カテゴリー: お金 (page 7 of 9)

たった2つの質問であなたのお金の使い方がわかる 後編

皆さん、こんにちは!!

まっちゃんです。

 

 

今回は

「たった2つの質問であなたのお金の使い方

が分かる」後編です。

 

前編では

「勇」と「愛」の方について

お伝えしましたので

読んでいらっしゃらない方は

下記URLをクリックの上、ご一読ください。

たった2つの質問であなたのお金の使い方がわかる 前編

 

 

今回は後編についてです。

たった2つの質問で4つに分類され

その内2つを前編でご紹介しました。

 

本記事にて

残り2つの性格の方をご紹介していきます。

 

 

残り2つは

・冷静で合理的な方である「智」の方

・冷静で情緒的な方である「親」の方

 

です。

 

まずは「智」の方についてです。

この方は

冷静であり合理的なので

あまり人付き合いが盛んな方では

ありません。

 

 

文書や普段のやり取りに合理性を

求めるため

「愛想がない」「感情がない」と

思われがちですが、

非常に頭の良い方で、興味を持っている

知識はずば抜けている方が多いです。

 

 

お金の使い方としては

興味を持った分野や趣味に関しては

とことん支出します。

なので、一般人に理解できないものに

お金をかける時があります。

 

ちまたの

「オタク」と呼ばれる方は

この「智」の特性が強いです。

 

 

 

 

そして最後は「親」の方です。

この方は冷静でかつ情緒的の方です。

 

 

この方は

協調性があり、人前で目立つ事が

苦手な方が多いです。

会議などの全体の場での発言は少ない

傾向にあり、敵をつくらず

全員から親しまれやすい存在です。

道を聞かれる方はこの「親」の方です。

 

 

お金の使い方としては

ご自身で主体的に動くことが

ないため、貯金額が高い傾向です。

 

積極的に動いたりする方から

の誘いを受けて、押しに弱いので

その時のためにお金で困らないよう

貯金を多くある反面、

経験や投資に関してのお金の支出は

ない傾向です。

 

 

 

 

このように、人は性格によって

お金の使い方が変わってきます。

 

 

このようにお金の使い方や

傾向を理解することで

お金の価値観を確認でき

良きパートナーシップの構築

パートナー選びにも役立ちます。

 

 

まだまだこの分析は

多方面でも使えるので

こちらのブログで紹介していきます。

 

 

たった2つの質問であなたのお金の使い方がわかる 前編

皆さん、こんにちは!

まっちゃんです。

 

今回は

「たった2つの質問であなたのお金の使い方

が分かる」前編をお伝えしていきます。

 

 

この質問でお金の使い方がわかり

あなたの性格も分析できますので

是非活用ください。

 

 

「個性認識学」といったツールですので

興味あれば松本まで仰ってください。

対面でコミュニケーションする方は

とても役に立ちます。

 

 

 

そのたった2つの質問というのは

どんな質問でしょうか?

 

 

始めていきます。

 

 

 

まず1つ目

あなたの性格は

どちらかといえば、

情熱的ですか?

それとも冷静ですか?

 

 

 

そして2つ目の質問。

あなたの性格は

どちらかと言えば

合理的ですか?

それとも情緒的ですか?

 

 

 

この2つの質問で

4つに分類されます。

 

まず1つ目の

情熱的であり合理的な方

こちらは「勇」という性格です。

 

 

そして2つ目の

情熱的であり、情緒的な方

こちらは「愛」という性格です。

 

3つ目

冷静で合理的な方

こちらは「智」という性格です。

 

 

最後の4つ目

冷静で情緒的な方

こちらは「親」という性格です。

 

 

ちなみに

大きく分けて4つに分類されますが

これは全部4つ合わせ持っており

この特徴が強いという認識でとらえて

頂ければと思います。

 

これはなぜかというと

人は初対面や家族の方や友人

出逢ってきた方によって、

性格が変わるので、1つとは限定

できないからです。

 

 

今回の記事では

・情熱的でかつ合理的な方「勇」と

・情熱的でかつ情緒的な方「愛」

 

の2つの方についての

お金の使い方や性格についてお伝えします。

 

 

まず「勇」の方は

経営者やプロスポーツマンの職業の方

が多く、

行動力があり、目標達成意識が強く、

発言量や声量が大きい方です。

有名人でいうと「イチロー」や「本田圭佑」

といった方でしょうか。

 

 

お金の使い方としては

ご自身の掲げた目標に対して

お金を使う事が多く

ビジネスや資産運用の投資、

経験やスキルを向上するにあたって

お金を使う傾向にあります。

 

決断・判断が早いので

買い物に関して、即断・即決される方

が多いです。

 

 

 

 

そして2つ目の「愛」の方

この方は

サービス精神が大盛で

愛想がとても良い方です。

 

友達が多い傾向にあるので

友達からのお誘いの食事や

飲み会などにお金を使う傾向に

あります。

お金の勘定が苦手な方が多いので

あまり貯金がなかったり

後先考えずにお金を使ってしまうこと

もしばしばあります。

 

 

 

以上、4つの内、2つの分類を

お伝えしましたが

該当していましたでしょうか?

 

 

もちろん

あくまで特徴なので

良い・悪いはございません。

 

ご自身の特徴を知る事で

お金の使い方をどう変えていくのか?

が大切な所です。

 

 

これはその方の目的や現状

お金の使い方にもよるので

これといった対策は多種多様ですので

松本にいろいろ聞いてみてください。

 

 

 

変動費を削減できない時は、仕組みを疑え!

皆さん、こんにちは!

 

まっちゃんです。

 

今回の記事は

 

「変動費の削減について」です。

 

皆さん、

食費や趣味、

習い事の費用

レジャー費用

交際費など

 

の変動費用を

中々削減できないですよね。

 

それはなぜかというと

このような費用は

ご自身の感情によって

左右されるものだからです。

 

 

この費用を削減しようと

思って、削減できない原因は

ほぼほぼ、仕組みに問題があります。

 

 

 

例えば、たばこの費用を

おさえたいとしましょう。

 

喫煙者の方にとっては

たばこ吸いたいですよね。

 

「よしっ、今月は1日1箱から

1週間に1箱にしよう」と

我慢しても、中々削減することは

難しいです。

 

こんな時、このような仕組みに

変えてみたらいかがでしょうか?

 

一番身近にいる方に

1週間に1箱かどうか管理を

お願いするのはいかがでしょうか?

 

仮に1週間の間で1箱以上吸ってた

場合は、1万円以上のご馳走を

する。

 

 

そうやったら、出費は避けたいので

自ずと、削減できると思います。

 

 

 

次の事例は娯楽費用

今月は月4万の娯楽費用を

月2万に削減したいという場合です。

 

 

これも、ご自身の我慢だけでは

非常に難しいものです。

 

ご自身でキャッシュカードを管理して

自由に引き出しできるからこそ

ついついおろして娯楽費用を

使ってしまうというのであれば

キャッシュカード自身を

あなたが信用おける人に預けておくのは

いかがでしょうか?

 

 

もし、できなければ

理由を問わずペナルティといった

ルールを設定すると

自然とできると思います。

 

 

 

ご自身で我慢して削減できたら

一番いいですが

中々コントロールしにくいもの。

 

 

そんな時には

仕組みをうまく構築して

いけば必ず達成できるか

近づいていくはずです。

 

 

どうしても削減できないという場合は

松本までお気軽にご相談ください。

 

きっとお役に立てられると思います。

 

生涯費用計算していない方の老後の結末

皆さん、こんにちは!

まっちゃんです。

 

今回の記事は

生涯費用計算していない方の

老後の結末についてです。

 

 

こちらのブログを

閲覧頂いている方は

ほとんどが私の話を

聞いて頂いてる方なので

生涯費用を計算している方が

ほとんどかと思います。

 

 

いくらだったかな?

