カテゴリー: お金 (page 1 of 9)

仕事も運用もうまくいく人の特徴

皆さん、おはようございます。

まっちゃんです。

 

今回は今まで2,000人以上の人の

資産運用のサポートをしてきて

仕事も運用もうまくいく人の特徴を

書いていきます。

 

 

この特徴をマネするだけでも

結果は変わってきますので

是非ご参考にして下さい。

 

 

1つ目は

「行動のスピード」です。

 

コレはもう共通してます。

例外はありません。

 

資産運用は正しい知識を取り入れる事は

当たり前ですが

結果が出る人は

入れた後の「行動スピード」が段違いです。

 

 

仕事もそうだと思います。

1週間で100個のタスクをできる人と

1週間で1000個のタスクをできる人

 

あなたが経営者だったら

どちらを雇いたいですか?

 

言わずもがな、ですよね

 

 

資産運用も一緒です。

 

資産運用は

・予算を決める

・銘柄を決める

・振込み手続きをする

・その他の事務手続きをする

 

このような段取りがいります。

 

 

早くやる人ほど、結果がでている人が

大半です。

 

もちろん場合によっては

焦らず待った方がいいことありますが

「善は急げ」です。

 

 

 

2つ目は

「決断を先延ばししない人」

です。

 

仕事でも資産運用でも

分からない事って必ずといって

いいほど出てきます。

 

時には忙しくて先延ばししたい

時ってありますよね。

 

でも結果を出せる人ほど

分からない時はすぐ質問をする

その結果、早く解決する

 

分からないことがあっても

判断基準を明確に設けて

〇〇だったらやる、やらない

の選択肢がハッキリしています。

 

 

分からない事、苦手な事

面倒な事

先延ばしするのことはもちろんありますが

先延ばしすると結果がでるのが遅くなる。

 

コレは機会損失です。

 

是非分からない時は

即質問、行動をしてみて下さい。

 

人生の向上スピードは格段に上がります。

 

 

 

3つ目は「忙しいから言い訳にしない」人です。

コレは

段違いで仕事で結果を出している人は

”忙しい”とあまり言いません。

 

理由は

忙しい → 余裕がない

と思われて

仕事の依頼が来なくなるから

です。

 

皆さんが買主になった時は

特に感じると思います。

 

いつも

・バタバタして返信が遅くなった

・今かなり忙しい

と言われたら

 

少し依頼するのに引け目を感じませんか?

 

お仕事は余裕を持ちながら

やる人に依頼がきます。

(私は忙しくても

あまり忙しくないフリをしますが、、(笑)

 

 

でも忙しい時はしょうがないですよね、、、

そんな時は

〇〇までにやる

〇〇までに連絡する

 

コレをするとお互いに情報共有が

できるのでとてもいいです。

 

 

 

 

以上3つです。

 

①行動スピードが速い人

②決断を先延ばししない人

③忙しいと言い訳しない人

 

です。

 

 

皆さんの周りに

・仕事ができる人

・資産運用で結果が出ている人

の特徴は他にありますか?

 

よかったら、松本までメッセージ下さい。

僕も取り入れていきたいです!

 

 

 

預貯金があっても奨学金を借りた方がいい④つの理由

おはようございます。

まっちゃんです。

 

今回は

奨学金についてです。

 

お子様いらっしゃる方は必須の内容。

そしてお子様いらっしゃる兄弟や姉妹が

いる方も是非、最後まで読んで

この記事を転送してください。

 

 

高校生付近のお子様がいる方で

大学に合格して

もし学資がなかったら

奨学金を借りようと

思う方は

当然の行動かもしれませんが

 

今回は預貯金があっても

大学資金を準備してても

奨学金を借りた理由④つをお伝えします。

 

 

ちなみに僕も奨学金制度が現行通りで

あれば、借ります。

 

 

なぜ借りた方がいいのか?

理由は金利がめちゃくちゃ低いからです。

 

奨学金を借りられるJASSO(独立行政法人

日本学生支援機構)のHPをみてみると

https://www.jasso.go.jp/

 

金利はなんと変動で2024年11月で

0.8%です。

 

奨学金は

貸与終了した時点(大学卒業後)

で返済がスタートします。

 

変動であれば

5年見直し

 

固定であれば

金利はその時の終了時点での利率で

固定されます。

 

 

今は固定金利でも2024年11月で年1.34%

です。

 

コレ、皆さんなんとなく数字を認識していると

奨学金を借りるという判断ができません。

 

実はコレ250万円借りても

変動0.8%であれば

 

256万円しか返さなくていいとのことです。

 

なんと利息たったの6万円です。

 

 

この記事をみている皆さんは

投資信託をやっている方は

多いと思いますが

250万円やったら3年で

100万円増えている方

も大勢いらっしゃいます。

 

 

そちらであれば

ご自身の資金から出さずに奨学金を借りて

大学在学中の4年間資産運用を長期で

してみてはいかがでしょうか?

 

現金があるという事はかなりの武器です。

 

ただし、

コレは賛否両論あると思います。

 

奨学金の目的は、

経済的な理由で

大学で学ぶ機会を逃すのは勿体ないから

その資金サポートのためにあります。

 

資産運用のためにとなると

少し違和感があるかもしれません。

 

ですが、私自身はココだけじゃありません。

 

2つ目 と 3つ目が真の目的

です。

 

 

その2つ目は

「子どもに”お金の教育”ができる」

という点です。

 

 

奨学金を子ども自身が借りられれば

・お金を管理していく力

・計画的にお金を使う力

・自分自身でお金出してるから勉学への意識

も向上します。

 

 

もちろん、まだ親御さんが

その能力が備わっていないと

高校3年生の時点で判断するのであれば

”親”が管理して渡すのがいいと思います。

 

ただ、お金を管理する実践的な場として

必要です。

 

社会人になったら避けては通れない道ですので

この機会にやってみた方がいいと思います。

 

3つ目は

大学4年間での親子の目標設定ができるからです。

 

例えば

4年間で

・宅建や英検、FP2級、簿記などの資格取得

・スポーツであれば〇〇大会で優勝、入賞

・英語をしゃべれるようになる

・筋トレでベンチプレス100kg

・マラソン完走

 

 

など、このような目標設定をして

100%出来たら

卒業後に親が全額返済。

 

80%しか達成できなかったら

80%返済して

20%は子どもが返済。

 

それぞれの子どもが自分で掲げた

具体的な数値目標、

目標期限

達成度

をみて、人間として自立する機会を

設けてみては

いかがでしょうか?

 

 

 

私自身、子どもの教育での最終目的は

 

①社会的な自立

(良好な人間関係を構築できる)

 

②経済的な自立

(自分でお金を稼ぐことができる)

 

③精神的な自立

(他人に依存しすぎず、自分で精神を

コントロールできる)

 

 

コレができて社会人として1人前になったと

言えます。

ただ大学資金は「親が出す」ということが

当たり前にならないよう

奨学金を活用してみませんか?

 

 

※奨学金は所得制限がありますのでご注意ください。

 

 

そして最後、さらに裏の理由4つ目があります。

知りたい方は

私まで連絡下されば

お伝えします。

 

 

【要対応】ふるさと納税、早くやってください!!わかりやすく仕組みを解説

皆さん、おはようございます。

まっちゃんです。

 

今回の記事は

「ふるさと納税」について。

皆さん、もうやりましたか?

 

実質2000円の負担で

魅力ある返礼品を買えるチャンスなので

是非、お急ぎください。

 

 

ふるさと納税は

住んでいる市や町に

払っている住民税を

他の地域に変わりに納める制度です。

 

納めた変わりに

お礼品として

お肉やお魚、フルーツ、サービスなど

様々なものが受け取れます。

 

 

※主婦や高齢者層など住民税非課税世帯は

住民税を納めていないのでメリットは

ありません。

 

簡単にいうと

自己負担2000円で

返礼品を受け取れます。

 

給与収入が800万円

(所得ではないので注意)

で給与収入が103万円以下の

配偶者がいる人であれば

 

 

目安:126,000円分

ふるさと納税の寄付ができます。

 

ただ、ふるさと納税の寄付金は

金額の3割相当品であるため

上記の場合

実質126,000円 × 3割=37,800円分の

相当のものが

2,000円で買えるということになります。

 

コスパがめちゃくちゃ良い買い物ですね。

 

つまり

ふるさと納税をやらなかったら

なので所得税・住民税

合わせて

126000円払う。

 

 

ふるさと納税やったら

実質2000円払って

37600円相当の返礼品

を受け取るか?

 

どっちがいいかというお話しです。

 

お金の面がどっちが得かというと

いわずもがな

です。

 

 

ただ、ご自身の故郷に

住民税を払いたいという

のであれば

それでいいですし

 

もしくは

 

地元にふるさと納税して

地元の返礼品を受け取るのも

ありです。

 

ちなみに私が住んでいる

大阪市は

 

大阪市の旅行券

2025年の関西万博のチケット

があります。

 

 

ただ、このふるさと納税は

自営業の人

は確定申告

 

サラリーマンの方

はワンストップ特例制度

で確定申告なし

 

でできますが

確定申告の時に

必要な項目が抜けていると

寄付金控除されていない

ケースがありますので

注意してください。

 

ちなみに私は過去に2回ほど

ただ、7割増しで返礼品を

買ってただけ

ということもあったので

気を付けてください。

情報の取り方を誤ると大損します!

皆さん、おはようございます。

まっちゃんです。

 

 

今回は情報の取り方についてです。

後半に正しい情報の取り方について

書きますので最後までご一読ください。

 

 

この記事を書こうと思ったのは

今話題になっている斎藤知事の件で

情報の取り方を誤ると全く違った方向性

になり正しい判断ができないと

思ったからです。

 

テレビで報じられているのは

SNS=真実もデマもある

テレビ=報道規制があり真実

 

ということです。

コレは私は間違っていると思います。

 

もちろん真実は誰にも分からないですが

SNSもテレビも

真実もデマもあるということです。

 

なぜなら

”テレビ”は

誰の意向で放送されているかというと

「スポンサー」です。

 

つまり、

広告費としてお金を出している方です。

 

 

そして番組はプロデューサーの意向と指示で

報道されています。

 

 

そして、もっと踏み込むと

テレビ局は何で事業が

成り立っているかというと

”株主”です。

 

 

何を言いたいかというと

テレビは

・広告主(スポンサー)

・番組のプロデューサー

・株主

の意向によって

報道内容は変わってくるからです。

 

 

その上で

斎藤知事のテレビの報道みて思うのは

・番組で斎藤さんに批判する

兵庫県議だけをゲストとして迎えている

(一方的な見方になっている)

 

・百条委員会で明確にパワハラされたということ

はなかったと言っているのに

「人が亡くなっている」

「パワハラをした知事」

と報道しています。

(明確にパワハラされた人はいなかったと

百条委員会が発表されているのに事実と違う)

 

 

 

私がテレビ報道や様々なSNSで斎藤さんをみた所

アレだけ、冷静に喜怒哀楽を出さず

理不尽なインタビューに対して

”正々堂々”と受け答えてしている姿

をみて

この人が「パワハラ」をしたとは

信じられません。

 

 

そして百条委員会でやましいことがあるなら

正々堂々尋問は受けず、

辞職すると思います。

 

 

また、違う政治番組で

「現在のトランプ当選後の世界情勢」

について

トランプとウクライナなど各国の動きで

ゲストとして

迎えているのは

・中国大使

・〇〇政治研究所の中国人

だけ

です。

 

 

なぜトランプとウクライナの話

をしているのに

中国の方ばかりでているのか?

 

これほど謎なことはありません。

 

 

 

正しい情報の取り方としては

1つ目は

出来るだけ多くの媒体で

情報を受け取って、一番腑に落ちる

所を信じる。

 

媒体は

・You Tube

・テレビ

・新聞

・X(旧ツイッター)

・インスタ

などです。

You Tubeはその人の人柄や性格が

分かりますし

 

X(旧ツイッター)については

イーロンマスクがオーナーの関係上

ポストの規制が他のSNS媒体に比べて

ないため、

様々な”裏情報”が載っています。

 

もちろん嘘も真実かは分からないですが

1つの情報として

捉えるべきです。

 

 

 

そして

そんな忙しくて時間がないという方は

1つの情報だけを

鵜呑みにせず

様々なメディアを見ている人の意見

を参考にして

判断するのがいいと思います。

 

 

 

2つ目は

その情報を伝えている人の

インセンティブ(得られる利益)

は何かを考える事です。

 

政治家を見てて本当に

思うのが

選挙前は

住民税非課税世帯に給付を行う

「公約」

をしている

政治家は私は信用しません。

 

なぜかというと

住民税非課税世帯は

ほとんどが65歳以上の高齢者層

がほとんでで人口が多い

からです。

 

つまり選挙の票を稼げるからです。

 

 

あまり、疑いすぎると

よくないですが

インセンティブを確認して

 

発信者の

・日頃の行動

・日頃の人格

・日頃の言動

 

を確認してその人の言っている事は

正しいのか間違っているのか?

