皆さん、こんにちは!!

まっちゃんです。

 

 

今回は家電製品についてです。

 

 

これを書くきっかけになったのは、

私が実家に帰った時に

「給湯器が壊れて修理費用が

20万かかった」と

聞いてからです。

すでに持ち家の方

賃貸の方

によって、

将来家電に使うコストは

違いますが、皆さん見積もったことは

ありますか?

 

 

家電といえば

・エアコン

・空気清浄機

・冷蔵庫

・洗濯機

・加湿器

・掃除機

・ストーブ

・給湯器

・床暖房

・アイロン

・テレビやDVDデッキ

・ノートパソコン

・扇風機

・照明器具

ざっと数えて

軽く10個はいきます。

 

この他にも

ふとんクリーナーや

コーヒーメーカー

やご家庭によっては

持たれているアイテムも

おありかと思います。

 

そして、持ち家の方は

エアコンを2台以上持たれている

方もいらっしゃると思います。

 

 

この家電製品の必要総額

大体50万~100万は

ございます。

 

 

そして寿命は大体10年~15年。

もちろんそれより短い場合もございます。

 

となると総額に使う費用

馬鹿にできないですよね。

 

 

また、この家電は大体寿命が10~15年なので

故障する時は立て続けになることが

多いので一時的な高額な支出に

なる可能性があります。

 

 

平均10年で100万使うとしたら

20年で200万

30年で300万

40年で400万

かかってきます。

しかも生きている間ずっとです。

 

 

 

皆さんはこの総額を

計算されていますでしょうか?

 

過去のブログで

「家電製品を安く買うコツ」など

記載しておりますので

ご一読頂ければ総コストも安く

すむと思います。

 

また、突発的な事故で損害を被った

時、その修理費用を軽減できる

方法もございます。

 

 

そんな時には松本にご連絡頂ければ

是非お役に立てると思いますので

ご一報ください。