と忘れている人は

私にもう一度

聞いてみてください。

 

 

この生涯費用計算の話を

なぜするかというと、

計算していない方が大多数で

この計算を早めにしておかないと

ほぼ確実に老後難民になります。

 

 

皆さんの友達や会社の同僚の方に

こう聞いてみてください。

 

「一回、これからの生涯いくらくらいの

お金がいるか計算したことってある?」

 

この問いに「もちろん計算しているよ」と

回答する人は100人聞いて1人くらいかと

思います。

 

私がお客様からご紹介でお会いした方は

「したことがないです」

がほとんどです。

 

 

この計算は絶対にしておかないと

老後絶対苦労します。

 

なぜか??と言いますと

 

例えば、

30歳の方で自営業の方が

老後資金は月30万

欲しいなという事例を使って紹介します。

※年金はない程度で計算します。

 

月30万必要であれば

月30万×12ヶ月×(90歳ー65歳)

=9000万の老後資金が必要です。

 

65歳の時に9000万必要なので

この金額を貯めるためには30歳の現在

から毎月いくら貯金するべきかというと

9000万÷(65歳ー30歳)÷12ヶ月

=月21.43万

です。

 

月20万を30歳から65歳までずっと

貯金していくことは難しいと思いますが

近づける工夫や対策は

私松本でできます。

 

 

 

ただ、この計算をせずに

60歳になりました。

 

「いやぁ、もうそろそろ

身体が不自由になってきて

老後資金をためなあかんなぁ」

と思って、60歳の時点で計算すると

 

9000万÷(65-60歳)÷12ヶ月

=月150万

60歳から65歳まで貯蓄しないといけません。

 

 

さて、あなたの友達や会社の同僚の方で

計算していない方は

後者になります。

 

ちょっと悲惨な老後が待ってそうですね。

 

 

 

こんな事に友人や大切な家族や会社の同僚

にはなってほしくないと

お考えであれば

「生涯に必要な費用を計算した事ってある」

と友人や家族、同僚に聞いてみてください。

 

 

その問いだけでもお金の事を

考えるきっかけになります。

 

 

このご本人自身の職業や将来でる年金額が

不明な時、計算の仕方が分からない時は

松本までご連絡頂けますと

シュミレーションさせて頂きます。

 

 

 

コロナで金融業界はどう変わっていくのか?

皆さん、こんにちは!

まっちゃんです。

 

コロナ、だんだんと感染者数は

減ってますね。

良い傾向ですが、ワクチンが出来るまでは

感染者の減少をコントロールできないので

注意です。

 

韓国もロックダウン解除後、

通常と変わらない外出ができる環境に

かわった途端、クラスター発生しましたから。

 

 

侮れないですね。

 

 

 

今回の記事は

「このコロナによって

金融業界はどう変わっていくのか?」

です。

 

 

金融業界といっても

広いので

①銀行

 

②保険

 

③証券

 

この3つの分野に分けて書いていきます。

 

まず①つ目の銀行ですが

非対面推奨が高まり

益々ネット振込、

預金の引き出し・預入も

ネット取引が多くなってくるかと思います。

 

 

その結果、対面で仕事していた

窓口の銀行員の数は減る可能性があり

事務員が営業アシスタントもしくは

営業職として活動していく傾向に

あるかと思います。

 

 

コロナにより、景気は悪化する傾向に

あるため、倒産する銀行

合併する銀行が多くなってくるでしょう。

 

 

そして銀行も融資などのサービスだけでは

収益が見込めないため

他事業の展開が加速化します。

 

知り合いが勤めている地方銀行は

「人材紹介業を始めた」と

言っていたので、そのような

動きがでてくると予想されます。

 

 

そして②つ目の保険です。

保険もネット保険や非対面での保険募集が

多くなるかと思います。

 

ただ、金融全般に言えることですが

複雑な商品はしっかりとした説明を

しないと誤認する可能性があるため

非対面でやる際は、

説明を受ける側と説明をする側の非対面での

環境整備が必要となってきます。

 

ZOOMなどのテレビ電話システムが

加速化していくと思います。

 

 

また、非対面の場合は誤認する可能性もあるため

クーリングオフなども増える可能性があります。

 

非対面に対応できない保険募集人が

淘汰される可能性もあり、

業界の人数も少なくなる可能性が高いです。

 

 

 

そして③つ目の証券業界です。

 

 

証券業界は

証券(株式・投資信託)をやられている方は

年配の方が比較的多いため

パソコンやスマホ操作が、

急速に進むことは

考えにくいですが

非対面での募集の際は

保険業界と同じく

説明する側と受ける側の

ネット環境整備が高まると考えています。

 

 

お会いして信頼関係を構築していくのは

どの業界にも言えますが

非対面での募集になることにより

コミュニケーション量は減るかと

思います。

 

そうした時に

より相手の方へ配慮した対応

求められると思います。

 

 

 

以上、金融業界がコロナによって

どう変わっていくか?

松本個人的な予測をしましたが

全体的に言えることは

手続きやサービスを受けるにあたって

スマホやPCが基本となってきます。

 

 

なので最低限のスマホやPCスキルは

必ず求められるので

日頃から慣れていく必要があるかなと

思います。

 

 

 

時代の変化とともに

新たなサービスやビジネスが生まれるので

これからが楽しみです。

 

コロナの事を嘆くのではなく

コロナとどう一緒に共存していくかが

心地よく生きていく鍵になりそうです。

 

 

 

 

実家の生前整理のすすめ、放置すると問題がどんどん大きくなる

皆さん、こんにちは!

 

最近、相続について学ぶ事が

多く事前に問題解決できれば

と思い、投稿させて頂いております。

 

今回は

「実家の生前整理のすすめ」です。

これを放置しておくと、

問題がどんどん大きくなってくるので

注意が必要です。

 

 

なぜ、生前整理をすすめることが

大事かと言いますと

大きく分けて2つあります。

 

1つ目は

「財産が分からなくなる可能性」

があるということです。

 

 

キレイ好きな親御さんであっても

身体機能や認知機能の低下は

年齢とともに進んでいきます。

 

 

片付けは

重たいものを運んだり

要・不要の物の仕分け作業

ゴミ出し

ゴミによっては業者の手配

など、様々な作業があります。

 

 

 

この様々な作業は

若い内は何の抵抗もなく

できますが

身体・認知機能が衰えていくと

片づける作業が億劫になり

放置されます。

 

 

新聞や雑誌、衣服、食器の容器

など散乱していきます。

 

 

そんな中、もし片付けができていない

状態で、親御さんがなくなり

相続手続きをする時、

親御さんの財産の判別ができません。

 

もし、整理していくと

掘り出しものが

でてくるかもしれませんが、

巨大化したゴミの山であれば

片づけるのも嫌になるかもしれません。

 

 

その結果、

相続放棄した方がいいのか?

しないべきか?

の判断ができなくなります。

 

 

以前の記事で親御さんにエンディングノート

の記載を進めておりますが

これがない場合は、財産の仕分けが

非常に困難になります。

 

 

 

そして、

2つ目は

「お金がかかってしまう」ということです。

財産がどれだけあるか確認する

ために巨大化したゴミを整理しようとすると

遺品整理業者によっては

100万以上かかる

場合がございます。

 

 

業者に頼まず、ご自身でやれれば

いいのですが、

ご実家が遠かったり、ご自身の

仕事が忙しい場合は

長期休暇がとれない等の

時間的な制約をうけるかもしれません。

 

 

 

放置をして売却手続きができていないと

固定資産税が毎年かかり

出費がかさむことになります。

 

また、住んでいない家は

換気がされず

老朽化がすすんでしまうと

売却金額も当初予定より

低くなるかもしれません。

 

 

 

大きく分けて2つ問題ありますが

このように問題を先送りすと

どんどん大きくなってきます。

 

 

このようなならないために

・ご実家の親御さんと連絡をとる

・帰省時に生前整理のすすめを行う

 

など、事前対策が必要です。

 

 

 

 

 

空き家の売却は相続前後で税金に大差がでてしまう、、、

皆さん、こんにちは!!

