皆さん、こんにちは!
まっちゃんです。
今回は皆さんが受けたこともある
したこともある直前キャンセルの連絡の仕方について
記事に書いてみます。
なぜ記事にしようかと思ったかというと
直前キャンセルは一見、マイナスに思われがち
ですが、対応方法によっては
プラスに転じる場合があるからです。
皆さんが急に予定ができてしまった、
体調不良の場合で予定変更せざるを得ない
こんな時って今までの中で1度は必ずあると
思います。
そんな時、皆さんは
どうやって相手にお伝えしますか?
大体の方がSNSなどのLINEや
メッセンジャーで連絡する方が
ほとんどだと思います。
このSNSの連絡手段は
時には関係性がきれる場合があるので
注意が必要です。
これはなぜかというと
・メールを受けた時の相手の機嫌がたまたま
悪く、心証が悪くなる
・予定をキャンセルされることによって
相手の様々な前後の予定変更が生じて
手間をとらせてしまう。
・メールの文面が単調すぎた場合
相手の機嫌を損ねてしまう。
などなど危険性がはらんでいます。
会社での仕事の場合は
当たり前のように電話で相手に伝わるように
対応される方が多いですが
プライベートなどの仕事以外になると
SNSやメールだけで済ませてしまう方
が圧倒的に多いです。
最近のご時世ではSNSが文化になっているので
世間の常識は変わりつつありますが、
あまりよろしくありません。
ではどうすればいいかと言いますと
電話にて
・お詫びの言葉を述べる
・代替えスケジュールをその場で言えるのであれば
伝える
後日、お会いした時やお話しする時に
詫びの言葉をもう一度する。
この事をするだけで
相手の印象が良くなることがあります。
大体の方がメールやSNSだけなので
より目立つことができます。
まぁ一番は直前キャンセルしないことが
ベストですが、、、笑
成果を出されてる方は
当たり前のように、このような対応が
できています。
キャンセルの仕方や連絡手段でも
差別化ができます。
人の事なんで、直前キャンセルはどうしても
防げないことがあります。
なってしまったのは仕方がない事なので
その後の対応が大切です。
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