 

を判断すべきです。

 

 

 

 

自分のステージをあげたいと思った時にやるべき3つの事

皆さん、おはようございます。

まっちゃんです。

 

今回は

自分のステージをあげたいと

思ったらやるべき3つの事を

紹介します。

 

「ステージ」といったら抽象的な表現ですが

これは

・経済的

・人間的

なステージをあげたいと思った時

のことをイメージしてもらえればと

思います。

 

この方法は私が経験してきた人

ステージを上げ続けている人

がやっていることを

記事にして書いてみます。

 

 

1つ目は

自分より高いステージに要る人と

定期的に

一緒の時間を共有することです。

 

私も意図的にやっています。

・分からない事は電話する。

・自分が感じた事をLINEしてみる。

・気軽にお茶に誘うとか

・一緒に食事にいく

 

などなどです。

 

その人と話をする中でいろいろな

事を学べます。

 

 

皆さんが付き合っている人は

普段どんな人ですか?

 

人間は環境の生き物で

生きている環境で

自分の性格や

能力

クセ

思考

が変化します。

 

長期的に重要度の高い人と

時間を共にすると

人生の質も上がってきます。

 

 

 

2つ目は

運動をすること

です。

 

私自身、年間1000人の方と

とお会いしていますが、

経済的

人間的に

優れている人は

必ずといっていいほど

定期的な運動をしています。

めちゃくちゃストイックです。

 

・マラソン

・筋トレ

・スポーツ

 

体を動かすことを定期的に

続けることです。

 

最初は

ウォーキングでもいいです。

 

朝日がでてる中で歩くと

気持ちいいものです。

 

この運動をすることで

ストレス解消になりますし

自己肯定感も上がります。

 

私は土日に限りますが

筋トレ

ランニングは日課になっています。

 

ここ半年間ずっと

続けてきてますが

体の調子もめちゃくちゃいいですし

体調を崩すことも

ほぼなくなりました。

 

悪い事があっても

プラスに捉える事ができますし

自責として反省をし

次につなげる考えが浸透します。

ストレス解消術を運動にすることで

発言も変わり

自信が持て

出逢う人も変わっていきます。

 

 

 

だまされたと思って

やってみて下さい。

 

 

ちなみに私は

学生時代は筋トレに勤しんでいて

その時を思い出し

近々で体に追い込みを

かけたいと思っています。

こうご期待下さい。

 

 

 

そして3つ目は

毎日、ご自身の専門分野を

広げるための

インプット・アウトプットを

5分でもやってみて下さい。

 

ちなみに私はここ1年半ほど

毎日5時半に起きて

自分自身のお金の発信を

しております。

 

 

毎日発信すると決めているので

前日の18時に原稿を書き終え

翌日の6時に投稿しています。

 

毎日、書く必要があるので

当然ネタを収集しますし

いろんな人の本も読みますし

SNSもたくさん見ます。

 

 

コレを続けると

もう習慣になっているので

”6時に起きる”ことが

辛いと思わなくなってきますし

 

 

”ネタ”が尽きたと思っても

 

・前書いた事を編集したり

・お客様から質問があった事を投稿してみたり

・文章の表現を変えてみたり

・他のSNSで役立つ記事を自分なりの考えで

投稿してみたり

 

して、時間がない中でもできるように

なりました。

苦ではなく”無意識”にできています。

 

いわば

「歯磨き」しているのと同じ感覚です。

 

 

ときには6時より遅れて

寝坊する時ありますが

遅れてでも投稿します。

 

この毎日を続けるということが

”ミソ”です。

 

そうすることで

専門性がさらに磨かれ

自信がつき

当たり前の事を当たり前に

できるようになります。

 

 

是非

①ステージが高い人と時間を共有すること

②定期的に運動する事

③毎日ご自身の専門分野を高めるために

インプット・アウトプットを5分でも

やること

 

コレをやってみて下さい。

 

是非、コレをやって

感想頂けると嬉しいです。

 

どんどん自分の未来を豊かに

していきましょう!

 

 

『独身税』の導入で新たな負担が、、、

皆さん、おはようございます!

まっちゃんです。

 

今回は新たな実質増税と言われるニュースです。

 

2026年4月から「子育て支援金」

という名目で

健康保険料に上乗せされます。

 

独身税と言われているのは

独身の人でもお子様がいない中でも

負担をしないといけないからです。

 

 

大体一人あたり月の負担増しが

400~950円です。

 

具体的な価格に関してはこちらのHPに記載され

ております。

https://www.cfa.go.jp/policies/kodomokosodateshienkin

上記HPをタップ

制度の概要:子ども・子育て支援金制度の概要について

をタップ

P8に料金掲載されています

 

 

ただ、この増額を受けるしか

ないのですが

どのような対策があるかをお伝えします。

 

大きく分けて3つです。

 

1つ目は

大手の会社勤務の方であれば会社経由で

401K(企業型確定拠出年金)

というものでやるかです。

 

こちらは

投資信託や定期預金で積立ができ

社会保険料が安くなるメリット

その結果、所得税・住民税を

安くなるメリットがあります。

 

 

デメリットとしては

60歳までしか

下ろせないというデメリット

なので無理ない金額で

やるのがおススメです。

 

また、所得が積立分、低くなるため

将来もらえる”老齢年金”が

減ります。

 

 

 

ただし、注意点があります。

それは

会社経由で扱っている

投資信託の銘柄は

あまり良い銘柄がない場合が多いので

その場合は個人でできる新NISAで

あれば優良銘柄がありますので

そちらでやる方がメリットがあります。

 

 

2つ目は

この増額によるものではなく

社会保険料をおさえる方法であれば

4月~6月の残業をできるだけ

少なくするということです。

 

 

社会保険料は

4月~6月の3カ月分の

標準報酬月額によって

保険料が変わるため

コレで調整する方法です。

 

 

3つ目は

会社経営者ができるテクニックですが

月額報酬を下げて

退職金に回したり

すると

報酬のテーブルを

ワンランク下げることによっても

社会保険料が下げられることが

できます。

 

 

以上3点ですが

3点自分にとってどれが良いか

分からなければ

私まで

気軽に連絡下さい。

働き者がバカをみる社会になりなくなければ〇〇せよ!!

皆さん、こんばんは!!

朝一のメルマガが遅くなりました。

申し訳ありません。

 

本日は

今の現状の日本が抱える

移民問題について書いていきます。

 

そして今回この題名にしたのは

皆さんに今の日本の現実を知ってほしいが

ために書いています。

最後に〇〇の答えを書きますので

目を通してもらえると嬉しいです。

 

 

「働き者がバカをみる」こんなことが

日本には現実に起こってきそうです。

 

それはなぜかというと

急速な移民の受け入れが進んでいるからです。

 

 

今このような問題が起きてます。

 

 

大きく分けて5つです。

 

①日本での外国人の生活保護費受給者の急増

②中国人留学生の年1200億円の支援金

③外国人の犯罪の多発

④外国人による医療費の増加

⑤外国人による運転事故の増加

 

です。

 

①外国人の生活保護費の受給者増加ですが

最近どんどん外国人が入ってきて

年9000人が日本に帰化しており

日本在住の中国人は84万人を超えました。

これはなんと佐賀県の人口です。

 

 

もちろん外国人の方

が帰化することは悪くないのですが

働きたくないから

暮らしやすいからといって

日本の”生活保護制度”を利用し

医療費タダ

税金タダ

で月13万円の支給が外国人にもされている模様です。

 

基本的には外国人の生活保護受給は

最高裁の判決で

棄却されているので

禁止されていますが

法務省のわきの甘さで

このような事例が多発しています。

 

ちなみに自営業の現役世代の方は

月1.6万円ほど

国民年金を納めて

 

60歳から月6.8万円ほど

年金を受給しています。

ちゃんと払った見返りとして

月6.8万円

何も払っていない方が月13万円

 

コレはちょっとおかしい世の中です。

 

 

2つ目は中国人留学生への支援を

年1200億円していることです。

 

私もびっくりしたのですが

中国人の方の留学生は

奨学金の返済義務がありません。

 

 

 

そして物価高騰しているから

1世帯に10万円が

支払われている現状です。

 

 

日本人の学生でも

奨学金返済に苦しんで

いる方がいるにも関わらず、

こんな事が

起きています。

 

 

長くなるので

 

③つ目は外国人の犯罪の増加

④つ目は医療費増加

⑤つ目は外国人の運転事故の増加

をひとまとめに書きますが

 

今現状、深刻なのでは

埼玉県のクルド人問題です。

 

難民申請で生活保護を受給し

トラックを猛スピードに乗り回し

人が亡くなったらイスラムの文化の影響で

土葬を行い

そして女性への強姦が急増しています。

 

もちろん外国人の方全員ではないですが

日本の文化を理解せず

母国の風習の文化をそのまま

もってきて

日本の法律を守られていない現状です。

 

今東京の府中の運転免許センターでは

外国人の長蛇の列ができており

運転免許を取得しようとしています。

 

日本の運転免許を取得すると

100か国以上で運転をすることができ

ますが、

問題は

この運転免許試験は

10個の簡単な質問です。

 

 

このような簡易的な試験基準によって

道路ルールを理解せず

標識も分からず

飲酒運転や過失による事故が

多発しています。

 

 

医療費に関しても

もちろんケガをした際は

我々日本人が海外にいった際は

100万円単位でお金がでますが

 

外国人の方は

簡易的な基準で健康保険を受け

日本の高度な医療サービスを受け

国に帰って医療費を一切払わない

方もおおくいらっしゃいます。

 

 

そして能登の復興がまだいないですが

そんな中

石破総理は

レバノン・タンザニアに

40億円の無償支援をしています。

 

そして前任の

岸田元総理は在任期間で

27兆円の海外支援をしてきました。

 

もうわけわかめです、、、、、

 

 

 

何回もお伝えしますが

外国人全員ではないですし

差別している

わけではございません。

 

これは区別です。

 

悪知恵を働かせて日本に

移住しようとしている方が最近

多くなっており

我々が働いて払っている

「所得税」「住民税」「社会保険」が

どんどん、そのような用途で

使われていってます。

 

 

私自身は

日本で生まれ育ち

日本の良いところを存分に

理解しているので

より豊かで暮らしやすい日本に

なってほしいと

子どものためにも

将来の人のためにも

切実に願っていますが

 

このままですと

その未來は失われるかもしれません。

 

 

 

では、どうすればいいか?

というと

 

これは”選挙”です。

 

 

そう、衆議院選挙が明日まで

投票できます。

 

日本の政治は

政治に興味がもたない方が

大半のため

どんどん裏金や未記載

天下り

利権政治

が行われています。

 

皆さん、なんとなく

この人

「良い人そう」

「頭よさそう」

「いい大学をでているから」

 

のなんとなくで

決めるのではなく

 

 

各政党ごとに

マニフェストといって与党に

なった場合の公約を掲げていますので

それを聞いて

ご自身の意見をしっかりもって

投票にいきましょう。

 

もし、どこに入れたらいいか分からないと

いう方は

松本に聞いて頂ければ、

参考にして頂ければと思います。

 

 

 

 

商品だけで良い・悪い判断している人、大損します!!

おはようございます。

 

まっちゃんです。

 

この10月で独立して9年目を迎えました。

ひとえにこちらのブログを読んで頂いてる

皆様のおかげで今も

この仕事をやらせてもらってます。

改めて、皆様には感謝申し上げます。

 

 

 

今回の記事は長年、お金の仕事に

携わっていて

感じることを書いていきます。

 

それは、何かというと

「商品のみの判断で良い・悪い」

を選ぶのは危険な理由を

お伝えします。

 

 

保険って

どこの保険会社が良いの?

何ていう商品?