まっちゃんです。

 

 

今回はよくある相続事例です。

30代40代の方はここ数年でやってくる

かもしれない事なので

ご参考にしてください。

 

 

本当に無知は損をするとはこのことです。

 

 

皆さん、空き家を売却するタイミングを間違えば

税金に大差がでると知っておられますか?

 

 

例えばこんな事例です。

 

Aさんは某サラリーマン

Aさんの父親は高い

母親は身の回りに不安を感じ老人ホームに入居

母親が住んでいた実家は空き家となっている

 

よくあるケースですね。

 

実家の土地は500万で購入し、20年前に

自宅を建て替え。

父が他界し、母が家と土地を相続。

家が老朽化しているため取り壊して4000万で売却

売却経費は300万

 

 

さて、このケースの場合相続前後で

どのように違うでしょうか?

 

 

 

母親が他界後、空き家であるご実家を売却すると

4000万円ー(500万円+300万円)

=3200万円

の譲渡益がでる

その結果

3200万円×20.315%

=650万円

譲渡税がかかります。

 

 

一方で相続前(生前)に空き家を売却すると

この場合マイホーム売却特別控除3000万

が使えます

 

 

計算式は

4000万円ー(500万+300万)-3000万

=200万の譲渡益

 

200万×14.21%

=28.4万円

 

 

 

なんと譲渡税だけでも620万円もの

差が発生します。

 

 

 

このケースの場合は生前に売却した方が

税金が安くなりますが

家が築古の場合は相続空き家の特例が

使えるケースがあり

相続後の方が税金が安くなります。

 

 

 

このように、家の売却は

税制上の特例を知っておかないと

タイミングによって、〇百万円の差

がでるので必ず事前の知識が

必要です。

 

 

家の売却は面倒な手続きだと思い

お仕事が忙しくてそのまま放置していると

後でお金を工面するのに、四苦八苦。

 

 

相続で気になることがあれば松本まで

ご相談ください。

火災保険の選び方・判断基準とは?

皆さん、こんにちは!

まっちゃんです。

 

 

今回は

「火災保険の選び方・判断基準」について

書いていきます。

 

 

住宅を購入する時に

一番最後に選ぶのが火災保険です。

 

住宅を購入する時に

いろいろ考える事が多いです。

価格

間取り

家の構造

などなど

最後にやっと考えて住宅を選んだ

という時に

住宅メーカーの営業マンから

「火災保険はいかがされますか?」

と言われます。

 

 

そう言われた時に

考えるのが面倒だなぁと思いますよね。

 

ただ、そこで安易に判断すると

あなたの住宅にあっていない

火災保険を選ぶ場合がありますので

ご注意です。

 

 

不動産会社から出てくる見積り

よくあるケースが

松竹梅の3点セットで

どれを選びますか?

この見積りをみて、大体真ん中の

「竹」を選んじゃいます。

 

 

ここが要注意です。

 

 

前置きが長くなりましたが、

そこで役立つ火災保険の選び方を

書いていきます。

 

 

 

火災保険の選び方は

大きく分けて4つのポイントです。

 

それは

①見積業者が取扱いしているの保険会社の数

②保障内容

③保障金額

④見積業者が火災保険のプロかどうか

かどうかです。

 

まずは

見積業者が取り扱いしている

保険会社の数

です。

 

損保会社の数はネット業者を

含めると国内で

27社あります。

 

27社いろんな特徴や価格が異なります。

数多く扱っている業者ほど、

特徴や価格がお客様によって、

違いがでますので多ければ多いほど

いいと思います。

 

ただ、多く取り扱っていても

特定の保険会社と提携している関係で

特定の保険会社しか勧められない時も

ありますので、

その辺りみることが重要です。

 

 

そして2つ目は

「保障内容」

です。

 

これは一番迷います。

風災

水災

火災

盗難補償

破汚損

地震など

 

基本、全部つければもちろん厚い

保障内容になりますが、

水災は下からくる洪水や浸水に

対する被害を保障するものなので

マンションの2階以上に居住している

方は不要な場合が多いです。

 

間違って、見積業者がつけてる場合が

ありますので要注意です。

 

 

水災をつけるか否かは

市や区が出しいている

ハザードマップをみると

判断できます。

 

 

あと破汚損特約はかなり幅広い

保障内容なので、お子様がいる家庭は

必ずといってつけといた方がいい特約です。

破汚損特約の内容は下記、ご確認ください。

https://www.sompo-japan.co.jp/kinsurance/habitation/sumai/sche/trouble/

 

 

そして3つ目は

保障金額ですね

火災保険は建物と家財の

保障に別れますが

火災保険の建物の保障は

新築購入時の建物価格(土地価格ではない)

と築年数をベースに

計算されます。

 

建物の保障金額はどの業者も

間違いがない場合がございますが

家財は保障金額が高すぎる場合が

あります。

 

家財というのは

家電製品や

建物に取り付けていない

ほとんどのものが対象に

なりますが、

家財の総額をある程度

ご自身で分かっていないと

実際の保障金額よりも

300万~500万高く

見積してくる業者も

いるので注意が必要です。

 

 

そして最後に4つ目は

火災保険の見積業者が保険のプロか

どうか?

という点です。

 

 

大体が不動産業者が代理店として

見積りしておりますが

不動産業者でも保険の事を熟知している方

はごくわずかなので見極めが大事です。

 

 

損害保険は生命保険と同じで

何かあった時に臨機応変に

対応してくれるかどうか?

 

損保の場合は生保よりも

保障請求するケースが多いので

そんな時に

このような事故は保障がでるでない

の判断をしてくれたり、

保障請求の際に担当者の知識によって

請求有無もかわってくるので

担当者が損保の知識があるかどうか

経験が豊富なのか?

この点を見極めることが大切です。

 

 

以上、長くなりましたが

火災保険はすごく保障範囲が広いもの

なので吟味して選んで頂ければ

あなたにぴったりの保険になります。

 

 

もし、不明点や疑問点ある場合は

松本までご連絡ください。

 

仕事にやりがいをもつために必要な3つのこと

皆さん、こんにちは!

まっちゃんです。

 

 

先日の記事で

「自身がやりたい仕事を見つけるためには?」

を書きましたが、

やりたい仕事を見つけてから

やりがいを持つために必要な3つのこと

を書いていきます。

 

 

皆さん、この3つ、なんだと思いますか?

いろんな答えがあると思いますが

大きく分けてこの3つです。

この3つどれも必須です。

 

 

それは

 

 

①やりたい事

②やるべき事

③やれる事

 

です。

詳しくこの3つを書いていきます。

 

まず1つ目の

「やりたい事」についてです。

 

そもそもやりがいを持つためには

ご自身がやってて面白いことが

必要です。

ここで興味を持たないと続かないですし

しんどくなります。

継続しません。

そもそも興味を持つものが何か

分からないという方は

「自身がやりたい仕事を見つけるためには?」

の記事をご覧いただければ参考になるかと

思います。

 

 

 

そして2つ目の「やるべき事」です。

やりたい事をやってても

やるべき事をやる事で事業が

成り立っています。

 

これを疎かにしていくと

やりたい事が結果的にできなくなります。

やるべき事は山ほどありますが

これはお客様ファーストという考え方

に基づけばやるべき事は沢山でてきます。

 

何をやれば喜んでもらえるか?

お役に立てられるか?

という視点がとても大切です。

 

 

 

 

そして3つ目はやれる事です。

やりたい事、やるべき事をやるためには

やれる事が条件です。

 

やれる事だけをやっていただけでは

やりたい事ができません。

なのでやれる事を伸ばしていくことが

必要で

これはいわば自己成長・自己研鑽という

イメージのことです。

 

 

 

この3つの

「やりたい事」を増やす

「やるべき事」を守る

「やれる事」を増やす

 

で、あなたは一生涯やりがいを

もてる仕事になれると思います。

 

 

 

もし、ご自身のお仕事に不満を感じて

いたり、分からない時は

是非気軽に松本までご連絡ください。

きっと解決のヒントになると思います

自身がやりたい仕事を見つけるためには?

