皆さん、こんにちは!

まっちゃんです。

 

 

今回はお子様の教育資金の事に

ついて書いていきます。

 

タイトルの〇の数字には何が入るでしょうか?

 

 

答えは

 

 

小学校3年生でございます。

 

 

 

 

お子様が小学校3年生までとあえて

言及したのは生活費である支出が

増大する可能性があるからです。

 

 

 

小学4年生になると

学校のクラブや習い事が盛んに

なる時期です。

 

習い事の月謝

学校のクラブでの用具代など

出費が多いのがこの年頃です。

 

 

そして何よりお子様に中学受験を

やられるという方は

学習塾に通う年頃であります。

 

 

この学習塾の費用、皆さん知ってますか?

私は中学受験した身で

親には感謝の気持ちでいっぱいですが

恐ろしいくらい高いです。

 

 

まず、進学塾にいくと

入学金

そして授業料

春・夏・冬の集中コース

教科書

志望校別のカリキュラム

こんなのがかさんできます。

 

年間約どれくらいかかるかというと

100万円~120万円、、、

月10万円コースでございます。

 

 

 

私が受験を志した25年ほど前は

このくらいの価格ではなかったと

思います。

 

おそらく高くなっている理由は

少子化で

単価を上げないと塾の経営が

維持できないためなのと

インフレ(物価上昇)による

影響です。

 

 

 

 

教育資金や老後資金は

早いに越したことはありません。

 

 

積み立てられる時に

じっくり積み立てる

もちろん、生活を圧迫するまでは

よくないですが

ある程度の余裕があれば

早めに対策をうつことで

将来やってくる資金繰りを軽くさせる

ことができます。

 

 

 

備えあれば憂いなしです。

 

 

 

 

教育資金の効率的な積み立て方が

分からないという方は

気軽に松本までご連絡下さい。