皆さん、こんにちは!

まっちゃんです。

 

お仕事で成果が上がっている方が

言い訳で「忙しい」と言わない理由

について書いていきます。

みなさん、このようなフレーズ

一度は使ったことがあると思います。

私も昔は使ってました(笑)

「申し訳ありません、バタバタしてまして

ご連絡が遅くなりました」

「仕事が落ち着かず、忙しくて返信が

送れました」

 

などなどです。

 

 

 

これを返信や仕事が遅くなった言い訳で

毎度毎度頻発してしまうと

仕事が入ってきません。

 

 

その理由として2つあります。

 

1つ目は

「忙しい」と言いすぎると

忙しい人と思われ、頼んだ仕事を

後回しになって、レスポンスが遅いと

思われるからです。

 

 

あなたが、お仕事を依頼する時に

日々バタバタしている方と

余裕をもって対応している方

どっちに仕事を頼みたいと思いますか?

 

 

大体の方が後者ですね。

 

 

 

2つ目の理由は

スケジュール管理ができない方

もしくはタスクの優先順位を定められない方と

レッテルを貼られるからです。

その結果、仕事の依頼が減ってしまいます。

 

 

 

逆に成果を上げている方は

お仕事や返信が遅くなったとしても

謝罪の言葉をのべ、お仕事上の理由で

遅れたことの言い訳は一切しません。

 

 

それはなぜかというと

あなたを大切にしていて、

敬意をはらっているからです。

 

 

お客様ファーストの方ほど

相手に敬意をはらっているので

一つ一つの発言や文言に誠実さ

が伺えます。

即レス、即対応が当たり前で、

その結果、お客様からのお仕事の依頼

が多くなり、成果が結果的に上がります。

 

 

 

「忙しい」と思った時ほど

丁寧に1つ1つ対応していけば

必ず仕事は終わるものですし

 

もし、仮に手が追えず、「忙しすぎる」と

思った時は、客観的に仕事ができる

方にタスクのやり方やタスク内容を

共有して、みてもらうべきです。

 

 

ちょっとしたお仕事の成果を上げたい

という方は松本までご連絡ください。

成果を上げるヒントは共有できるかと

思います。