皆さん、こんにちは!

まっちゃんです。

 

 

 

今回は私の過去の記事を読んで

くださり、質問があった内容を

シェアさせて頂きます。

 

 

皆さん、ご自身がやりたい仕事って

ありますか?

 

大半の方がご自身がやりたい仕事は

何なのか?

答えがない方が大半だと思います。

 

 

 

今やっている仕事にやりがいを

もててやれているという方は

そのお仕事が天職かもしれません。

 

 

答えがでないという方は

やりたい仕事を

みつけるために、

2つの行動をすることで

ヒントが見えてきます。

 

 

 

 

まず1つ目の行動は

沢山、異業界・異業種の方とお会いして

やりがいをもって仕事している方の

話を数多く聞いてみるということが大切です。

 

 

 

日本人だけではも1憶2000万人という

人口数で

ご自身が生涯出逢える人に限りはあります。

 

 

もしかすると、やりたい仕事が思い浮かばない

理由は、やりがいをもって仕事をしてる人に

出逢えてないからかもしれません。

 

 

 

また、そのような人と会ったときに

・どの点がやりがいを持てるのか?

・なぜその仕事をしているのか?

・将来どうなりたいのか?

を聞くとご自身の仕事の価値観が広がり

参考になると思います。

 

 

 

2つ目は、

一度経験してみるということが

大切です。

 

人は経験してみないと

実際やりがいを持てるのかわかりません。

 

服が好きな方は

アパレル業界に入ったからといって

やりがいをもって仕事できるかというと

違うと思います。

 

 

実際にそのお仕事を経験するということで

いろんなものが見えてきます。

 

 

大学生の方から

「やりたい仕事は分からないので

どうしたらいいか?」

という質問をされたことありますが

 

答えとしては

「やってもないのに、

やりたい仕事なんて見つからない」

です。

 

 

ご自身がやりたい仕事をやるためには

ご自身で経験すること。

この経験というのは

辛い事や苦しい事、楽しい事

含めての事です。

 

その中で、やりがいを持てる仕事

やりたい事が見つけられると思います。

 

コロナによって我々に求められる事

皆さん、こんにちは!!

 

まっちゃんです。

 

皆さん、今いかがお過ごしでしょうか?

企業勤めの方、自営業の方

皆さん、家で過ごす日々が続いているのでは

ないでしょうか?

 

私はほぼ自宅で過ごしてまして

ZOOMや電話のやり取りで仕事をしております。

 

 

今回は

「コロナによって我々に

求められる2つの事」を

書いていきます。

 

 

まず1つ目は

「稼ぐ力をつける」

ということです。

 

経済活動が停滞すると

不景気になります。

企業の儲けが少なくなると

真っ先にメスを入れるのは

人件費を削ります。

 

 

必要な人材は求められ

不要な人材はリストラという方向に

進んでいきます。

 

 

そこで一番大切なのは

お客様から求められる人材になる

ということです。

 

ご自身の仕事に対して

「これだけは誰にも負けない」

というものはございますか?

 

ある方はさらに強みを伸ばして頂ければ

いいのですが、

「何もない」という方は

今から身に着けていく必要があります。

 

ご自身の仕事の知識や教養、

対応力をつけるために

毎日もしくは毎週鍛錬していく必要

があります。

 

仕事の幅を広げていくために

「できない事をできるようにする」

これが一番の稼ぐ力をつける第一歩です。

 

 

また、今あなた自身が身を置いている

業界はどのようになっていくのか?

10、20年同じ仕事が成り立っていくのか?

AI等のロボットにでも

できる仕事であれば

今稼いでるお金は稼げない可能性がございます。

もし、上記を考えて不安だなと思えば

「凡人ではできない仕事をできるようになる」

ことを見つけてください。

 

 

2つ目に求められる事は

「変化を楽しみ、変化をしていくこと」

です。

 

 

ダーウィンの進化論でもあるように

世の中に残っていく者は

能力がある人ではなく

変化できる人だ」

と説いています。

 

 

おそらくこのコロナで働き方は

変わるかと思います。

 

オンライン化が進み

PCやオンラインが苦手だとは

言ってはいられなくなります。

 

 

企業自体もオンライン化を急速に

進めていくので

そちらに適用できなければ

生き残れません。

過去はこうだったからという

言い訳は通用しません。

 

なので今このような状況だからこそ

ご自身が変化を楽しみ変化していくこと

が大事です。

国は助けてくれません。

自分は自分で守ることが大切かと思います。

 

 

もし、これからどのような事を

していったらいいか

分からない

という方は、気軽に

松本に聞いてください。

 

きっと、ヒントは得られるかと

思います。

 

 

 

 

葬儀代ってどれくらいなの?

皆さん、こんにちは!

まっちゃんです。

本日は葬儀代について

書いていきたいと思います。

 

 

今回なぜこの記事かというと

葬儀屋さんの知り合いから

葬儀の事について

レクチャー頂き

皆さんにも知って頂きたいと

思い、書きました。

 

皆さん

葬儀代って

どれくらいかかると思いますか?

 

「うーん、100万くらいかなあ」

 

 

想像できない方が多いかと思いますが

葬儀代は

・人数規模

・宗派

・家族葬、一般葬

・お布施

・料理単価

・料理の持ち込みできるか否か

・お布施の金額

 

によって変動します。

答えをいうと、ピンキリです。

 

葬儀業界は

結婚式業界と同じ価格構造になっております。

結婚式も

最初の見積で業者選定しますが、

業者選定後、

詳細のオプションを決めていきます。

例えば、

ドレスのグレード

お花のグレード

料理

人数

部屋のグレード

などなどです。

 

オプションの内容

によって、

最初の見積価格と最終価格は必ず変動します。

 

 

なので、最初の見積価格が安いと思って

業者を選定しても

その後の

オプション単価が高くなると

最終価格が他業者に比べて高くなる場合が

あります。

 

消費者は

最終価格があいまいな状況下で

業者決定するのが冠婚葬祭業のならわしです。

 

 

具体的な価格をいうと

大体の葬儀は最近は家族葬が

増えてきており、

家族葬で抑えて50~60万

ですが、

先ほど記載しました

オプション単価によっては

家族葬でも600万ほど

行く場合がございます。

 

 

一般葬であれば250万ほどでございます。

 

 

なので

皆様が

葬儀会社を選定する時は

必ず予算を明確にしとかないと

葬儀会社の思うつぼになる場合が

あります。

 

 

一番NGなのは

「お任せ」という依頼の仕方です。

葬儀を経験する方は人生で何度も

ないだけにしっかりと上記の情報を

抑えておくことが

必要です。

 

 

 

分からない時がある時は

松本まで気軽にご連絡ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたはご自身の時給単価を把握してますか?

こんにちは!

まっちゃんです。

 

 

今回は時給単価についてです。

 

経営者や個人事業主の方は

ご自身で事業されているため、ご自身の

生産価値を把握するために

ご自身の時給を算出されている方が

多いかと思います。

 

 

 

皆さんはご自身の時給単価を

把握されていますか?

 

時給単価を把握できることで

何が分かるかというと

あなたの市場価値が分かります。

 

 

余談ですが、私が25歳の時に経営者の方に

時給の事を聞き、私自身の時給単価を

はじいたところ、

 

なんと

 

時給500円、、、、、

 

 

 

沖縄のマクドの時給より安いやん(笑)

 

時給の計算方法を上げてみますが

月収手取り30万稼ぐ方で

週5日8時間勤務の方は

 

300000÷20日=15000円/日

15000円÷8時間=時給1875円

ということです。

 

 

 

この時給が高くなればなるほど

市場から求められる人物となります。

 

転職しても、月収が高くなったとしても

残業時間が多くなって、

時給計算すると、

低くなってしまっては

給料が高くなったとは言えません。

 

 

 

 

 

 

時給単価を上げていくと

次のようなメリットがあります。

 

企業勤めの方であれば

・転職に困らない

・会社に対して強気で意見することができる

・プライベートに時間を避ける

 

 

経営者や個人事業主の方であれば

・他の事業展開を考えられる

・プライベートの時間を有効に使える

・事務員の方にお願いする仕事と

そうでない仕事が明確になる。

 

 

今、ご自宅にいる機会も多いと思いますので

時給単価を計算して

ご自身のお仕事をより効率化するための

アイデア出しをすれば

コロナショックが開けた時に

生産性が高まり、結果時給単価が

上がるようになると思います。

 

 

コロナショックのような事態の前にやっておくべき2つの事

皆さん、こんにちは!