 

投資信託ってどの銘柄がいいの?

どれが悪いの?

 

こんな質問をしてくる方がいます。

 

もちろんお気持ちはすごくわかりますが

この判断でやっている限り

大損します。

 

それはなんでかと言いますと

商品は二の次で

あなたにとって良いか、悪いか?

です。

 

 

服でもそうですよね。

 

例えば、スーツ屋さんから

「グッチの細身のスーツが良いですよ。

価格はそれなりにしますけど、

生地がしっかりしていて

上品に見えますし。」

と言われても、

 

細身のスーツがあなたににとって

似合わなかったり

普段、現場の仕事していてほぼ着なかったり

身の丈にあった買い物ではないので

値段がマッチしなかったり

上品に見えることが自分にとって

似つかわしい時

だってある。

 

コレ、実は

”金融商品”も一緒なんです。

 

 

あなたにとって

合っているかが大事です。

 

私が扱っている生命保険・損害保険も

その一つです。

 

例えば皆さん

いくらコスパが良い保険でも

あなたに合っているか否か

ということ

その保険を使いこなせるか

ということです。

 

 

例えば保険はいろんな機能があります。

保険料を減らしたいと思った時に

・減額

・解約

・期間延長

・期間短縮

 

保険料の払い込みを止めたい時に

・払済

・期間延長

・失効・払込停止

・自動振替貸付

 

また保険機能の有効活用として

・保険金の一括受取・年金受取

・解約金の一括受取・年金受取

・疾病障害・保険料払い込み免除

・リビングニーズ(生前前払い)

 

などがある。

 

 

 

そして一時的にお金を借りたい時に

契約者貸し付けという制度もある。

 

この契約者貸し付けというのは通常

手元がない時に

解約返戻金を利息を払って

お金を借りられる制度ですが

 

こんな時に有効です。

 

 

例えばあなたが余命5年宣告された時

生活費が足りない

医療費にお金がかかる

って

なった時

銀行からお金って借りられないですよね?

 

 

でもこんな時、

お金が借りれたらいいですよね。

借りられたら

生活費や医療費にあてられる。

 

そしてこんな時

借りたら返さなくちゃいけない

と思うのですが、

 

「返さなくていい」

と判断していい時もあるんです。

 

どういうことかというと

余命宣告が5年というケースなので

生命保険の死亡保険金から

借りたお金を

死亡保険金と相殺して

家族に遺すこともできるんです。

 

 

 

今皆さんをサポートさせて頂いてる

投資信託も一緒です。

 

投資信託の銘柄(商品)が大事ではなく

あなたに合っているか否か?

が大切です。

 

その銘柄は

あなたのライフプランに

合っているか否か?

 

その予算はあなたにライフプランに

合っているか否か?

 

そして

出口としてその投資信託を

売却する時に

どのように取崩しするか?

も人によって変わってきます。

 

土地はもっているが

現金がない人で

相続によって身内で揉めそうで

相続税が多額になる場合は

 

投資信託の売却資金を一部

終身保険に変えて

相続対策をとったり、

 

 

認知症になる手前であれば

価格変動しないよう

もしくは介護費など

手元に置いておくために

全額売却した方が良いケースで

あったり

 

 

いろんな銘柄の投資信託を

もっている場合

どの銘柄を優先的に取り崩すかに

よっても

資産寿命は雲泥の差を

うむ時もあります。

 

 

なので

金融商品は

”あなた”に合っているか否か?”

ということ

 

そして出口の時に

保険や投資信託やiDeCoなど

機能面を

うまく使いこなせるか

ということが

とても大事です。

 

 

商品だけで判断していると

思ったら

「落とし穴の一歩」ですので

必ずご注意ください。

 

 

政治に興味を持たないと大損する理由2つ

皆さん、おはようございます。

まっちゃんです。

 

今回は政治に関する事をお伝えします。

また、私の独断と偏見なので

参考にして頂ければ幸いです。

 

ところで

皆さんはどれだけ政治に興味ありますか?

 

おそらく20代・30代の人は

日々のお仕事や子育てでお忙しいので

真剣に政治の事について興味を

持っている人っていうのは

少ないのではないでしょうか?

 

 

私も今までは

「別に自分の生活が直接的に

変わるわけではないしなぁ」

と感じてましたが、

最近、衝撃を受けたことがあったので

この記事を書きました。

 

皆さんがこの日本の将来を

ご自身のこどものため

次世代の子たちのためを

思うのであれば

まず事実を知るべきことから

始めてみて下さい。

 

それでは

大損する理由をお伝えします。

 

 

1つ目は

ご自身の生活に将来的に直結するからです。

 

例えば今話題になっている斉藤元知事に

関する報道で

「元部下を自殺に追い込んだ」

「パワハラ」

「おねだり疑惑」

「サイコパス」

 

メディアはこぞって斉藤知事を

たたいています。

 

 

私も実際そう思ってましたが

どこか引っかかるものがありました。

 

 

それは何かというと

ご自身の給与・退職金をカットして

あれだけ叩かれているのに

再選挙に立候補している。

 

 

普通、お金欲しさで

政治家やっているので

あれば、

さっさと辞めて次の職を探すし

百条委員会に尋問うけたりしない

と思います。

 

事実は分からないですが

私が知っている情報として

 

・兵庫県港湾の利権にメスを入れて

反感をかった

 

・県庁の改築1000億円の案件を

130億円にカットし、旨味をえれなかった

業者の反感をかった

 

そのような裏社会での見えない力が

働いたのだと思います。

 

そして元県民局長の自殺は

斉藤知事のパワハラとの因果関係は

証明されてないため

これも信じがたい内容です。

 

最近斉藤元知事がyoutube で出演したので

こちらを皆さん、見て下さい。

 

今、再選挙に備えて

伊丹

芦屋

須磨

垂水

 

など朝7時半から街宣活動しているのを

みて、個人的に

すごく誠実な方ですし、

もう一度再選して毎年続いていた

兵庫県の赤字財政を

黒字化してくれる方なんだと思います。

 

 

なぜ、政治のことに興味をもたないと

大損するかというと

兵庫県の赤字を黒字化にした事実や

知事の行動や公約を達成した事実

をちゃんと見ないと

正しい人選はできないと思います。

 

結果、次の選挙に誰になるか

分からないですが

また利権まみれの政治になれば

兵庫県民の住民税が高くなったり

市の手当や助成金や補助金が

弱くなったり

ご自身の身に降りかかってきます。

 

 

 

2つ目は

働き者がバカを見る社会になるかも

知れないからです。

 

 

皆さんはこの事実を知っていますか?

外国人の移民を多く受け入れている事で

埼玉県の川口市では問題になってます。

 

難民申請して生活保護を受けている

クルド人が

・万引き

・窃盗

・飲酒運転

・夜中の会合による騒音

で、月1000人ほどの日本人が

他の市に引っ越ししています。

 

 

当然、クルド人は難民申請をして

生活保護を受けているので

税金はタダ

医療費もタダ

 

そんな状態で暮らせています。

 

その費用はもちろん日本に住んでいる

税金を使って賄っています。

 

しかも、この外国人の犯罪は

不起訴案件ばかりです。

 

おそらく移民の受け入れをしている

日本政府が

移民を受け入れたことによって

犯罪が増えると

政府がミスリードしているという

結果でソレを公にしたくないからだと

思います。

 

 

私は

別に外国人の方を差別しているわけでは

なくて

受け入れるにあたって

一定の基準や民度を兼ね備えている

外国人であればいいと思います。

 

アメリカやスイスやイギリスでは

移民によって犯罪が増えているので

移民の受け入れの厳正化を

しているのが現状です。

 

 

子どものためにも

将来の日本のためにも

日本人として政治に関心をもちませんか?

 

そして事実は

テレビの媒体は偏向報道もあるので

本やSNSでも

実態を知るべきだと思います。

 

 

タダで情報を得ようとする人ほど結果がでない理由

皆さん、おはようございます。

まっちゃんです。

 

今回は私自身日々感じた・経験した事

を記事にして書いてみます。

 

特に大切な事、人生に関わる事も

情報をタダで得ようとする人は

コレ注意です。

 

理由は

シンプルで結果がでないからです。

 

 

なぜかというと

・お金を払わないと自分にコミットしないから

努力が長続きしない

 

・タダで得てるからその情報を参考程度と

軽視して行動しない

 

・売り手からはタダで情報を得てくる人と

認識されるので、売り手からの

サービスや情熱(エネルギー)が弱くなる

 

その結果、タダで情報を得ようとする人は

エネルギー量も減って

結果がでない

 

 

こんな形になります。

 

 

私自身は形のない「お金の知識」を

伝えているので

タダで情報をえようとする人は

何人も見てきました。

 

「松本さん、どの銘柄がいいんですか?」

「セカンドオピニオンだけ下さい」

「松本さんの加入している保険って

どこの保険会社ですか?」

 

などなどです。

 

ただ、このような人は何年後かに

資産運用の事とか金融の事を会話しても

ご自身の資産運用はうまくいっている人は

いませんし、

過去と同じ質問をしています。

 

 

 

私自身はタダで情報を得ると

結果よくないと言うことは

分かっているので

 

「この人の言っている知識はすごい」

「尊敬できる人だなぁ」

と思うと

必ず、タダではなく

有料で、その人から情報を

得るようにしています。

 

もちろん、金額は様々で

200万円弱のものもあれば

月5000円のものもありますが

ちゃんと買うにあたってのマナーを

守って、サービスを利用します。

 

それともう一つ大切な情報は

有料でサービスを受ける理由は

時間が何より大切だから。

 

自分で調べることはもちろんいいこと

なのですが

自分で調べる労力がいるし

時間もかかるし

何しろ無料の情報は信憑性が

ない事が多いからです。

 

 

 

皆さんはいかがでしょうか?

 

 

私は人生で絶対学んだ方がいい分野は

①コミュニケーション(人間関係)

②お金

③健康

です。なぜかというと

人生で関わる悩みは大きく分けて

この3点です。

 

 

今までもたくさんお金をかけて

きましたが

これからもたくさんこの件に関する

学びはお金をかけていこうと思います。

 

是非、人生の質を上げてくれる

分野には

お金を払って情報を得るようにします。

 

もちろん売り手側の見極めは大切ですが

結果はでる確率が高いです。

 

 

お子様いる方、この申請忘れると100万円以上損します

皆さん、おはようございます。

まっちゃんです。

 

今回はお子様がいらっしゃる方への情報です。

特に

・高校生のいる方

・第3子を考えている方

・お子様3人以上いる方

・所得制限受けて児童手当もらってない方

 

このような方は申請を

忘れずにやってください。

 

また、周りの友人や身内の方にも

共有頂けると喜ばれるので

是非シェア下さい。

 

 

改正ポイントは

①所得制限が撤廃されます。

 

今まで配偶者が103万円以下で

旦那様が年収960万円以上の

家庭は

児童手当の給付を受けれませんでしたが

受けられるようになります。

 

 

②中学生から高校生まで支給年数が拡大

私も子供2人いますので

0歳~中学生になる15歳まで

児童手当で総支給198万円でしたが

高校生まで拡大することになるため

234万円に増額されます。

 

 

高校生のお子様いらっしゃる方は是非

申請してください。

 

 

③第3子以降は月3万円に拡充されます。

少子化に歯止めを聞かせるため

増額されます。

第3子以上いる方

お子様2人いらっしゃって

3人目を考えている方は

とてもお得な制度ですので

活用ください。

 

 

④支給月が偶数付きになり2カ月1回支給に

頻度が多くなります。

 

今までは4カ月1回の支給ですが

2カ月に1回の支給に変更されます。

 

 

 

詳しくはこちらのサイトに載ってますので

是非お忘れなく申請下さい。

 

 

https://www.gov-online.go.jp/tokusyu/jidoteate/

 

対応が遅くなると損する事ばかりです

皆さん、おはようございます!

