皆さん、こんにちは!

 

まっちゃんです。

 

今回の記事は

 

「変動費の削減について」です。

 

皆さん、

食費や趣味、

習い事の費用

レジャー費用

交際費など

 

の変動費用を

中々削減できないですよね。

 

それはなぜかというと

このような費用は

ご自身の感情によって

左右されるものだからです。

 

 

この費用を削減しようと

思って、削減できない原因は

ほぼほぼ、仕組みに問題があります。

 

 

 

例えば、たばこの費用を

おさえたいとしましょう。

 

喫煙者の方にとっては

たばこ吸いたいですよね。

 

「よしっ、今月は1日1箱から

1週間に1箱にしよう」と

我慢しても、中々削減することは

難しいです。

 

こんな時、このような仕組みに

変えてみたらいかがでしょうか?

 

一番身近にいる方に

1週間に1箱かどうか管理を

お願いするのはいかがでしょうか?

 

仮に1週間の間で1箱以上吸ってた

場合は、1万円以上のご馳走を

する。

 

 

そうやったら、出費は避けたいので

自ずと、削減できると思います。

 

 

 

次の事例は娯楽費用

今月は月4万の娯楽費用を

月2万に削減したいという場合です。

 

 

これも、ご自身の我慢だけでは

非常に難しいものです。

 

ご自身でキャッシュカードを管理して

自由に引き出しできるからこそ

ついついおろして娯楽費用を

使ってしまうというのであれば

キャッシュカード自身を

あなたが信用おける人に預けておくのは

いかがでしょうか?

 

 

もし、できなければ

理由を問わずペナルティといった

ルールを設定すると

自然とできると思います。

 

 

 

ご自身で我慢して削減できたら

一番いいですが

中々コントロールしにくいもの。

 

 

そんな時には

仕組みをうまく構築して

いけば必ず達成できるか

近づいていくはずです。

 

 

どうしても削減できないという場合は

松本までお気軽にご相談ください。

 

きっとお役に立てられると思います。