 

まっちゃんです。

 

今回は最近話題となっている

コロナに関連する事を書いていきます。

皆さんは、コロナでお仕事やプライベートで

影響を受けてますか?

 

 

店舗持ちの方は大打撃かと思います。

多かれ少なかれ影響を受けていらっしゃる

方がいると思います。

 

 

今回はこのようなコロナショックのような

大変な事態が起こる前に

やっておくべき2つの事を書いていきます。

 

 

まず1つ目は、

生活資金を貯めておくということです。

今が楽しければ大丈夫だからといって

お金を稼いだら、じゃんじゃん後先

考えず、湯水にように使ってしまう方が

います。

 

もちろん、お金を使うことは

悪いことではありませんが、

緊急予備資金はある程度備える必要が

あります。

 

 

・自然災害が起こったり

・今日のようなコロナショックがあったり

・身内の方が病気もしくは介護状態の時

 

ご自身ではコントロールできない事象は

必ずといっていいほど発生します。

そんな時に頼れるのは

ご自身で緊急予備資金も含めて貯めてるか

どうかということです。

緊急予備資金の金額は

自営業・企業勤めの方によっても

職業内容によっても

変わってくると思います。

 

 

 

そして2つ目は

第二の収入の柱をもっているか

ということです。

 

 

 

店舗持ちの方であれば

通信やネット販売など

他の販売ツールをもっているというのも

第二の収入の柱です。

 

 

私のようなFPという面前でお会いして

話している仕事の方は

「YOU TUBE」

「SNS」

など、第二の収入の柱が

必要となってきます。

 

 

皆さんはいかがでしょうか?

 

コロナショックを嘆くよりも

「今何ができるか?」

ここが大切な思考ですね。

 

資産運用で負けない3つの掟とは?

皆さん、こんにちは!!

 

まっちゃんです。

 

 

今回は皆さんがやられている資産運用で

負けない3つの掟を

紹介します。

 

 

皆さんはこの3つなんだと思いますか?

 

世の中にはいろんな資産運用があります。

・株

・投資信託

・保険

・ビットコイン

・確定拠出年金

・不動産投資

・銀行預金(笑)

 

お金を増やそうと思ったらいろんな

ツールがあります。

 

そんな資産運用において負けない掟を

紹介します。

 

 

1つ目は資産分散をするということ

 

安全な銘柄を選ぶのいいですが

これだけでは中々理想の金額に

近づいていきません。

 

なので安全に増える銘柄と積極的に増やす銘柄

など、織り交ぜながら資産運用をしていく

ということが大切です。

 

もちろん安全に増える銘柄で理想の金額に

なれば、間違いではございません。

 

 

 

2つ目は長期運用です。

日本人はお金の事に関して非常に

知識が少ないため、目の前の

上がった・下がっただけで

判断をする傾向にあります。

 

 

株・投資信託の平均保有期間は

3年で諸外国と比較してかなり

短い期間です。

 

もちろん塩漬け銘柄を何年ももつことは

NGですが、5年~10年は最低もつことが

大切です。

 

 

 

最後の3つ目は時間分散です。

時間分散というのは

毎月一定金額をいれて

購入するということです。

 

 

たとえば、株や投資信託などは

価格の値下がり値上がりが毎月起こります。

 

そんな時に状況をみて判断をするのは

もちろんいいですが

一定金額を入れると

株価が値下がりした時には多く株数を

購入することができ

株価格が値上がりした時には

株数は少なく購入するという流れに

なります。

 

 

このコロナの時期に

全体的に株や投資信託で価格が

値下がりしていますが、

このような時にでも分けて投資するべきです。

 

というのは、リーマンショック時も

ニュースに表沙汰になってから

価格の底値を記録したのは

表沙汰になってから1年後です。

 

 

今回のコロナにおいても

長期戦の戦いになっているので

毎月分けて購入するという買い方が

ベストです。

 

逆に一括で購入する時は、

入り口の相場の見極め

が非常に大切です。

 

相対的に高い時に購入してしまうと

売る時に利益がでない時がございます。

 

このような時に誰から聞くのか?という

考えは非常に大切です。

以上、3つの掟でした。

 

皆さんいかがでしたでしょうか?

 

ご質問やご不明点あればいつでも

松本までご連絡ください。

あなたは目的毎にお金を置く場所を変えていますか?

皆さん、こんにちは!

まっちゃんです。

 

 

今回の題目は

「目的毎のお金を置く場所」について

です。

 

皆さんは目的毎にお金を置く場所を

変えていますか?

いかがでしょうか?

 

 

 

 

これを目的毎に変えて、それぞれの

置き場所に根拠を持って変えている方は

パーフェクトです。

 

 

 

ここでいう置き場所というのは

預金口座が代表的な例です。

運用に回すお金・手元に残していくお金

の置き場所は次回ブログにて

書いていきますので

楽しみにしててください。

 

そして話は戻して預金口座ですが、

預金口座は一番ベストな口座数は3つです。

 

その3つは何かというと

・収入口座

・支出口座

・貯金口座

この3つです。

 

 

 

 

 

目的毎に分けておくとわかりやすいです。

口座を10個程もっている方や

1つしか作ってない方は

参考にしてください。

 

 

なぜ3つがベストかというと

「管理しやすいから」

ただ、それだけです。

 

収支管理で一番大切なことは

分かりやすくて

①いくら収入が入ってきて

②いくら支出して

③いくら貯金できているか?

ということが分かるということ。

 

 

これを1つの口座だけで管理したり

10つの口座で管理すると

①~③が明確に見えてきません。

 

 

また、このように明確に分けて

管理していくと次のようなメリットがあります。

 

 

・支出する時の判断がすぐできて

その支出に伴うサービスを早く受けられる

 

・貯金口座が明確にあるので

あといくら貯めればいいか

計画を立てやすい。

・支出口座をクレジットの引き落としの

口座に指定できて、クレカポイントが

貯まりやすい。管理が楽。

 

・月の収支が把握できるので

お金を使いすぎた、どれくらい貯金

できているかが明確になり

支出感覚が研ぎ澄まされる

その結果、やりたい事にお金を使える

 

 

メリットをあげれば、きりがありません。

 

 

 

 

お金はいざという時にあれば

必ず選択肢は広がるので

そのためにも

預金口座のそれぞれの目的を

決め、管理してみてください。

 

 

上記は独身の方が対象の口座設定数(3つ)

ですが、世帯をお持ちの方は

家計管理の方法で変わってくるかもしれません。

 

 

私の場合はどのようにすればいいか?

など、わからない事は個別に松本まで

お気軽にして質問してください。

 

 

 

 

社会人になるまでにやっておきたいお子さまに教育すべき3つの事

皆さん、こんにちは!!

 

まっちゃんです。

 

 

 

今回はお子さまがいらっしゃるご家庭に

お役に立ててほしい内容です。

 

お子さまがいらっしゃらない家庭でも

「お子さまがいたとしたら

どのような教育をするのか?」

 

という観点で読んで頂ければと思います。

 

皆さんだったら、社会人になるまでに

お子さまに教育すべき事は何だと思いますか?

 

礼儀

言葉遣い

身だしなみ

勉強

いろんな事があると思います。

 

 

そもそもこれを考えるにあたって

社会人になった時に幸せに豊かに

生きていくための必要なスキルや

考え方が必要です。

 

 

皆さんは社会人になった時に

何が求められると思いますか?