まっちゃんです。

 

今回は対応が遅くなると起こる

デメリットを書いていきます。

 

そのデメリットを防止するための

対策も最後に書きますので

是非参考にしてみて下さい。

 

特に

自分の苦手な事

興味のない事は

誰もが先延ばしすることがあるので

注意です。

 

 

最近つくづく感じた経験があります。

 

最近YouTubeの台本づくりや

そちらの導線設計をやっていますが

いろいろ教えてもらってから

遅れる事

1か月かかってしまいました。

 

台本作りは得意なのですが

YouTubeのアップや

LINE登録の導線設計が

とても複雑で難しいのです、、

 

 

その時は

「あ~なるほど、こうやればいいのか!」

と教えて頂き、納得していましたが

思うように時間がとれず

放置していたら

1か月前に教えてもらったことがすっかり

頭からとんでいました(笑)

 

 

どうやって設計したらいいか分からない。

 

分からないから調べて時間がかかる

うまくいかない

イライラして気分も沈む

気を取り直して自分で調べずに

また聞こうと思ったら相手の予定を確認して

着手するのに時間がかかる。

再度教えてもらう

YouTubeからの収益化が遅くなる。

 

 

悪い事づくめです。

時間はコストが見えないだけでに

ほんと貴重なものです。

 

 

自分の時給が1000円とすると

もっと損失をくらっちゃいます。

 

コンサルで教えてもらう時間(1時間)

分からなくて調べている時間(1時間)

再度コンサルから教えてもらう時間(1時間)

 

そして収益化が遅れて1か月30万円

たつとすると

2カ月で60万円の機会損失を

生むことになります。

 

合計60万3000円ですね。

こわい、こわい、

 

 

 

なので、このようなことならないために

これから

・着手する日時を決めておく

・1週間は絶対放置しない

・苦手な事から先に取り組む

 

 

この行動と意識を徹底することにします。

 

 

皆さんは、このような事

仕事でありませんか?

 

時間はみんな平等にありますが

時間をどう使うかによって

収入も人格も変わってきます。

 

 

是非、先延ばしグセがある方

行動がどうしても遅くなる方

は参考にして頂ければ幸いです。

資産運用で失敗する人の③つの特徴

皆さん、おはようございます!

まっちゃんです。

 

今回は資産運用で失敗する人の

特徴をお伝えしていきます。

 

 

何を隠そう私が一番失敗してきました。

28歳の時に今までコツコツ積み上げた

1000万円を溶かした経験があります。

 

ただ、その事をきっかけに多くの事

を学びました。

 

そして失敗する人の特徴も

多く見てきたのでシェアします。

 

失敗する人の特徴を大きく分けて3つです。

 

①短期で結果を出そうとしすぎる人

男性の方に多い特徴ですが

・ビッドコイン

・株式

・FX

 

今の現状を変えるためにこのような商品で

短期で結果を出そうとします。

 

もちろん、コレは

間違いではないのですが

短期で収益を得て生計を立ててる人は

ほんの一握りです。

しかもこの人たちは

市場をリサーチできる時間や収入が

あります。

 

ご自身の本業をやりながら

このような投資に時間を避けるか否か

ここを考える必要があります。

 

また、いっときは稼げても

10年後、20年後

勝ち続けられる

「自信」

「メンタル」

「時間」

 

はありますか?

 

ビットコインは

半年で2倍3倍

平気で動きます。

 

逆に資産を1/2、1/3に

減らす可能性もあります。

 

この事を理解してやらないと

必ず失敗します。

 

書店やネットブックでも

消費者に興味をそそるために

本のタイトルを

「専業主婦が3億円買った方法」

「1年で3倍になる株式投資術」

など目を引くものにします。

 

こういった資産運用ほど

再現性がなく

リスクが高すぎて

失敗する可能性が高いです。

 

 

②つ目の特徴は

「金融商品だけで判断する人」です。

コレはいい商品だから

コレはいい銘柄だから

周りの友達やYouTubeで

良い商品と言っていたからで

資産運用する人です。

 

この思考はめちゃくちゃ危険です。

なぜかというと

その人にとって

良い銘柄、良い金融商品は

必ずしもあなたにとって良いかどうかは

限らないから

ということ

 

 

銘柄や金融商品は

あくまで目的ではなく手段でしかないからです。

 

 

例えば

「オールカントリー世界株式

SP500は利回り高いし

絶対やった方がいいです。」

っていうYouTuberが軒並みいますが

それは

その人にとって良いとは限りません。

 

 

もちろん

年利7%で最近は好調で回っていて

メリットありますが、

 

 

暴落時は86%で最大ありますし

暴落から元値まで

12年かかった時期もありますし

流行りの会社が組入れられているので

流行りが過ぎてしまうと

暴落する危険性が高いです。

 

ITバブルの崩壊時は

このような銘柄は

IT銘柄が軒並み組入れられていました。

 

その関係で12年もの間

元値に回復するまで時間がかかったという

事実があります。

 

あなたの資産を加味して

そのような状態を耐えられますか?

 

 

ちゃんと

資産運用で得たいお金の計算

目的

資産運用するにあたって求めるもの

を確認してから。

 

そして何より

あなたにとって合っているか?

を確認してから

チャレンジすることがオススメです。

 

 

資産運用は

どれくらいの金額を

どれくらいの金額で

何のために

やるのか?が

ものすごく重要です。

 

 

このような強い動機がないと

暴落時にヤメたりして

長続きしません。

 

 

③つ目の特徴は

正しい知識を持たないでとりあえずやる事です。

 

私は数多く資産運用をやってきました。

不動産投資

401K

iDeCo

生命保険の積立

FX

株式投資

事業投資

外貨預金

 

などなど

 

皆さん多くは増える方ばかりに

目がいきます。

 

でもちゃんと出口を見据えて

やらないと危険です。

 

例えば

ビットコインやFXや事業投資、

オフショア投資は

利回りが高く、魅力的に

移ります。

 

 

ただ、このような金融商品で

設けた利益は

雑所得扱いとなり

所得税・住民税が上がり

国民健康保険料、社会保険料が上がり

高額療養費制度の医療費の上限が

上がるデメリットがあります。

 

 

オフショア投資なんかは

特にそうですが

やったはいいものの

・どうやって運用成績を見るかわからない

・案内してもらった業者と連絡がつかない

・運用成績は英語で書いてあり、何を書いているか

分からない

 

このようなやっていく途中で不安が生じます。

 

 

必ず、メリットだけでなく

デメリットも確認してやることが大切。

 

ただ、このデメリットは

ちゃんと物を知っている人でないと

伝えてくれないので

ちゃんと経験ある人に聞いた方がいいです。

 

 

もし、ご自身でこの金融商品は

どうなの?

って不安に思う方は

松本まで連絡を下さい。

 

 

きっとお役に立てること

多いと思います。

有能になりたかったら環境を変えろ!!

皆さん、こんにちは!

まっちゃんです。

 

 

今回はお仕事やスポーツについて

の事を書いていきます。

 

 

皆さん、それぞれいろんな価値観あるので

あくまで主観的な事を伝えますので

参考にして下さい。

 

 

皆さんはお仕事やスポーツを

上達する上で

有能になりたいと思ったら

何から始めますか?

 

 

私が真っ先に始めることは

環境を変える事です。

 

 

これはなぜかというと

結果的にいっぱいの事が学べますし

結果に対して最短距離でいけますし

自分に必要な事、不要な事がわかったり

取り組む上で意識することや

人との出逢いがたくさんあるから

 

有能になる確率が高いです。

 

 

そう思ったのは私は人生で2回ありました。

文が長くなるので1回目だけを紹介します笑

 

 

その1回目は

高校三年生の時です。

私はバレーボール部に入っていて

青春時代はバレーボール一色でした。

 

夏の引退試合をきっかけに

引退して

大学はエスカレーターで決まっていたので

大学の体育会に一回来ないかと

誘われて

大阪から京都まで通った時期がありました。

 

高校では大阪でベスト16で

大阪のレベルではそこそこって

とこです。

 

 

ただ、母校の大学は

春高バレーや

国体選手が

ゴロゴロいまして

私は背が187cmありましたが

 

周りは190cmの人もいるし

技術も高い人が多かったです。

 

大学の体験連絡の1日目で

とても屈辱を味わいました。

 

マンツーマンというパスをするときも

全国大会を経験している人は

自分のいる位置にパスがきます。

一歩も動かなくていいほどです。

 

そこでレベル差を感じたのと

練習試合で

私のレシーブ力のなさに付け込んで

相手のジャンプサーブで3本連続で

エースをとられてしまい

屈辱を味わいました。

 

大阪ベスト16と

全国常連校の人とは

レベル差をすごく感じました。

 

 

意識も高いし

体つきも違うし

体力もあるし

技術も高い。

 

 

ただ、私はこの経験はよいものだと

感じて1か月くらい練習にいってる時期

がありました。

 

 

そこで母校の高校のOBとして

高校生現役の練習に行ったときに

感じました。

 

それは、

自分のレベルが高くなっている事

を感じました。

パスは当たり前のようにできて

あまりいっちゃ悪いですが

現役の子たちのレベルが低いと

感じました。

 

そりゃ当然でしょう。

関わっている人間も違うし

マインドも違うし

習慣も違うし

何しろ全国TOPクラスの技術を

間近でみていたからです。

 

 

この経験を通じて

社会人になってもその経験はいきました。

 

 

できるだけ

仕事が出来る人を真似て

PDCAをひたすら繰り返す。

 

そして継続の習慣を徹底的に

叩き込む。

 

 

うまくいかない時は

なぜそうなったかを自分で考え

うまく出来ている人に

質問をして検証していく。

 

この繰り返しです。

 

結果を残している人

実績を残している人

TOPクラスの成績を残している人

 

 

圧倒的なノウハウ

人脈

経験

マインド

が備わっています。

 

 

なので

有能になりたかったら

そのTOPレベルの人と共に

過ごすことが必要です。

 

 

当然、最初はバカにされます

屈辱も味わいます。

私はまだまだと実感して

泣きそうになる時もありましたが

毎日その習慣や技術、マインドに

振れていると

自然と人は慣れていくんです。

 

 

一番、ダメな事は自己流でやることです。

自己流は事故る

っていいますよね。

 

ほんとその通りだと思います。

 

 

もちろん自分で考えて答えを出すことは

大事ですが

最初から自分の考えを優先しすぎると

当然結果はついてきませんし

遠回りすることがいっぱいです。

 

 

有能になりたかったら

まずやるべき事は

環境にこだわること。

 

出逢う人が変わり

マインドが変わり

習慣が変わり

人格も変わります。

そして

結果も変わります。

 

 

是非、良い人生にしていくために

環境にこだわって整えていきましょう。

 

 

iDeCoの最大の弱点とは?

皆さん、こんにちは!

まっちゃんです。

 

今回はiDeCoの最大の弱点をお伝えします。

iDeCoは

・掛金が経費扱いで

・所得税、住民税が安くなり

・受取の時に一括で受け取れば退職所得控除

 

という優遇制度があります。

 

実はコレ、受取の時に落とし穴があります。

 

その弱点を2つお伝えします。

またその弱点の回避策も書きますので

ご参考にして下さい。

 

 

その弱点ひとつ目は何かというと

iDeCo受取する14年以内に

会社の退職金を受け取ると

退職所得控除は重複分は差し引かれます。

 

どういうことかというと

iDeCoを30歳~60歳までかけ

1000万円あり

60歳で受取

 

新卒で務めた会社の

退職金を早期退職で

2000万円受取

 

した場合、

 

57歳で受取した退職金は

退職所得控除が

2000-(退職所得控除1710万円)

÷2=145万円

の所得を得たことになり。

 

そちらに所得税・住民税がかけられます。

所得700万円の人だと

通常は所得税が98万円払うべきところ

退職金受取で128万円に増えます

 

住民税は70万円が

85万円に増えます。

 

 

 

そして57歳から

3年後に満期になったiDeCoを

1000万円受け取ると

30歳からかけているため

退職金受取時に退職所得控除の差引は

できず、

1000万円×1/2=500万円の

所得となります。

 

それに対し所得税・住民税を支払うことになります。

 

 

iDeCoは出口を見据えてやっとかないと

フル活用した

退職所得控除は受けられませんので

注意です。

 

 

また、2点目の弱点は

iDeCoは一括受取と

分割で運用しながら受け取り方法が

あります。

 

運用を伸ばし、分割受け取りした

方が資産寿命は延びるのはいいですが

 

分割受け取りの場合は

公的年金扱いとなります。

 

1000万円を年100万円ずつ10年に

わけて受け取るとなると

公的年金が300万円ある場合は

iDeCoの受取が年100万円が

合算され

300万円の所得となり

400万円の所得よりも

所得税・住民税が上がってしまいます。

 

また、所得が上がったことにより

国民健康保険料が上がってしまい

 

さらに

高額療養費制度の

医療費の上限も上がってしまいます。

 

 

ということで思わぬ落とし穴に

はまってしまいます。

 

コレを回避するには2点

 

1つ目が

iDeCoは満期迎えた時に

税金はかかりますが

一括受取して

新NISAもしくは特定口座で

投資信託で運用する

 

新NISAは利益は永年非課税になりますし

特定口座(課税口座)でやったとしても

運用益に約2割課税されて終わりなんで

 

国民健康保険料や

所得税・住民税増しになることは

ありません。

 

 

 

2点目は

 

iDeCo受取時は

一括と年金受取を併用すると

いいと思います。

 

そして一括のお金は新NISA口座へ

する

 

そうすると税金もなるべく

少なくできます。

 

ただ、受取金額や

その人の年金受給額によっても

対策は変わってくるのと

 

税制の見直しは今と変わることも

想定しておかないといけないので

その人にとっての最適解は

変わります。

 

 

会社員でiDeCoをやっている方は

是非、この旨を認識して

調整することが必要です。

 

 

上達をするために一番最初にやるべき大事なことは?

