皆さん、おはようございます。
まっちゃんです。
今回は「教育」についてです。
子どもにも
職場の後輩
にも使える事ですので
是非、参考に頂けたら
幸いです。
お金の面談を今まで2000人以上
してきましたが
特に女性は
子どもの学資を準備したい
子どもに出来るだけお金の残したい
そう思っている方が大半です。
それは間違った事でないし
むしろやった方がいいと思います。
ただ、やみくもに
お金をあげてばかりいると
親が意図していない
間違った方向に
なるかもしれません。
間違った方向とは、、、
・困ったら親が援助してくれると思う
・自分で努力しなくなる
・考える力がなくなる
・お金の重みを感じなくなる
ことです。
そこで高校生や大学生くらいに
なると
このような3つのお金の教育は
オススメです。
目的は「経済的な自立」です。
1つ目は
「社会のルール」を教えていくことです。
例えば
手伝いをすれば、
需要と供給のバランスで設定する
ことです。
ある時は
皿洗いは100円だが
冬の寒い時期で手が荒れる時は
150円にする。
親にお使いを頼むなら
「手数料」をとったり。
欲しいものがあるなら
・なぜ欲しいか?
・どのようなメリットがあるか?
・どのような問題を解消できるのか?
どうしたら人を納得できるか?
を考えてプレゼンしてもらったり。
するとより
社会に適合できるように
なっていくと思います。
2つ目は
「身の丈にあった生活が
できるようにする」
・一定の小遣いを上げて
その範囲内でやり繰りしてもらう
・できなければ我慢させたり
どのようにしてやり繰りしたら
いいか考えさせる事です。
3つ目は、
「親がすべて家事をやらない事」
・風呂洗い
・洗濯
・掃除
・料理
・ご飯炊き
・買い物
・布団敷き
親ばっかりがやっていると
親がやってくれるのが
「当たり前」と勘違いします。
社会人になって
1人暮らしする時に
親に感謝を覚えますが
その訓練を今のうちに
しておくことです。
そして、その3つの教育をする上で
大事な心掛けは
「魚を与えるより、魚の釣り方を教えよ」
ということです。
子どもが困ったとき、
親としては
つい答えを教えたくなります。
宿題が分からなければ解き方を教え、
失敗しそうなら先回りして助ける。
それは愛情でもあり、
優しさでもあります。
子どもから「考える力」を奪ってしまいます。
一時的には助かっても、
答えをもらうことが当たり前になると、
自分で考え、
試し、
失敗し、
工夫する経験が減ってしまうからです。
一方で、魚の釣り方を教える教育は、
時間も根気も必要です。
すぐに結果は出ませんし、
遠回りに見えることもあります。
それでも
「どうすればできると思う?」
「他に方法はあるかな?」と
問いかけ続けることで、
子どもは少しずつ
自分の頭で考えるようになります。
大切なのは、
答えを与えないことではありません。
「考えるプロセスに寄り添う」ことです。
うまくいかなくても否定せず、
挑戦した事実を認める。
その積み重ねが、
「自分は考えていい」
「失敗しても大丈夫」という
自己肯定感を育てます。
是非、やってみてはいかがでしょうか?
これからの時代、
正解は一つではありません。
誰かが魚をくれる時代は、
もう終わりつつあります。
だからこそ、
親ができる最大の教育は、
「答えを持った子ども」を育てることではなく、
「答えを探せる子ども」を育てることなのかもしれません。
魚を与えるのは簡単です。
でも、
魚の釣り方を教えることは、
子どもの一生を支える力になります。
ただいまコメントは受け付けていません。