 

 

 

 

私は上記問いを考えた時に大きく分けて

3つです。

これがお子さまにやるべき教育です。

 

それは何かというと

 

 

①人間関係=人付き合い

②お金

③健康

 

 

この3つです。

 

 

社会人になった時に悩むことが

大体この3つではないでしょうか?

 

 

 

まず1つ目の人間関係は

これは絶対必須です。

社会人になった時にどんな人でも

避けて通れません。

頭がよくなくても人間関係がよければ

活かされることができるからです。

 

この「人間関係」は一言では言い切れません。

・言葉遣い

・マナー

・目上や目下、同僚に対しての関わり方

・心理学

・人に感謝をもつことの重要性

 

などなどです。

お子さまをもつ親御さんが、できていないと

当然お子さまもできません。

 

私は今、3歳の娘がいますが、特に人間関係で

大切な「感謝をもつことの重要性」を

認識してもらうために

「ありがとう」という言葉を促します。

 

 

この言葉を言うまで

一切ものは与えていません(笑)

どれだけ泣いても(笑)

 

 

なのでその甲斐あって、

最近は娘から

「ありがとうって言ったで」と

どや顔される程です。

 

 

 

そして2つ目は

私の専門分野である「お金」です。

日本人の義務教育の中に「お金」は

入ってませんが、少しづつ今では

一部の学校で導入されているところがあります。

この「お金」というキーワードも抽象的ですが

・お金の使い方

→何をどのようにお金を使ったらいいのか?

ということ

 

・お金の増やし方

→どのようにしたらお金が増えるのか?

資産運用や自己の価値を上げるためのノウハウ

・お金の守り方(支出削減)

→賢く節約して支出削減する方法

固定費・変動費の内訳とその削減ルールなど

 

 

です。

 

この3つを分かってさえすれば豊かに幸せに暮らして

いけると思います。

日本人はお金の事に関して弱い人種と言われていて

GDPも今下降気味なので、ここの教育は必須です。

お子さまに伝える前に親御さんが学ぶべきです。

 

 

 

そして最後は「健康」です。

若い10代・20代は健康を害する経験は

少ないですが、

30代・40代になってくると、ここを疎かに

していくと、ご家族に迷惑をかけることになり

金銭的に影響することがあります。

 

・身体に良い食べ物、悪い食べ物の理解

・継続的な運動

・十分な睡眠

 

これを徹底して学ぶ事が大事だと思います。

 

 

お子さまを立派に育てるためには

お子さまを育てる親御さんがこの上記3つの事

はおさえておくことが大切です。

 

 

上記お困りの事あれば

松本に是非気軽にご連絡ください。

 

そうすれば、何か解決の糸口がみつかると

思います。

 

 

 

 

あなたは、将来、家電製品に使うコストを見積もっていますか?

皆さん、こんにちは!!

まっちゃんです。

 

 

今回は家電製品についてです。

 

 

これを書くきっかけになったのは、

私が実家に帰った時に

「給湯器が壊れて修理費用が

20万かかった」と

聞いてからです。

すでに持ち家の方

賃貸の方

によって、

将来家電に使うコストは

違いますが、皆さん見積もったことは

ありますか?

 

 

家電といえば

・エアコン

・空気清浄機

・冷蔵庫

・洗濯機

・加湿器

・掃除機

・ストーブ

・給湯器

・床暖房

・アイロン

・テレビやDVDデッキ

・ノートパソコン

・扇風機

・照明器具

ざっと数えて

軽く10個はいきます。

 

この他にも

ふとんクリーナーや

コーヒーメーカー

やご家庭によっては

持たれているアイテムも

おありかと思います。

 

そして、持ち家の方は

エアコンを2台以上持たれている

方もいらっしゃると思います。

 

 

この家電製品の必要総額

大体50万~100万は

ございます。

 

 

そして寿命は大体10年~15年。

もちろんそれより短い場合もございます。

 

となると総額に使う費用

馬鹿にできないですよね。

 

 

また、この家電は大体寿命が10~15年なので

故障する時は立て続けになることが

多いので一時的な高額な支出に

なる可能性があります。

 

 

平均10年で100万使うとしたら

20年で200万

30年で300万

40年で400万

かかってきます。

しかも生きている間ずっとです。

 

 

 

皆さんはこの総額を

計算されていますでしょうか?

 

過去のブログで

「家電製品を安く買うコツ」など

記載しておりますので

ご一読頂ければ総コストも安く

すむと思います。

 

また、突発的な事故で損害を被った

時、その修理費用を軽減できる

方法もございます。

 

 

そんな時には松本にご連絡頂ければ

是非お役に立てると思いますので

ご一報ください。

仕事で成果をあげている方の3つの特徴

皆さん、こんにちは!!

まっちゃんです。

 

「仕事で成果を上げている方の

3つの特徴」を書いていきます。

 

 

私自身、年間約3000人の方とお会い

してきまして、私なりの基準ではありますが

今からお伝えする3つの特徴を持っている方は

必ずといっていいほど、

成果をあげられている方です。

 

まず1つ目の特徴は

 

 

 

 

「レスポンスが早い」

です。

 

 

 

成果をあげられている方は

成果をあげる理由が必ず存在します。

このレスポンスが早い人がなぜ

成果をあげられている方が多いかというと

レスポンスが早い方は

1つの仕事を完遂するにあたって、

最短時間で対応します。

 

 

その結果、お客様が抱えられている

問題を解決する時間が早いですし

その結果、お客様から信用・信頼を

得ることができ

紹介や追加の仕事の依頼をうけます。

その結果、成果がまた上がります。

 

 

単純に考えて1か月の中で

30個仕事をこなす方と

10個仕事をこなす方と

どちらがお客様に求められると

思いますか?

 

 

また、このような方は

「バタバタしていて連絡が遅くなった」

など、ご自身の繁忙さを理由にする言い訳

を一切しません。

 

 

 

なぜかというと

「時間がないから仕事が追い付かない」

ではなく、

「時間はつくるもの」と認識しており

お客様に「時間がない」と言うことによって

お客様の信用・信頼が欠落していくリスクを

十分に理解しているからです。

 

 

 

そして2つ目の特徴は

 

 

 

「自己研鑽をしている」

ということです。

この自己研鑽はお客様のサービスの

満足度を上げるために、よく勉強している

ということです。

 

サービスや商品は時間の経過とともに

どんどん陳腐化していきます。

その例として

私が小学生の時にはやった

「たまごっち」です。

当時はポータブルの機械で

人気爆発で店に行列ができていました。

 

ただ、今「たまごっち」はどうでしょうか?

新たに商品や代替えのサービスがでてきて

市場には求められない商品と

なりました。

 

 

そのように、陳腐化が起きないよう

お客様に提供できるサービスや商品を

良くするために、日々勉強したり

自己研鑽に時間を要している方は

仕事の成果をあげられています。

 

 

 

 

そして最後の3つ目は

 

 

 

「ご自身の仕事の振り返りをしている」

ということです。

 

 

この振り返りというのは

仕事や商談をした後

①良かった点

②改善点・課題

を洗い出し

 

そして上記2点を踏まえ

今後のお仕事を

「何を」

「どのように」

「いつまでに」

「誰に」

「何を」

するのか?

 

を決めていきます。

また、このサイクルが早ければ早いほど

優秀な方が多いです。

皆さん、いかがでしたでしょうか?

この特徴を3つとも持っている方は

成果を今後上げられる、そして上げている

と思いますし

 

この特徴をもってなかったという方は

是非実行して頂ければ

成果を上げられるようになります。

是非参考にして頂ければ幸いです。

 

あなたがやっている行動の目的を精査することで時間とコストも削減できます

皆さん、こんにちは!!

