皆さん、おはようございます。

まっちゃんです。

 

今回は「オフショア保険」についてです。

 

えっ何それ?って

思う人が

ほとんどですが

 

何かというと

海外の積立保険のことです。

 

日本は税率が高いから

税率が低い地域

・マン島

・香港

・シンガポール

の国でつくった保険です。

 

具体的に言うと

・ITA(インベスターズトラスト)

・ロイヤルロンドン

・アテナベスト

などなど。

 

 

 

提案される営業マンからは

日本のツミタテ保険は

解約返戻金の率が悪く

オススメしないので

海外(オフショア)の保険がいいよー

とすすめられます。

 

 

 

コレ入っている人は

周りにもいますし

入っている人がいたらこのブログ

読んでみたらと

言ってみて下さい。

 

 

結論からいうと

デメリットが多いので

入らないでください。

 

 

理由は大きく分けて5つほどあります。

 

 

1つ目は

海外の保険なので

違法の商品です。

 

ちなみに日本で販売されいる

商品は

金融庁の認可を受けている商品です。

 

つまり海外の保険は

販売サイドは

販売してはいけません。

 

販売してみつかると

・金融商品取引法違反

となり

 

罰金刑

もしくは

禁固刑

になります。

 

 

ちなみに私と同業の保険屋さんが

副業として

販売している人がいますが

見つかった場合は

本業の日本取扱いの保険も

保険販売停止となります。

 

 

 

2つ目は

提案される営業マンは

副業としてやっている方が多いため

契約後2~3年経過すると

連絡をとれない人が

多いです。

 

とれなくなると

解約手続きも自分でやらないといけなくなって

換金までに2カ月ほどかかることも

ザラにあります。

 

また、最悪の場合は

かけたお金が

戻ってこないこともあるので注意です。

 

 

3つ目は

この商品は

10年で1.5倍のドルの元本保証があり

そこはメリットですが

2~3年以内に解約すると

著しく違約金が高く発生します。

 

タダ、これを契約するのであれば

日本のNISAで非課税の恩恵があって

元本保証がない投資信託を

やった方が

非課税でしかも

もっと増える可能性があります。

3~4年ツミタテやられている人は

1.5倍に増えている人は数多くいます。

 

 

4つ目は

万が一、契約者自身がなくなると

海外の保険なので

相続手続きがややこしくなります。

 

 

この場合は

国際相続になるため

司法書士への手数料で

額によっては

10万円~50万円ほど

発生するため

思わぬ手数料がかかってしまいます。

 

 

 

そして5つ目は

満期金は

日本の保険で適用される

一括で受け取った時の特典である

「一時所得」ではなく

「雑所得」扱いとなります。

 

一時所得は

50万円以下の利益の場合には

非課税となり

50万円以上であれば

(利益-50万円)×1/2

の所得として落としてもらえます。

 

 

一方で

雑所得は

給与所得と単純に

合算されるので

所得税・住民税が上がり

医療費の自己負担も

あがる可能性があります。

 

6つ目は

営業マンの進捗フォローがほぼありません。

なぜかというと

・運用の知識がなく

・コミッションもらった後の

インセンティブ(メリット)がないからです。

 

 

オフショア保険は

投資信託で運用しているため

運用によって解約返戻金も変わります。

 

・どのようなポートフォリオになっているか?

・現在の積立金の推移など

・ライフプランにちゃんと合っているか?

のメンテナンスが非常に大切です。

 

 

株式で構成されている投資信託だと

思ったら

債券が50%含まれていて

長期運用には向かない時もあるので

適宜チェックが必要です。

 

 

 

以上、このオフショア保険の特性を

分かった上で判断するのに越したことは

ありません。

 

もし、この商品ってどうなの?

て迷っている人は

気軽に松本まで連絡下さい。