皆さん、おはようございます。

 

まっちゃんです。

 

今回は

・お仕事

・資格取得

・スポーツ

あらゆるジャンルに活かせる

上達するために一番最初にやるべき

大切なことを

書いていきます。

 

 

私は独立今で9年目を迎えますが

つくづく最初にやるべきことで

大切な事です。

 

 

それは何かというと

「守」です。

 

 

 

え、なんなん?それ?

 

って思いますよね。

 

分かりにくくて申し訳ありません。

 

 

詳しく説明すると

「守・破・離」の「守」です。

 

 

物事を上達するために

まずその道のプロから教わって

教えを徹底的に真似することです。

 

 

これは私自身、体感しています。

 

それは独立当初

FPとして生きていくと

決めた時

すごく不安がありました。

 

・果たしてプロとして生きていけるか?

・ちゃんと集客ができるのか?

・家族を養っていけるのか?

 

という心の状態です。

 

周りからもいろいろ反対もありました。

 

・FPで生きていくのは難しいよ

保険業であれば2年で8割辞める

3年で93%辞めるからって

 

・保険やFPは稼げないから

独立は危険だよ

って

 

そんな声もありました。

 

ですが、独立していない人に聞いた

って反対されるだけだし

経験のない人に聞いたってなんの参考にも

ならない

そんなふうに思いました。

 

 

でも一番信じやり続けたことは

「守・破・離」の「守」です。

 

 

私は幸い、独立当初

・その道で生計を立てている

・仕事を楽しんでいる

・そしてその仕事を誇りを感じて仕事している

・人間的に尊敬ができる

そんな、師匠がいました。

 

 

その方から

言われた事は

完コピして

その人の商談の録音を一言一句覚え

できなかったらPDCAを繰り返す

 

そんなことをしました。

 

 

でも、完コピする上でこんなことも感じました。

 

・これって違うんじゃないか?

・これはやらなくていいんじゃないか?

・この教えは私の価値観に合わない

 

そうです。

教えを守ってやっていたら

自分の考えも当然でてくるのです。

 

 

でも

自分で違和感があったこと

教えと自分の考えが違うことは

師匠に質問して解消していきました。

 

その結果、なんとか9年目まで

やってこれています。

 

 

でも、コレ実は

自分の考えと違うから

ちょっと取り入れるのはやめとこう

我流でやってみようとして

 

教えと違うことをやっていたら

多分、このような記事も書いてないですし

この仕事をしていなかったかもしれません。

 

※私と同じ時期に保険業やFPで独立して

今でも生計を立てている人は

10人いて2人でした。

 

 

 

 

 

最初にやるべきことは

自己流は排除して

ちゃんとプロの人から教わって

徹底的に完コピして

PDCAを

繰り返すことです。

 

 

その道にプロになることは簡単では

ありませんが、

まず我流ではなく、その道で成功している

事を徹底的に真似る事です。

 

 

 

何かうまくいかないなぁという時は

本質から外れてたり

プロから教わる「守」をやっていないかも

しれません。

 

 

守破離は

まず「守」でプロからの教えを守る

 

そして「破」は結果が出たしたら

自分のオリジナルを加えてみる事

 

「離」はプロから離れ、今度は

自分がプロとして自覚をして

自分の道をつくっていくことです。

 

 

これが上達するための3STEPです。

 

是非、この記事を

・スポーツ

・勉強

・お仕事

・こどもの教育

・コミュニケーション

・資格取得

 

あらゆることに活かしてください。

 

分からない。

目標までに最短距離でいきたいと思ったら

その道のプロを見つけることから

始めてみて下さい。

 

 

 

 

あなたは何を意識してこどもの教育をしていますか?

皆さん、おはようございます。

まっちゃんです。

 

だいぶ、暑くなってきましたね。

ただ、カフェでこの記事を書いてますが

冷房が効きすぎて、激サムです笑

 

さて、今回は

こどもの教育についてです。

 

ただ、コレこどもに限らず大人にも

言える事なので是非、参考にして頂けると

嬉しいです。

 

そして、最後に

立派に育てていくための

2つの重要なことも書いていきます。

 

 

 

こどもの教育ってほんと難しいですよね。

うちは7歳の長女と

3歳の長男が

いますが、てんやわんやです。

 

 

まだまだ、可愛い年頃ですが

こどもの教育で何を意識すると

いいか?

を書いていきます。

 

 

人それぞれによるのであくまで

個人的な意見です。

 

 

私も妻もこどもの教育は何を意識しているか

というと3つです。

 

 

それは

①社会的な自立

②経済的な自立

③精神的な自立

です。

 

なぜ、この3つかというと

この3つは社会人になるにあたって

必須の項目だからです。

 

 

 

①社会的な自立は

社会人になったら必須のスキルです。

家族・会社・地域・友達など

そのコミュニティの中で生きる力が必要です。

 

1人で成し遂げられることなんて

大したことないです。

もちろん人付き合いが下手だから

ダメというわけではありません。

 

非言語、言語コミュニケーションのスキル

によって、人生も変わります。

 

そして

②経済的な自立です。

 

これはいわば

ご自身で稼ぐ能力

そしてお金を味方につける能力

です。

 

「権利を主張するなら義務を果たす」

ことを徹底する。

 

そして労働だけでなく

資産運用でうまくお金を動かしていくこと

 

 

 

③精神的自立は

自分で考えて、他人に依存しすぎることなく

やりぬく力です。

受験、就職、恋愛、結婚、出産、

転職、人付き合い、退職、育児

する上で苦難は必ずくる。

 

この苦難に自ら立ち向かい

克服していける力です。

 

 

大まかに分けてこの3つです。

 

ではこの3つを養っていくための

必須のスキルは

何かというと

大きく分けて2つです。

 

 

1つ目は

素直に耳を傾ける力があるか

ということです。

 

これを体験させるためには

・スポーツ

・恋愛

・勉強

・人間関係

 

多くの失敗体験と成功体験を

積ませることだと思ってます。

 

性格は様々ですが

自分自身で気づかないと

中々、素直な心は芽生えないと思います。

 

親がこうせえ、ああせえ

いうよりも

自分自身で気づくことが

一番大切です。

 

その上で親が出来ることは

できるだけ

教えず

・どうやったらできたのかな?

・なんでうまくいかなかったのかな?

・どう感じた?

・相手はどう思っていると思う?

・どこまで分かったの?

 

出来るだけ教えないで

答えを引き出すことです。

 

 

 

そして2つ目は

PDCAの習慣を徹底させることです。

 

Pはプラン

Dは実行

Cはチェック

Aは行動

 

です。

 

私は社会人1年目の時に

このPDCAを学びましたが

愚直にちゃんとやっている人は

肌感5%未満でしょうか?

 

・スポーツ

・勉強

・コミュニケーション

 

日々やっていることを

中学生くらいになった頃から

徹底してやっていくことです。

 

 

1日1日これを実行していくことによって

この微差がとんでもない差に

なっていきます。

 

 

 

この2つさえあれば

立派な大人になると

確信しています。

 

 

ただ、このPDCAは

良い事も振り返ることを

忘れずに。

 

自分の課題だけに焦点をあてず

良い事にも

なんでできたのか?

そのような訓練で

再現性がとれることになっていきます。

 

 

今週末もかなり暑いですが

楽しんでいきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

9割の人が見逃している老後の隠れた7つの費用について

皆さん、おはようございます。

まっちゃんです。

 

今回は老後資金について書いていきます。

 

こちらのLINE登録されている方は

私の話を聞いて頂いているので

老後資金の計算は一度はされていると

思います。

 

 

ただ、老後資金は今の現役世代の感覚と

違って、貯金を切り崩すことになるので

準備するに越したことありません。

 

そこで生活費以外の費用を書いていきます。

 

 

大きく分けて7つです

 

 

1つ目は「国民健康保険料」です。

会社員をやめた場合、一般的には

社会保険→国民健康保険に変わります。

 

国保は扶養という概念がないため

人数分の保険料がかかります。

 

つまり、ご夫婦であれば

2人分の保険料がかかる。

 

現役世代は

旦那様もしくは奥様の

扶養に入れば

1人分の保険料で

しかも会社側が半分払ってくれますが

国保は違います。

 

 

国保は1人分の保険料が2倍になり

さらに2人分の保険料を

おさめる必要があります。

 

 

所得が0でも年6.5万円

パート等で100万円稼いで一定の控除されて

75万円の所得であれば、年間10万円ほどです。

 

働き方やライフスタイルにもよりますが

夫婦2人だと年間15万円ほどは

準備が必要です。

 

 

2つ目は「孫への費用」です。

 

・孫のプレゼント

・結婚

・出産

・入学・卒業の祝い

・お年玉

・ランドセル購入など

 

こんな時にお祝いする場合は

必要です。

 

 

 

3つ目は「介護費用」「医療費用」です。

健康であればこの費用はかかりませんが

平均介護は約5年で500万円ほど

必要です。

 

健康年齢といって、元気に動けて

話せて自由に動ける年齢は78歳です。

 

 

78歳以降、介護が必要になった場合は

500万円ほどは準備が必要です。

 

そして病気になった時の医療費は

200万円と言われています。

 

私もこの前、病院に検査にいって

びっくりしました。

 

CTやアレルギー検査・薬などで

2日通院してかかったお金は

2.5万円です。

 

ただ、高齢になると

ケガした時は治療の長期化や

検査の頻度が高まったり

健康保険料も高くなる可能性も

あるのでちゃんと備えておきたいですね。

 

 

4つ目は

戸建てやマンションにもよりますが

リフォーム費用です。

 

戸建ての場合は

・壁の塗り替え

・屋根の葺き替え

が必要になる場合があります。

 

木材や塗装原料の値段もUPしていますので

ざっと200万円は必要です。

※坪数や屋根や外壁の状態、グレードに

よります。

 

マンションの場合は修繕積立金がない場合は

マンションに住んでる者同士で出し合う

お金も必要になるため、何年ごとに

お金が必要か?

今修繕積立金はどれくらいあるのか?

 

確認しておいた方がいいです。

 

 

 

ちなみに戸建ての人は

固定資産税は場所や土地によります

年15~20万円は必要です。

 

 

5つ目は「家電の買い替え費用」です。

 

家電は10年~15年でガタがきます。

冷蔵庫

洗濯機

掃除機

給湯器

パソコン

ストーブ

エアコン

扇風機

電子レンジ

トースター

テレビ

など

10年でざっと150万円は

必要になってきます。

 

特にエアコンはメンテナンスしていないと

寿命は短くなり、ゴミが溜まるので

使用頻度によりますが

2~3年に1回はエアコン台数分

クリーニングが必要です。

 

バカになりますね、、、、、

 

 

6つ目は「墓代や葬式代」です。

墓代や葬式代はピンキリです。

永大供養をとれば

50万円ほどですみます。

 

葬式代も

家族葬(身内のみ)であれば

60~100万円

 

一般葬であれば

300万円ほどです。

 

もちろん

棺桶

食事

人数

など、オプションによって

これより単価が高くなることも

あるので注意です。

 

 

そして7つ目は「旅行や趣味」です。

高齢になると

時間にある程度余裕ができます。

もちろん例外はありますが、

その時間を旅行や趣味に

割く人も多いです。

 

国内旅行や海外旅行で必要な金額は

ピンキリですが

現地の代金も含めて年20万円は

最低必要です。

 

 

以上、7つの費用です。

TOTAL老後20年間で

①健康保険で夫婦2人で330万円

②孫へのプレゼントで50万円

③介護費・医療費で700万円

④リフォームで200万円

⑤家電買換え300万円

⑥葬式や墓代150万円

⑦趣味や旅行240万円

これだけでもザット1970万円です。

 

 

ただ、65歳以降

仕事をしたり

資産運用したり

支出を削減したり

 

いろんな工夫で対策ができます。

今も将来の事もバランスよく考えて

貯めていきましょう。

仕事で能力が伸びる人と伸びない人のたった2つの微差

皆さん、こんにちは!