まっちゃんです。

 

今回は「目的」についてです。

 

先日、お客様からのご紹介で

海外旅行保険を考えているという

20代前半の社会人の男性にお会いしました。

 

その男性から

海外旅行保険を

検討されている理由を

聞くと

「オーストラリアへの1年間の

海外留学を考えているので、

その際の海外旅行保険が必要です」

とのこと。

 

 

そもそも、なぜ海外留学をされたいか

ということを

お聞きすると

 

「海外留学をして自分が

本当にしたい仕事を見つけたい」

というのです。

 

そこで私から、

「ご自身が本当にしたい仕事って

海外留学で見つかりますか?

そもそも、本当にしたい仕事

というのはご自身が経験したり、

実際に仕事している方に聞かないと

仕事の本質や面白さは

わからないのではないしょうか?」

「服が好き」だから

「服を売るのが好き」

というのは、イコールにならないと思います。

 

 

そもそも仕事というのはやってみないと

ご自身にあってるあっていないは分からないですし

その仕事ができる・できないによっても

本当にやりたい仕事かどうかは分かりません。

 

 

 

そして、私はその男性に

2つ目の質問をしました。

 

 

「海外留学1年間いかれて

本当にしたい仕事を見つけるために

どのようなスケジュールで

行動されますか?」

 

すると男性は

「いろんな人に会って、いろんな所に行きたいです」

と回答されました。

 

いろんな人?ってどんな人?どんな仕事をしている人?

いろんな所ってどんな所?

 

という疑問がわいてきます。

 

 

 

そして3つ目の質問は

「海外留学を1年間いかれて、

やりたい仕事が見つかったとしたら、

日本に帰ってきて何の仕事をされたいですか」

と聞くと

 

 

しばらく1分ほど沈黙して、その男性は

「英語関係の仕事ですかね、、、」

と回答されました。

 

 

私がここで、何を言いたいかと言いますと

海外留学は何のためにいくのか?

どんな仕事につくために、

何を海外留学で勉強するのか?

ということです。

 

 

そもそも、20代の前半の男性の方が

「ご自身がしたい本当にしたい仕事は何か?」

という答えを解決するのではあれば

海外留学が最善の選択肢ではなく

いろんな仕事を知っている人材紹介会社に

英語関係で楽しく仕事

をしてらっしゃる方を複数人

紹介してもらった方が、

コストも時間も最小限で済み、

したい仕事が見つかるかもしれません。

 

 

そうすると

海外旅行保険もかける必要はありませんし

1年間の海外留学費用も必要ありません。

そして今勤めている会社も辞める必要がありません。

 

目的が明確になることで

コストも時間も節約できます。

 

 

あなたがやられている行動は日々

目的をもってやられてますか?

 

 

その行動が趣味や娯楽で

やられているという事で

あれば、目的は楽しむことですから

上記のような目的を考えることはないですが、

人生を大きく左右する転職やキャリア、

お金の事についても

この目的が本当に大切です。

 

 

この目的をきちんと理解していないと

「お金の世界」では落とし穴が

あります。

 

ある友人に儲かる運用方法があって

「月利3%だから儲かるよ。」

とかいわれて

 

やる目的

やるにあたっての判断基準

増やしたい期間

増やしたい金額

これを明確化しないと

ほとんど、マイナスを被る可能性が

高いです。

実際に私はそうでした(笑)

 

 

 

なんでも目的が大切。

これはジャンル問わずです。

サンクコストを理解することであなたが稼げるお金は増えていきます

皆さん、こんにちは!!

まっちゃんです。

 

今回はサンクコストについて

お話します。

 

 

皆さん、サンクコストってご存知ですか?

このサンクコストを理解することで

あなたの行動や決断の質・そしてあなたが

これから稼ぐであろう収入も増えていきます。

 

 

それはなぜかというお話をする前に

サンクコストの解説をします。

 

 

サンクコストとは、、

「既に回収が不可能であるコスト」

つまり埋没費用のことです。

 

 

例えば、こんなシーンでサンクコストが使えます。

 

あなたは、最近流行りの映画をみようと

映画館で1000円でチケットを購入し、映画をみようとした所

開始時間30分ですでに「面白くない」と

感じたとしましょう。

※あくまで30分でこの映画は「面白くない」と

できた場合です。

 

所要時間1時間半あるこの映画を最後まで見ようと

思ったら、残り1時間あります。

 

こんな時、あなたは残りの1時間どんな過ごし方を

しますか?

 

 

サンクコストを理解している方であれば

映画をみることをやめ、ご自身の好きな時間に

充てるよう変更します。

 

 

サンクコストを理解できない方は

折角1000円払ったのだから映画を見続けるという

行動をします。

 

この場合のサンクコストというのは

・映画のチケット代として払った1000円

・あなた自身が使った30分の時給

です。

 

 

このサンクコストの考え方はとても重要です。

なぜかというと

このサンクコストを考慮して

その後の判断をしてしまうと、正しい方向性に

進むことができません。

 

といいますのも、

このサンクコストというのは

もう戻ってこない費用だからです。

 

 

 

身近な例で上記説明しましたが、

経営の際にも、この考え方は使えます。

 

あるAという事業に投資を1憶しました。

ただ、1年やってみてA事業は今後未来栄伍、

需要が見込まれないとわかったとしましょう。

 

サンクコストを理解している経営者の方であれば

違う事業に転換して、

A事業を売却ややめるという決断をします。

 

サンクコストを理解できていないと

1億円投資したから今後、これを生かす手はないのか?

1年間という時間が水の泡になってはだめだと

引きずってしまいます。

 

 

ここでいうサンクコストは

・1億円という投資コスト

・1年間あなたが使った時給

です。

 

それよりも

本当に大切にすべき視点は

これからどのような需要が見込まれるのか?

時代や状況を踏まえて、あなたが何をやりたいのか?

A事業にとらわれず、何をしていくべきか?

ということを考えることです。

 

 

サンクコストはいろんな事で

使えます。

 

・ご自身のキャリア(転職時)

・サービスの切り替え時

・携帯の乗換え

・師匠やメンターの切り替え

・あなたがしてきた投資や資産運用

などなどです。

 

 

一番いいのはサンクコストがないことですが

未来を豊かにしてくために

「サンクコスト」を理解して

良いご判断・ご決断にして頂ければ嬉しいです。

 

 

 

 

親御さんが70~80代に差し掛かってきた際に考えておくべきこととは?

皆さん、こんにちは!!

まっちゃんです。

 

今回は親御さんが70~80代に差し掛かって

きた際に考えておくべきことを

お伝えします。

 

 

こちらのブログの読者で30代・40代の方は

親御さんが70~80代の方が

多いのではないでしょうか?

 

 

それは何かと言いますと

「親御さんの認知症と介護」

です。

 

この事をお伝えする前に予備知識を

お伝えしております。

 

さて、皆さんはどれくらい長生きすると思いますか?

 

男性の平均年齢は81.25歳

女性の平均年齢は87.32歳

 

で2060年には

男性が84.95歳

女性が91.35歳に延びると予測されております。

 

 

人生100年時代にやってきました。

 

 

そして、次の質問ですが

現状の健康寿命はいかがですか?

 

 

 

男性の健康寿命は71.14歳

女性の健康寿命は74.49歳

 

です。

 

すなわち、男性では71歳以上

女性では74歳以上になった際に

介護生活や入院生活になる人が多くなる

 

ということです。

 

 

要介護や要支援と認定されている方は

年々増えてきております。

 

その証として

40歳からお支払いする介護保険料は

平成12年では月額3000円少しだったのが

今の令和1年で6000円弱と2倍くらいに

値上げされております。

 

 

要介護・要支援を受けられる方が増えれば増えるほど

あなたが40歳から払う介護保険料は

どんどん値上がりしていきます。

 

 

そして、本題の認知症と介護についてです。

 

このような上記のデータや現状を踏まえて

あなたは認知症や介護について

考えておられますか?

 

 

もし、あなたの親御さんが認知症・介護

になったら何が一番困りますか?

 

 

もし、あなたの親御さんが認知症・介護

になったら誰が一番困りますか?

 

もし、あなたの親御さんが認知症・介護

になったら誰が助けることになりますか?

