皆さん、こんにちは!!
まっちゃんです。
「食費などの変動費を削減するためのたった1つの方法」
をお伝えします。
皆さん、食料品の値上げが3月・4月から始まり
毎日食事をするので、私たちにとっては大打撃です。
さて、そんな中で
食費などの変動費をどのようにして削減したらいいか?
答えは簡単です。
その答えとは?
「仕組みづくり」でございます。
これだけで解消できます。
食費や趣味などに使う費用の変動費は
はっきりいって、人間の感情によって支出は増減します。
働いている中でストレスもたまりますし、
人間は欲に弱いもので、お金はあったらあっただけ使います。
では仕組みづくりというのはどのようなことなのでしょうか?
大きく分けて2つです。
1つ目は
支出削減したい金額の予算決めをして
削減分の金額は引き出せない口座に預ける
ことです。
人間お金が手元にあったら使います。
なのでその仕組みを強制的につくるということです。
そして、その金額でやりくりしようと思ったら
人は工夫をします。
どうやったらこの予算でやりくりするか?
そう考えます。
食材をまとめ買いして安く購入するのか。
今まで外にでてお金を使う遊びから
家でも楽しめる遊びに買えるのか。
民営のフィットネスジムにいってたのを
市や区がやっているジム施設で格安で使えるように
するのか?
やろうと思ったらいくらでもできます。
知恵を使うとお金を使わないでいいことはいっぱいでてきます。
2つ目は
自身でお金を使わない環境に身を置くということです。
お酒やたばこなどの出費が激しい方は
お酒を飲んだり、たばこを吸っているとき
に指摘してもらう人をつくる。
もしくはお酒やたばこはみんなにとらないと
公言することです。
人は公言することで責任が生じるので
仮にたばこを吸っていたら、
「あぁ、あの時吸わないって言ってたよね(笑)」
みたない流れで注意されたら、身の狭い思いをします。
もしくは、コンビニでお菓子や無駄なお買い物をしてしまうという方は
いつも帰り道のコンビニの前を通らずに帰ってみる
など、強制的に環境をかえてみることが一歩です。
もちろん、この変動費は我慢しすぎると
ダイエットと一緒でリバウンドしてさらに出費が増えること
もありますので注意が必要です。
今の現状の生活の変動費を減らしたいという方は
是非松本までご連絡頂ければ、アイデアはシェアさせて頂きます。
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