皆さん、おはようございます。

まっちゃんです。

 

今回は、生命保険や損害保険、

株式や投資信託

などの金融商品を

”誰から買うか”が

大切な理由をお伝えします。

 

最後の3つ目がとても大切なので

最後まで読んで頂けますと

嬉しいです。

 

人によっては

・付き合いで入ってる

・仕事を紹介してくれる

・なんとなく

・紹介されたから

 

で入った方もいらっしゃると思います。

 

ただ、金融商品は

ご自身の”お金”にかかわることなので

圧倒的な差が生まれます。

 

 

1つ目の理由は、

「経済的な格差」が生まれます。

 

例えば、保険であれば

・一社専属(国内生保、外資系生保)

・複数社の保険代理店

・共済

などがあります。

 

 

私は、保険代理店に所属しているので

複数社の保険会社の取り扱いができます。

 

あまり知られてないですが

同じ保障でも3~5割保険料は変わりますし

・性別

・健康状態

・年齢

によっても、その人に合った保険は様々です。

 

例えば、45歳の法人のお客様で

積算して1億円の保障が必要とのこと。

加入目的やご意向を確認して最適

な保険会社を選ぶと

 

月の保険料は69,600円でした。

 

一方で他社から検討されていた保険は

月の保険料は140,000円でした。

なんと、約半分の差がでてきます。

 

価格だけみるのもよくないですが

月の保険料が同じ保障で変わるのであれば

月7万円

年間84万円

 

25年で2100万円です。

 

 

 

この浮いた分を運用すると

25年で

年10%でリターンができれば

なんと

2100万円→8700万円

となります。

 

他社から加入していたら

運用益の8700万円は得られなく

月7万円のコストを多く払うことにより

2100万円のコストがかかります。

 

つまり

運用益で8700万円

コストで2100万円

 

なので、1億800万円の差がでます。

 

コレが「機会費用」です。

 

恐ろしい機会損失ですね、、、

 

 

そして2つ目は、

「ご自身を守れるから」です。

 

保険はこの世の中に2000本あります。

 

・持病がある方

・生活習慣病が気になる方

・がんが気になる方

によっても、紹介する保険は様々です。

 

若い時に保険に入っても

年齢を重ねてくる内に、加入した保険

がでてきたりします。

 

でも、そんな時に

健康状態が悪化してたら

通常の保険に入れない時があります。

 

その点、複数社あると

商品の選択幅が非常に多いです。

 

 

 

そして3つ目は

損得だけでない

「お金のエネルギー」

が変わります。

 

 

えっ、どういうこと!?って

思いますよね!?

 

「お金のエネルギー」というのは

その人がもつ

運と縁と豊かさ

を総称しています。

 

 

金融業者の知識やリテラシーは

様々です。

 

・誠実さ

・金融の知識

・税金、相続、不動産の知識

・仕事のスピード

・お金以外の知識

・ユーモア

は、ほんとピンキリです。

 

誰が担当かによって

その人の人生は変わります。

 

だからこそ

僕は

この仕事に誇りを持っていますし

やりがいも、ありますし

子どもにもやってほしい仕事であります。

 

そして、この仕事をしている以上

関わる人にお金のエネルギーを

高めてほしいと

心から思っています。

 

 

特に金融という世界は

誰が担当かによって

ハンドリングが変わります。

 

どんなに

素晴らしい商品や武器を加入していた

としても

剣士に例えるなら

・筋力

・技術

・正しい志やマインド

・私生活での過ごし方

・気

によって、剣士の総合力は

代わります。

 

 

お金もそうです。

担当が誰かによって

あなたの

「お金のエネルギー」が

代わります。

 

まだまだ浅はかな私ですが

常に、かずかずの貢献が

できるよう鍛錬してまいります。