皆さん、こんにちは!

まっちゃんです。

 

 

今回は

「お金持ちと貧乏人のお金の使い方」

をご紹介します。

 

今まで私が会ってきた方の中での

経験ですので独断と偏見は多少ございます。

ご了承下さい。

 

 

まずはお金持ちのお金の使い方です。

長期的かつ重要度に軸を置き、

お金を使います。

 

例えば

ご自身のレベルアップのために

資格や勉強、経験にお金を使っていきます。

端的に言えば自己投資です。

 

 

ここでの「投資」というのは

2倍の費用をかけたら2倍以上のリターン

が得られるものが定義です。

 

 

 

資格を得て、給与アップを図ったり

新しい事業をするためにノウハウを

学ぶためにお金を使ったりすることです。

 

 

 

このような方は

金持ち思考で将来的にお金持ちに

なる確率が高くなる可能性が高いです。

 

ちなみに投資の定義を見誤ると

間違った方向にいくので要注意です。

 

 

例えば、

月収20万円の方が

日々の健康維持のために

月5~6万円使うのは

「投資」ではなくこちらは「趣味」です。

 

 

 

 

反対に貧乏人は

得たお金や収入を

至福を肥やすことばかりに

お金を使います。

 

・趣味にお金を費やしすぎる

・遊びにお金を使いすぎる

・人との付き合いばかりを考え接待ばかりに

お金を使いすぎる。

・長期的に必要な生活資金の貯金をしない

 

 

もちろん、趣味や遊びにお金を使うのは

否定しませんが

「すぎること」が問題です。

 

緊急度が高く、短期的なものに

ばかりにお金を使う傾向があります。

 

 

このような方は

お金を得たとしても

ご自身のレベルアップした動きを

してないのでいずれかは衰退していきます。

 

 

あなたが使っているお金の使い方は

「お金持ち」?

「貧乏人」?

どちらの使い方でしたでしょうか?

 

 

 

このお金の概念は「時間の使い方」も

連動しますので

日々の過ごす時間やお金の使い方を

見直すと、少しずつ良い方向へ変化していきます。

 

 

もし、今使っている「お金の使い方」に

迷ったら松本まで連絡下さい。

 

きっとお役に立てると思います。