もうすでに6月。

 

暑くなってきましたね。

 

今回は能力が格段に伸びる人と伸びない人の

微差をお伝えします。

 

すぐに使えるテクニックなので

是非、参考にして下さい。

 

 

1つ目は

PDCA作業を常にやっているかということ

一週間

毎日

頻度はそれぞれ違います。

 

ベストは毎日です。

私は少しあぐらを書いて1週間に1度は

必ずPDCAをしています。

 

これどういうことかというと

皆さん新入社員の時に習いますよね。

P:計画(プラン)

D:実行(ドウー)

C:点検(チェック)

A:再度実行(アクション)

 

です。

 

これをやっている人とやってない人は

大きく違いがでてきます。

 

PDCA具体的に何をやるかというと

簡単に振り返りです。

 

事務作業の人は効率性だと思います。

・優先順位は適正だったか?

・決められた仕事ができたか?

・もう少し早くすすめるにはどうすればいいか?

・仕事をすすめる上で障害があるものは何だったか?

 

 

などです。

 

私を例にあげるとこんなことをPDCA

しています。

お客様と接する上で

・ネタはその人にフィットしたのか?

・伝え方が適切であったか?

・ちゃんと準備できていたか?

・もっと良い言い回しがなかったか?

・タスクを予定通りできたか?

・出来ていなかったらなぜか?

 

などです。

 

このような事を

一週間に一度でも時間を使ってますか?

 

この事をするだけでも

あなたのサービスは各段に改善しますし

能力も上がります。

 

 

社会人になると

長期戦です。

 

今ダメだからといってあきらめることは

ないです。

いつまでも自分の努力や工夫で

改善できますし、能力は

伸ばせます。

 

諦めたらソコで終了。

 

一日ずつの微差がとんでもない差に

広がります。

 

 

 

そして2つ目は

何かというと新しい学びです。

 

あなたは仕事の能力を向上するために

1日に何をしていますか?

 

毎日できなくても

1日たった10分でも

自分の仕事の知識の幅を広げるために

本を読んだり

情報を調べたり

勉強をしていますか?

 

この1日たった10分

でも1週間で70分

1か月で280分

1年で3360分

 

なんと55時間ほどです。

 

少しでもいいです。

 

その少しが新しい自分になります。

 

私もまだまだ課題ありますが

皆さんのより役に立てるよう

この2つを継続してまいります。

 

 

 

 

 

節税目的でやると1000万円以上大損する理由

皆さん、おはようございます。

 

まっちゃんです。

 

今回は目的をはき違えると大損する

典型例を書いていきたいと思います。

 

その典型例が「節税」です。

 

世の中の節税できるアイテムは

いっぱいあります。

 

代表的なのが

・iDeCo

・生命保険

・小規模企業共済

・不動産投資

まだ数多くありますが

大体こんな感じです。

 

皆さん、経営者や個人事業主は

節税したいという方が

多いかと思います。

 

でもこの節税って目的になってたら

思わぬ落とし穴に合います。

 

なぜかというと節税はツールであって

目的です。

ちなみに節税することによって

何をえたいでしょうか?

 

ほぼ全員が節税することによって

自分の手残り(手取り)を

多くしたいですよね?

 

そうなんです。

 

目的が自分の手元に入るお金を

多くするために「節税」を

しますよね。

 

ここの本質を間違えると

数千万円、機会損失がでます。

 

いろいろ文字で伝えても

明確に分かりにくいので

数字で例えてみます。

 

 

今回は小規模企業共済を例に

書いてみます。

 

小規模企業共済は

個人事業主や経営者の節税アイテムと

いっても過言ではありません。

 

毎月7万円最大でかけれて

そちらが経費扱いにでき

所得税・住民税が

安くなり

 

しかも退職所得控除という

税制の優遇も受けられる

アイテムです。

 

定期預金で老後のために預金するよりは

利率もいいし、掛金が控除されるので

いいですよね。

 

では、新NISAと比較していかがでしょうか?

 

検証していきます。

 

まず課税される所得が700万円の人を

例にやってみます。

※分かりやすくするため概算金額で計算

 

小規模企業共済

最大月7万円なので年84万円

つまり課税所得は700ー84=616万円

616万円×20%-42.7万円=80万円

 

所得税は80万円

住民税は8万円

 

所得税・住民税合わせると88万円

 

小規模企業共済をやっていなかったら

106万円なので

 

約18万円の節税効果となります。

 

もしこれを20年続けると

18万円×20年=360万円の

節税効果

 

そして掛金は

小規模企業共済は債券で運用されているため

約1.1倍~1.2倍ほど

84万円×20万円×1.2倍=2016万円

 

つまり

1680万円の掛金が

360万円の節税効果を生み

元本が1.2倍に336万円

増えたので

 

約700万円手取りが増えたということです。

 

厳密には退職職控除があり、多少税金が

かかりますが、

ココでは分かりやすくするため省きます。

 

 

 

では、この月7万円の小規模企業共済に

掛けているものを

新NISAで投資信託で運用したら

どうなるでしょうか?

 

20年で元本は1680万円

年7%で回ると3574万円

年10%で回ると5073万円

年12%で回ると6449万円

 

となります。

 

年7%の利回りでも

3574ー1680万円=1894万円

となります。

 

 

さて、比較してみましょう。

 

小規模企業共済は

節税+運用で約700万円手取りが増えた

 

 

新NISAでは

7%で1894万円

10%で3393万円

12%で4769万円

増えることになります。

 

ちなみに新NISAは運用益は永年非課税ですが

課税口座で税金を2割とられたとしても

かなりの差になりますね。

 

 

一番大切なことは

・なんのためにその金融商品を採用するのか?

・他に代替え手段はないか?

 

この2点を正確にメリット・デメリットを

洗い出し、数値で検証することが大切です。

 

ただ、市からの扶養手当・私学授業料無償化

などの所得制限で

このような節税を図るのはいいかと

思いますが、経費をある程度コントロール

できる方であれば

小規模企業共済はこの場合は

控えるのがオススメです。

 

 

このように目的をはき違えると

1000万円は軽く大損するので

注意です。

 

是非、この記事をみてお役立て下さい。

 

 

 

 

 

 

9割の人がイメージできていない病気になった時にかかる費用

皆さん、こんにちは

まっちゃんです。

 

 

今回は9割の人がイメージできていない

病気になった時にかかる費用を

お伝えしていきます。

 

ご自身の生活に当てはめてみると

よりイメージが湧いてきます。

 

この記事を書こうと思った理由は

最近、副鼻腔炎で鼻水や咳がひどく

病院にいったときに強く感じたからです。

 

まず病気にかかった時にかかる費用を

大きく分けて5つ紹介します。

 

9割イメージできていないのは

4つ目と5つ目です。

最後まで読んで頂けると嬉しいです。

 

 

まず、

①医療費

 

これはシンプルで治療に伴う医療費です。

手術

処置

薬代など

健康保険の高額療養費の対象となるため

年収によって自己負担は変わります。

年収370~770万円の人は

約9万円

 

770万円以上の方は

約16万円ほど

かかります。

 

年収が高くなればなるほど、自己負担は

多くなるため、注意が必要です。

 

 

②検査代です。

先日私は副鼻腔炎の検査で

まずは検査ということで

CT検査

アレルギーの血液検査

診察

を行いました。

 

当初は診察だけの予定と思っていましたが

CT取らないと分からない

アレルギーの可能性もあるかも?

と言われて

 

この3つ合計で

14000円ほどしました。

 

そして薬代が2000円ほどで

 

合計16000円です。

 

あまり馬鹿にならない金額ですね。

 

 

入院はしていないですが

検査代は

・治療中

・退院前

など、医師の指示があれば追加でかかることも

予想されます。

 

 

③差額ベッド代(個室や4人部屋未満)

最近は病院がかなり満室ということもあり

病院に個室を勧められて同意すれば

差額ベッド代が発生します。

 

この差額ベッド代もバカになりません。

現役中のケガや病気であれば

周りの目をはばからず電話やメール

PCの操作などいるかもしれません。

 

大阪市内の病院ですと

1日15000円

 

東京だと

1日30000円ほどもザラにあります。

 

 

6人部屋でOKの場合は

差額ベッド代はかかりませんが、

今後、高齢化が進むことを

考えると

6人部屋に泊まれることも難しく

なるかもしれません。

 

 

 

そして

④食事代です。

これは普段、病気になっていない場合でも

とるので別途と考えることは

ないですが

1食460円 1日1500円ほど

かかります。

 

 

4つ目は

⑤就労不能による収入減です。

これをイメージできていない人が多いです。

 

就労不能になると

 

 

会社勤めの方は傷病手当金で

月収の2/3が入りますが

残業代がなくなり

また治療が長期化すると

業績連動のボーナスもなくなることも

あります。

 

 

経営者は

従業員の方がリカバリーしてくれれば

問題ないですが

・売上減少

・銀行からの融資の打ち切り

・従業員の統制が難しくなる

このような事が発生します。

 

個人事業主の方も

・売り上げ減少

は必ずといっていいほど

あります。

 

 

 

 

最後に5つ目ですが

ご自身が病気になったことによる家計の負担です。

世帯持ちの方は

・奥様の家事の負担

・お子様の育児の負担

 

独身の方は

・ご兄弟や姉妹からのサポート

が必要と思います。

 

 

このように単純に病気になったから

医療費だけで済むと思ったら

大間違いです。

 

 

そして今後、健康保険も介護・高齢化が

加速につれ

保険料も高くなっていき

高額療養費の自己負担の増額

も予想されます。

 

 

今後の時代に備えて

・健康保険で足りない部分の医療費

検査代、差額ベッド代

・就労不能による収入減

に備え、

適正な保障を備えることが大事です。

 

 

これはご自身の事だけでなく

家族のことも考える必要があります。

家族自身が備えてなかったら

思わぬ出費がかさみます。

 

そうならないため、今現時点の

保険を今一度チェックしてみては

いかがでしょうか?

 

 

この記事を読んで

アウトプット、感想を頂ければ

より知識が深くなります。

是非、ご参考にしてみて下さい。

 

プロのFPつけている人とそうでない人の3つの差とは?

皆さん、おはようございます。

まっちゃんです。

 

今回は、

プロのFPをつけている人とそうでない人の

3つの差を書いてみます。

FPというのは金融商品やお金関連のアドバイス

ができる人の事を指します。

 

 

私自身独立して9年目ですが

皆様からのご紹介により2000人以上の方と

お会いしてきました。

改めて、こちらのブログを読んで

頂いている皆様・お客様には感謝申し上げます。

 

早速、書いていきますと

 

まず1つ目の差は

 

「問題に気付けない」ということです。

 

特に生命保険なんかはそうです。

保険に問題を自覚している人は

かなり少ないです。

 

でも確認したら

・目的に合っていない

・保険料が高すぎる

・保障金額が多すぎる・低すぎる

・保障するべき内容が間違っている

などあります。

 

 

例えば医療系の保険は

・年収

・社保か国保か?

・ご年齢

・今後の社会保障の変化

・最新の医療トレンド

・公的保険のカバーされる保障内容

 

によって、入るべき保険も変わってきます。

 

また保険は進化していきますので

5年前の保険が今もその人に合っているかは

未知数です。

 

この問題に自分自身で気づけるなら

FPの力は借りなくてもいいですし

気付けないならFPの力は

借りた方が得策です。

 

 

 

 

2つ目は

「調べる時間が短縮できる」

ということ。

 

お金の世界はとても複雑です。

金融以外の皆さんが本業をやっていると

たまに聞いた知識って永続的に

記憶できますか?

 

そしてアップデートした情報を

随時インプットできますか?

