皆さん、こんにちは!!

 

まっちゃんです。

 

 

今回は、皆さんがお医者さんに病気と

 

診断された時にやるべきことを

 

ご紹介させて頂きます。

 

 

 

 

皆さん、この第一アクションは

 

何だと思いますか?

 

 

 

それは何かと言いますと

 

「セカンドオピニオンをとること」です。

 

 

 

 

我々からすると

 

お医者様が言うことは

 

絶対正しいことを

 

言っていると

 

思ってしまいますが

 

決して全部が全部

 

正しいとは限りません。

 

 

 

 

「お医者様」という職業は

 

社会的地位の高い立場ですが

 

お医者様の世界でも

 

「仕事ができる方」

 

「仕事ができない方」

 

もちろん、ございます。

 

 

 

ご紹介であった看護師や

 

薬剤師の方などお医者様の身近で

 

仕事している方は、

 

「お医者様能力はピン切りです」

 

と答えられます。

 

 

 

 

なので、担当するお医者様が

 

「病気」と診断された時も

 

決してその診断が絶対と思わない方が

 

いいです。

 

 

 

 

「少しでも診断結果がおかしい」

 

「診断や処方に納得できない」

 

「他の選択肢があるのではないか」

 

と思った際は

 

必ず「セカンドオピニオン」を

 

とってください。

 

 

 

 

 

このセカンドオピニオンを

 

とれるサービスは

 

「T-PEC」という民間の組織で

 

受けられることができます。

 

 

もしくは、あなた自身がご加入されている

 

保険会社のサービスで無料で

 

付帯されているものもございます。

 

 

 

 

 

このセカンドオピニオンサービスは

 

優秀な専門医を紹介頂けるサービスで

 

芸能人や政治家などのお金持ち以外でも

 

優秀なお医者様の診断を受けられることが

 

できます。

 

 

 

このセカンドオピニオンサービスで

 

3割の患者様の診断内容が変わったという

 

データもございます。

 

 

 

なので、ご自身の命に

 

関わることなので

 

最善の方法を模索するためにも

 

 

この「セカンドオピニンオン」を

 

使って頂きたいなと

 

思います。

 

 

 

 

 

使い方が分からないという方は

 

松本までご連絡頂ければ

 

ご案内可能でございます。