 

前調べて聞いてわかったけど

忘れていたりしますよね。

 

覚えているけど、

でも、その情報更新されてて

間違ってた、、

など多く存在します。

 

・新NISAって非課税枠っていくらでしたか?

・売却後、その後買って非課税になりますか?

・新NISAの残枠はあとどれくらい?

・分配金って今年はでたの?

・特定口座・NISA口座どっち優先で売却すればいい?

・6000本の中からどれが自分にあった銘柄?

・一般NISAはあと何年で非課税がきれる?

 

などなど

おおまかな部分や細かい部分など

ネットで調べても出てこない場合が

あったり

カスタマーセンターにかけて

待ち時間がかなりかかったり

 

調べる時間を大幅に短縮できます。

 

 

自分で調べる時間は実質無料ですが

働いている皆さんは

ご自身の「時給」があるので

自分で調べるよりもFPに頼った方が

短縮になりますし、時給換算した

費用を削減できます。

 

 

 

そして最後の3つ目が

「雑多な情報がある中で

ご自身にどう活用できるか?

どのように活用するのがベストか?

必要なのか?不要なのか?」

が分かることです。

 

 

 

 

このような情報の活用度合いが

変わってきます。

 

例えば

・妊娠して育休とったけど社保を外して

旦那の扶養に入るべきか?

 

・独立して社保→国保に変わり、

保険をどう変えたらいいのか?

どれくらい保障を増やせばいいのか?

 

・ボーナスが入って、今の預貯金やライフプランを

考えて、運用すべきか?しないべきか?

いくらすべきか?

どの銘柄ですべきか?

 

などなど、雑多な情報の中で自分に

合っているかがFPに相談することで

解決できます。

 

また、相談者1人だけではなく

今までFPが相談にのってきた

人数や経験踏まえて参考意見をもらえるのは

すごく希少価値かと思います。

 

本には記載していない生身の体験や

経験を聞けるか聞けないかは

大きく判断が左右されるかと

思います。

 

 

 

 

以上3つです。

 

いかがでしたでしょうか?

 

私自身、FPとしてやってきて

この9年でいろんな経験をしてきましたが

さらにレベルアップして

皆様のお役にたてるよう

サポートさせて頂きます。

 

 

FPに頼るべきところ、自分で調べるところ

を決めて、有効活用していきたいですね。

9割の人が勘違いしているインデックスファンド、アクティブファンドの違い

皆さん、こんにちは!

まっちゃんです。

 

 

つみたてNISAが始まり、そして

2024年からは新NISAが始まり

投資信託での

インデックスブームが加熱しています。

 

 

 

今回はyoutubeの情報で一辺倒に踊らされない

ための事実をお伝えします。

 

 

まず、インデックスファンドと

アクティブファンドについて書きます。

 

まずインデックスファンドは

ある株価指数に応じて連動して運用される

投資信託の事をいいます。

 

カンタンにいうと

良い会社・悪い会社

分からないからごちゃ混ぜで

買っている投資信託のことです。

 

 

ブームである

S&P500インデックスファンドは

アメリカのニューヨーク証券取引所に

上場している時価総額TOP500社を平均化

した指数でこの指数に応じて連動した

投資信託の銘柄です。

 

 

そして最後に全世界株式ファンド

(別名:オールカントリー)と言われる

銘柄で

MSCIといってモルガンスタンレー社と

キャピタル社が開発した指数で

日本を含む先進国や新興国など

約3000社で構成されている指数で

この指数に連動して運用する投資信託です。

 

 

一方、アクティブファンドというのは

運用会社が

・経営陣と話し合い

・決算書分析

・会社訪問

・中身のビジネスの成長性

・商品調査

などを調べて選別して会社を選んでいる

投資信託です。

 

 

インデックスは会社を調査していないので

業績の良い会社・悪い会社

コンプライアンス遵守している会社・ない会社

社会貢献性のある事業をしている会社・していない会社

ひっくるめて買っています。

そのため、信託報酬といわれる

ランニングでかかる手数料は年0.1~0.7%

 

 

反対にアクティブは会社を調査している分

手間もかかっているため

信託報酬は年1.7~2.3%かかります。

 

 

YouTubeの影響で

多くの人が勘違いしていることは大きく分けて

3つです。

9割の人がこう解釈しています。

 

①インデックスはリスクが低い。

アクティブはリスクが高いという勘違い

 

 

②手数料が高いものは

良くないファンドという勘違い

 

 

 

があります。

 

まず

①インデックスはリスクが低い。

アクティブはリスクが高いという勘違い

について

事実はいかがでしょうか?

 

なんとなく、

インデックスは組入れられている会社の数

が多いから

なんとなくインデックスの方が

暴落で下がる時もアクティブよりも

ましだって思いますよね…

 

 

これ、実はリスクは

一緒です。

 

なぜかというと

暴落時のデータを見てみると

リーマンショックは

全世界株式インデックスは55%下落

SP500は57%下落

 

それに対し、

アクティブファンドは

インデックスと同じ暴落幅の銘柄も

ありますし

むしろ

29%でとどまっている銘柄

40%でとどまっている銘柄

もあります。

 

そして暴落から元値に回復する期間も

全世界株式はリーマンショック時は

6年かかったことに

対して3年で回復させたアクティブファンドも

実在します。

 

このように正しく事実を理解する必要が

あります。

 

なぜこのような事が起きるかというと

インデックスファンドは

良い企業・悪い企業もごちゃ混ぜだから

実力のある会社が実力のない会社に

足が引っ張れているからです。

 

 

アクティブファンドは

企業重視で選んでいるので

優秀な会社は

市場に左右されず、他社を追随できる優位性も

持ち合わせているので

このような結果がでます。

 

ただ、全部がそうとは言えないので

要注意です。

 

 

②手数料が高いファンドは良くないファンド

という勘違い

これはいかがでしょうか?

「良くない」というのは手数料に対しての

リターンが悪いということです。

 

確かに日本のアクティブファンドは

インデクッスファンドの成績よりも

悪くて成績が悪いのが

多いですが、どんな銘柄も言える事では

ないです。

 

事実、アクティブファンドでも

34年の運用実績で年14.5%(信託報酬-1.65%)

25年の運用実績で年13.3%(信託報酬-1.98%)

50年の運用実績で年11.3%(信託報酬-1.73%)

手数料である信託報酬を差引しても

年10%超えるものがあり

 

 

インデックスの20年の平均利回りの

3~7%を

遥かにしのいでいる投資信託も

実在します。

 

 

 

まとめますと

情報を取るうえで大事なことは

ネットだけの知識ではなく

プロとしての専門家の意見も

聞くことです。

 

 

ネットは

手軽に情報がとれる分

別に責任をとってくれるわけでは

ないですし、

その情報を見てほしいという

意味合いで

間違った情報も流すことが

あります。

 

ありふれた情報の中でも

質が問われる時代になってきます。

 

 

自分の買っている銘柄の特性が分からない

自分に合っているかわからない

って人は私まで連絡ください。

 

 

20年後、貧富の差が拡大する理由

皆さん、おはようございます。

まっちゃんです。

 

今回は20年後貧富の差がますます

広がる理由について

書いていきます。

 

新NISAが2024年から始まり

金融業界はどんどん変化していきます。

 

業界に属している人間だからこそ

伝えれることを話していきます。

 

おかげさまで独立して9年目を

向かい、あっという間に時間が

過ぎ去りました。

 

この9年間でもいろいろ

金融商品や業界は大きく変化しているな

と感じます。

 

知らないだけ、動かないだけ

聞かないだけで20年後

貧富の差はどんどん拡大します。

 

その理由1つ目は

現に自分事として捉え、これから

年金が改悪、税金アップの事も

考慮し、NISAで運用している人は

この何年かで資産はかなり増えてます。

 

私がサポートしている方でも

4年で

3,245万円⇒4,356万円の資産残高

(+1,121万円)

 

2年で

2億円⇒2億4,825万円

(+4,825万円)

 

この半年で

500万円⇒535万円

(+35万円)

 

と資産残高を着々と伸ばしています。

 

もちろん下がるリスクを理解して

一喜一憂することなく

正しいやり方で資産運用をサポート

していますが、

この数年でもこれだけの違いがでます。

 

これは2年~4年だけでもこれだけの

違いがでますが

20年という長い時間が経てば

軽く1億円ほど差がつく人も

でてきます。

 

 

たった月3万円でも最適なご自身にあった

やり方でやれば、お金の不安からは

各段に解放されます。

 

 

 

そして理由2つ目は

結果がでる人は

・行動が速い

・先延ばししない

・ニュースを自分事でとらえている

・話を聞いてから考える

 

という点です。

 

このような特徴がある人は

出逢った時と比べて収入も上がっていますし

話しているレベルも格段に上がっているなと

感じます。

 

もちろん人によって

優先事項は変わるので行動スピードが

違いますが、

2~3日返信がないというのは

ほぼない方です。

 

このように自分事と捉えて

先を見据えて動いていく人と

なんとなく情報をみているだけの人で

・収入

・会話の質

・資産残高

・仕事のスキル

 

は20年後、雲泥の差が広がります。

 

 

 

1日1日が大事な時間。

一日を大事にして行動している人が

微差がついていき

 

この微差がとんでもない差になります。

 

 

あなたは、この1週間で

自己成長を感じてますか?

 

全然だなぁと感じた人は

毎日だまされたと思って

・瞑想

・筋トレ

・ストレッチをやって

 

そして

・神社へのお参り

を1週間に1回、出来ないなら1か月に1回

やってみてください。

 

 

ご自身の波動が上がり

少しずつ自分の変化が感じられるはずです。

 

なぜ、この行動かというのは

気になったら私に連絡下さい。

理由をお伝えします。

iDeCoか新NISA、どっちをやればいいの?

皆さん、おはようございます。

まっちゃんです。

 

今回のタイトルを書いたのは

よくお客様から聞かれる内容なので

是非知ってほしいと思い書きました。

 

iDeCo・新NISA、どっちやれば

いいでしょうか?

 

これを説明する前に

まずはiDeCoと新NISAの説明をします。

 

まずiDeCoというのは

投資信託で運用ができ

老後用の退職金目的に積み立てる金融商品。

 

メリットは

・つみたて金額分が経費扱いとなり

所得控除を受けられる

 

・現金で貯めるよりも投資信託で貯められるので

効率よく増える。

・運用益は非課税

・満期金が退職所得控除が控除扱いとなり

節税ができる

 

デメリットは

・老後目的のため、途中で引出しができない

 

というのがございます。

 

 

 

新NISAは株式や投資信託などの金融商品を

買った際に運用益が非課税になる制度です。

 

100万円投資信託買って

200万円で売却したら

100万円利益がでるので

それに対して2割税金かかりますが

新NISAであれば税金がかからない制度です。

 

 

どちらも優れた金融商品ですが

皆さん、どちらの方がいいですか?

 

 

大体の方は、このメリット・デメリットを

お伝えすると

「iDeCo」と答える方が多いです。

 

なぜかというと

新NISAの運用益非課税制度に

加えて、

経費扱いとなり、退職所得控除となる。

 

メリットが多いからという理由です。

 

 

ただ、果たしてそうなのでしょうか?

 

これは考え方次第ですが

私自身は

予算が限られているのではあれば

新NISAを優先した方がいいです。

 

 

 

理由は

iDeCoで選択できる投資信託の銘柄は

金融機関によっても変わりますが

20~30種類

 

新NISAで選択できる投資信託の銘柄は

2000種類ほど

あります。

 

ここが大きな違いです。

 

 

 

 

iDeCoで良い銘柄選べればいいですが

せいぜい20年間の年利回りは

7%です。

良くて8%。

 

 

一方で新NISAで良い銘柄は

年14%ほどある銘柄が

ございます。

 

では、感覚でお伝えしても分からないので

数字でiDeCoと新NISA比較していきましょう。

 

 

iDeCo

月2万円 30年積立 年7%

720万円⇒2310万円

(+1590万円)の運用益

 

節税効果

24万円×25%=6万円/年

30年で180万円の節税効果

 

運用益と節税効果を合わせると

720万円⇒2490万円で

 

+1770万円の利益

 

 

 

一方で新NISAで良い銘柄を選べば

14%の掘り出しものあり

もちろん将来の利率が確定できないですが

これをシュミレーションすると

 

 

月2万円 30年間積立運用 年14%運用

720万円⇒6610万円

運用益は+5890万円

 

ちなみに10%運用で

720万円⇒3030万円

運用益は+2310万円

 

 

新NISAの方が軍配が上がります。

 

また、新NISAはiDeCoとは

大きく違うメリットがあります。

 

それは、一括投資ができるということ

例えば1000万円を運用しようと

しても

iDeCoは積立しかできない

月上限の68000円いれても

1000万円を運用し終わるのに

20年という歳月がかかります。

 

この20年の運用益の機会損失は

とてももったいないです。

 

 

 

ちゃんと正確にメリット・デメリット

を分かっていないと

どこにお金を回すのがいいかの

判断を見誤ります。

 

これは他の金融商品

・小規模企業共済

・生命保険の積立

・401K

などほかの金融商品にも言えます。

 

ただ、

目的・ライフプランによっても

その人にとっての最適は

変わってきますが

商品のメリット・デメリットを

分かった上で最適を選択していくと

お金は効率よく増えていきます。

 

 

もし、分からない場合は

気軽に私まで連絡下さい。

 

 

 

2023年は人口83万人減。あなたへの影響は?

皆さん、こんにちは!

まっちゃんです。

 

昨日発表されたニュース。

 

それは

2023年人口は83万人減となりました。

2022年は75万人減。

 

あと17年後の2040年は90万人減予想です。

 

 

あまりピンとこないかと思いますが

83万人→山梨県1つ分の人口

75万人→福井県1つ分の人口

90万人→和歌山県1つ分の人口です。

 

 

原因としては「少子化」だからです。

 

少子化による人口減の影響は

どのような事が起こるか?

解説します。

 

そして最後にこちらを踏まえて

まずやってほしい事をお伝えします。

 

大きく分けて3つ

 

 

①もらえる年金が少なくなる。

 

年金は

今の65歳以下の若者が

65歳以上の人に年金を付与している構図です。

 

若者が少なくなると当然

もらえる年金は少なくなります。

 

今の国民年金(自営業の人)→満額で6.5万円

企業勤めの人→月14万円

 

という内容です。

 

 

この金額よりも確実に減る可能性があります。

 

 

 

 

②社会保険料(健康保険・介護保険)アップ

当然社会保険料も

働いている世代の給与から天引きされて

国の予算が決められて保険料が決まるという方式

 

少子高齢化により

当然稼ぐ金額が少なくなって

医療や介護サービスを多く受ける

高齢者が多くなると

 

・介護保険や社会保険料がアップ

・健康保険の3割負担も改悪

・高額療養費の自己負担もアップ

このような見込みです。

 

その証拠に

社会保険料は2023年4月にアップしてまして

介護保険料は発足当時から2倍の保険料の

自治体もあるほどです。

 

③税金アップ

 

当然、このような少子高齢化が進んでくると

税金はアップしていきます。

特に相続税は今後かかる人が多くなる見込みです。

 

今は相続税がかかる人は

全人口の約10%前後ですが

この割合も高くなっていきます。

 

そしてインボイス制度によって

消費税の負担も上がりました。

 

 

 

そんな3つを踏まえて

まずやってほしい事は

将来資金の計算です。

これやらないとほんとうに将来どうなるか

分かりません。

お金の不安を消す第一歩はこれから

入る事。

 

分からない場合は松本まで

 

もしくは

 

こちらの動画を確認下さい。

 

 

 

マイナス金利解除の影響 ④選

皆さん、おはようございます。

まっちゃんです。

 

今回は

最近、日銀で

マイナス金利が解除されましたが

その影響について書いてみます。

 

ニュースを他人事としてみるのでは

なく自分事に捉える事で

今後の行動も変わってきます。

 

大きく分けて4点です。

 

影響その①

住宅ローン金利が上がります。

 

変動金利の人は

今すぐ影響は受けないですが

今後、段階的に金利が上がっていく見込み

これから固定金利を組む人は

ローン金利が上がります。

 

したがって支払額が以前よりも高くなります。

 

 

ただ、今の所、金利上昇幅は

少ないので静観でいいです。

 

今後の金利動向には注目です。

 

 

影響その②は

物価は下がっていく傾向です。

マイナス金利解除=金利上昇

を意味します。

 

金利を上げる目的は

物価を下げるためです。

日経平均株価が高値更新したように

物の価格は上がってます。

なので政府はこれを下げようと

調整している状況です。

 

 

金利が上昇すると

物の価格は下がる傾向にありますが

これは一時的です。

 

理由としては

諸外国に比べて物価上昇幅が少ない

 

そして、儲かっているのは

上場企業だけに過ぎず、

中小・零細企業はほとんど儲かっていない

からです。

 

 

 

影響その③

給料が下がる可能性あり

 

金利が上がる

企業の銀行からの借り入れの金利も

上がる

今までより多く返済する必要がある

売上が伸びなければ

人件費を削減する可能性がある

給与が下がるという結果です。

 

ただ、これは各企業によって

違うため、日本全体の方向性は

下がる可能性があります。

 

 

影響その④

為替は円高になる

円の金利と米国の金利差が

為替に影響してくるので

日本の金利が上がる=円が強くなる

なので円高になるということです。

 

 

輸入品の値段は下がります。

日本の食料自給率は著しく低いので

食料品などは

下がる見込みです。

 

ただ、輸出品の値段は下がるので

海外に輸出を多くしている企業は

売上が落ちる傾向にあります。

 

 

 

以上4点、お伝えしましたが

日本全体の流れをお伝えしているので

個々の人にどれだけ影響が起きるかは

個別具体的に違いますが

流れをおさえて頂ければと思います。

 

 

ただ、今の状況で急いで繰上げ返済しようと

思っている方は

ご注意ください。

 

全体感を持ちながら判断する必要があります。

 

もし、どうすればいいか迷った時は

 

松本まで連絡下さい。

 

 

LINEで3つの特徴がある人 要注意です。

皆さん、おはようございます。

まっちゃんです。

 

 

今回は普段の仕事やプライべート

のやり取りについてです。

 

大半の人は「LINE」で

連絡を取り合っているのでは

ないでしょうか?

 

 

このLINEのやり取りで

人間関係は一瞬で崩れることも

ありますので、

今から書きます3つの特徴が

ある人は特に注意してください。

 

対策も一緒に書きますので

是非ご参考にして下さい。

 

 

 

まず1つ目は「レスポンスが遅い人」です。

 

仕事においてのデメリットは

「いつもこの人遅いなぁ」と思われるので

新しい案件やご紹介をしようと思った時に

この「遅い」というイメージだけで

新しくビジネスになりにくい点です。

 

 

皆さんがいろいろ相談事を

解決したい時

早く解決してくれる人と

中々返信が遅くて解決に時間がかかる人

どちらの方がいいですか?

 

 

当然、早い方がいいですよね。

 

 

そしてプライベート面で

遅い人も要注意です。

 

身内や友達への連絡が遅い人は

「身内や友達」からの信用と信頼が

落ちていく可能性が高いです。

 

 

家族や友達だから後回しと考えていると

いざという時に助けてくれなかったり

あらぬ疑いがかかってしまうので

時間がかかる時は

「何日には返事するね。」

と期限を決めて返事すると

相手も計画が立てやすいので安心です。

 

 

仕事が出来る人ほど

レスポンスは共通して速いです。

コレは仕事だからというわけではなく

プライベートの

レスポンスが速いです。

 

 

 

 

2つ目は

「なんでもLINEで完結してしまう人」です。

 

人は「感情の生き物」です。

いくらLINEで早く完結できるから

と言って、センシティブな事や

自分の思いを

伝えたい時は電話や会って話しするのが

ベストです。

 

 

例えば、大幅に寝坊して遅刻した時とか

直前キャンセルは

LINEで「ごめん、すみません」という

文言だけだと

相手の機嫌が悪い時は

より火に油を注ぐこともあります。

 

そのため電話や対面にて謝罪の気持ちを

伝える方がいいです。

 

また、ご自身の予定や体況、遅刻の

関係でリスケジュールをする時は

必ず早めにリスケジュールの日程候補を

送る事がベストです。

 

 

 

もちろん状況によりますが

相手の事を考えた上で対応すると

より良い関係が築けます。

 

 

これはサービスを受ける

買主の立場の時ほど

「後でいいや」と思いがちですが

これを常時続けると

相手から良いサービスを

受けられなくなる時があります。

 

 

サービスを提供する側も

対応するのは「人」です。

 

 

 

3つ目は「LINEの表現下手な人」です。

LINEの文章がそっけない人や

LINEの文字入力が苦手な人です。

 

LINEは言葉だけが独り歩きになる時が

あります。

コミュニケーションしている相手は

ロボットではなく「人」です。

 

相手の機嫌が悪かったり、タイミングが

悪いと

勘違いされる可能性があるため

LINEが

そっけないと

よく言われる人は気をつけるべきです。

 

 

対処法としては

LINEの文字入力が苦手なので

そっけなく感じたら申し訳ないです

と対面であって話をするとか

 

もしくは

事前に相手に

「LINEがそっけなく感じて

しまうかもしれません」と

お伝えしておくといいです。

 

 

また、

少し絵文字や顔文字を使って

表現をより豊かにするかで

良い関係がつくれます。

 

 

 

LINEもSNSも良いコミュニケーション

ツールですが

便利なツールでこそ、「落とし穴」が

一杯あるのでうまくSNSと付き合って

みたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金運上げるための2つの方法

皆さん、おはようございます。

まっちゃんです。

 

 

今回は

誰もが気になる

「金運を上げるための2つの方法」

 

を書きます。

2,000人以上のお金の相談をのってきて

長期的に豊かになっていく人と

一時的に儲けて衰退していく人

いろんな人

を見てきました。

 

是非、真似て実践してみて下さい。

 

 

①相手のため、人のためにお金を使っている

自分に今すぐ+にならないことでも

潔く決断し、お金を惜しみなく使います。

 

例えば、石川県で被災された方への

「募金」

お世話になった方への

「祝儀」

などなど

 

目の前からお金がでていく事を

かえりみず

人のためにお金を使っていることです。

 

 

 

ただ、ここで気をつけていきたいのは

ご自身にとって、

大切な人

困って助けてあげたい人

にお金を使うことが重要です。

 

 

そして大金ではなく

少額でやり続けるという事

が大切です。

 

 

 

②長期目線でお金を使います。

目の前の生活費や娯楽にお金を

使うのはもちろん悪い事では

ないですが

長期的かつ重要度の高いものに

お金をかけていきます。

 

例えば

自分のレベルを上げるための自己投資

大切な人への投資

です。

 

 

 

そして

値段が高いから「やめておこう」の

決断ではなく

「値段」に対して「価値があるか」

で判断します。

 

高いからやめよう

安いから買う

 

この判断基準でいると

長期的な利益は得られません。

 

価値を見極められる人間に

なれば

金運UPして

大谷翔平選手のように

どんどんお金は

入ってくること間違いなしです。

 

 

目先のお金だけでなく

長期的かつ重要度の高いもの

「お金」を使っていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

子育て世代の9割は教育資金の計算、間違っています。

おはようございます。

 

まっちゃんです。

 

今回は子育て世代の人のための

教育資金についてです。

 

この計算を誤っている方が9割います。

大体の人が

私立文系500万円

私立理系700万円

国公立350万円

 

 

大体今現時点での大学の費用調べて

見積もりしていますが

コレ間違ってます。

 

大きく分けて理由は2つあります。

 

 

 

 

①0歳の時点のお子様が大学を迎えるのは

18年後。

18年後のインフレ・税金UP・社会保険料UP

が加味されていません。

 

光熱費や石油の値段が

あがっているということは、

大学構内も同じ状況。

 

 

そして、何しろ、

将来、少子化になるので、

教師の人材不足に陥ることも

考える必要が あります。

 

 

②大学前にいく学習塾費用を見積もり

していない

今大学受験の年間の塾費用は約100万円

そしてこれもインフレを

お子様が0歳ですと

18年後は

100万円→140万円に。

 

 

学習塾も経営難に立たされており

少子化になると

売上を維持するためには

単価を上げる対策を

とってきます。

 

今の価格で全て想定を入れると

資金不足に陥ります。

 

 

 

 

早めの対策、早めの準備が

身を助けることになります。

 

「自分は今貯められているのか?」

「教育資金まだ準備していない」

という方は

 

まっちゃんまでご連絡下さい。