 

少し、考えてみてください。

 

 

 

 

もし、親御さんが認知症になったら

民法上、契約行為などは無効・取り消しとなります。

 

そして

親御さんが所有されている不動産の売却・賃貸契約

ができない。

 

親御さんの預金口座の解約・引出しが

できない。

 

生命保険や共済の加入もできない

 

このような事になります。

 

 

特に預金口座の解約や引出しができないことは

厄介です。

なぜかというと、認知症になった際に

老人ホームの施設入所一時金などを

マイホーム売却金で充当すると考えられている場合

それはできなくなります。

 

 

ではこのような事を事前に防ぐためには

いろいろ対策がございます。

 

気になる方は松本までお気軽にご相談ください。

 

 

一つ一つ事前に備えると

必ず後で楽できます。

 

 

 

あなたはご自身のやることに○○を決めていますか?

皆さん、こんにちは!!

 

まっちゃんです。

 

今回のタイトルの〇〇には

何が入ると思いますか?

 

 

 

 

 

答えは、期限です。

 

 

 

あなたがご自身のやる事に期限を

決めていますでしょうか?

 

 

優先順位や興味度合い・仕事やプライベート

によっても変わってくると思いますが

どんな事をやるにしても期限を

決めておくと、行動管理ができて

物事が前へ前へと進んできます。

これはどんな内容でもそうです。

例えば、プライベートの遊ぶ計画を

立てる時です。

 

「今年は旅行へいくぞ」と決めていても

日程を決めることができていないと

一年はあっという間に過ぎてしまいます。

 

 

いつの間にか後回しになって

今年中にできていない場合が大半です。

 

 

日程を決めておさえることで

それまでのスケジュールを

明確にできてきます。

 

 

そうすることで

大切な旅行の思い出を残せることが

できますし、幸せを経験できます。

 

 

仕事に関してはプライベート以上に

重要で

期限のない仕事は仕事ではないと

思った方がいいです。

 

相手に依頼する時

依頼される時

返事をする時

返事をされる時

 

 

全てに期限がセットでないと

何もかもうやむやになってしまいます。

よくある事例として

ある仕事を依頼して

「近々で連絡します」

と回答頂いた時に

日程を具体的でないと相手に

ストレスを自然と与えて

お互いにとっていい流れとなりません。

 

なぜかというと

近々というのは

今日中なのか明日なのか

今週中なのか今月中なのか

人によって変わってくる曖昧な

表現だからです。

回答を受けた方にとっては今週中と

とらえていて

回答をした方は今月中と

捉えていた場合

回答を受けた方は

「いつ連絡がくるのだろうか?」

とストレスが溜まる可能性があります。

 

互いにとって、いい人間関係を

築くためにも

期限をセットで答えるというのは

すごく大切な事だと感じます。

 

月に150人程の方と会いますが、

優秀な方やうまく仕事が回っている方や

プライベートが回っている方ほど

期限付きでの回答がきます。

私も完璧ではありませんが

自分に対しても

相手に対しても

いい関係を構築する上で

期限は大切にしていきたいものです。

 

 

親御さんが認知症や要介護になる前に最初にあなたがやっておくべき事とは?

皆さん、こんにちは!!

まっちゃんです。

 

 

今回は超高齢社会に突入する前に

事前にやっておくべき事をお伝えします。

 

 

親御さんのご年齢が70代・80代の方々は

必ずこちらの記事を見て行動して頂きたいです。

 

なぜかというと

お子さんであるあなたが困る可能性があるからです。

 

 

事前にやっておくべきことは複数ありますが

まずはこれが必須です。

 

 

 

 

 

それは親御さんに

「エンディングノートを渡す」

ということです。

 

 

このエンディングノートとは

何かと言いますと、

 

ご自身の財産目録のようなものです。

 

・貯金はいくらあるか?

・口座をもっている銀行は?

・不動産は誰名義になっているか?

・葬式は家族葬か一般葬なのか?

・葬儀に誰をよんでほしいのか?

・銀行の暗証番号は?

・保険はどのような内容になっているか?

 

などなど

 

です。

 

 

 

認知症や要介護になって、本人との意思疎通が

できなくなってしまった時、

 

あなたは、

・親御さんの介護費用の口座はどこから引出しますか?

・ご本人名義の不動産を売買できますか?

・本人に代わる支払い手続きはどのようにされますか?

 

 

本人でないとできない手続きのため

この手続きが滞ると

困る事態に陥ります。

 

 

そのような事態を回避するために

エンディングノートはとても効果的です。

 

 

 

親御さんに

「認知症は多くなっているから

気をつけや~」

 

と直接いうと

親御さんからしたら

「認知症にならんわ。なんて失礼な」

といって会話が終了し

前進しません。

 

 

 

なので

 

「これ、財産目録みたいなものになっているから

いざ、何かあった時に困らないように

書いておいてね」

といってエンディングノートを渡すのも

いいと思います。

 

 

 

 

認知症や要介護になる前にやることは沢山

ありますが、

まずは親御さんが元気なうちに

エンディングノートを渡してみてはいかがでしょうか?

 

また、その他の認知症や要介護になる前に

やっておきたい詳細をお聞きしたい方は

松本までご相談ください。

 

 

 

ビジネスを始める時に最初にやるべき事とは?

皆さん、こんにちは!!

 

まっちゃんです。

 

今回はビジネスを始める時に

最初にやるべき事をお伝えします。

 

 

この最初にやるべき事をやっていないと

あなたのビジネスはうまくいきません。

逆に言いますとこれだけ外さなければ

あなたのビジネスはうまくいく可能性が

高くなります。

これは本業に限らず、副業に関してもそうです。

 

 

 

その最初にやるべき事は何かと言いますと

その道の「師匠」を見つけるということです。

 

 

これはすごく大事な事です。

 

ちなみに私もFPの道を極めるために

まず、この師匠選びをしました。

 

 

FPとして独立した当初、周りの方から

反対意見は多くありました。

 

「あなたには向いていないよ。」

「厳しい道だぞ。そんな簡単にうまくいかない」

 

などなど。

 

 

そんな反対意見で不安に襲われた事は何度も

ありました。

 

ただ、私が思ったのは

反対意見を言う方がその道を極めている方

だったら参考にしますが

極めていないのであれば何の参考にも

しません。

なぜかというと、その道を極めてないので

あれば、「極めていない」という前提で

意見を言われるからです。

 

 

 

そして、この師匠選びもとても大切です。

ここを間違うと

あなたのビジネスはうまくいきません。

 

 

この師匠選びで最も大切なのは

2点です。

 

 

1点目は

その道で結果を作っているということです。

厄介なのは、結果があるように見せている方も

います。

 

よくいるのは、お金を持っているように

見せかけるため、ブランド物の時計や服で

着飾っている方です。

 

このような時、プロかどうか見極める基準として

このような事を聞いてください。

「なぜ、〇〇さんはこの仕事をされるように

なったんですか?」

です。

 

この質問に対しての回答が

「お金儲けできるから」

という安直な回答であれば、

あなたはその師匠から学ぶことは

やめた方がいいでしょう。

 

 

なぜかというと

裏を返すと、

お金儲けにならない事

はやらないからです。

つまりクレームや失敗した時に

責任をとらない可能性が高いからです。

 

もちろん、お金儲けが悪いと言っているのでは

ありません。

 

ただ、この仕事を通じて、世の中やお客様を

どうしていきたいのか?という答え

が共感できないと

継続的にお客様はついていきません。

 

 

あなたのビジネスの収入は誰から頂いているか?を

考えれば、すぐわかります。

 

 

 

 

そして2点目は

その道のプロとして教育を弟子や部下にしてきて

プロを育てあげてきた実績があるかということです。

 

結果は作れている方でも

教える方は苦手という事もあります。

 

その道のプロではあるが、そのやり方は

そのプロの方しかできないという

属人性が高ければ、教わったとしても

成功することは難しいです。

 

大切なのは

やることをやれば結果が作れるという

「再現性」をとれる手法だということです。

 

以上が師匠選びのポイントです。

 

 

 

もちろん、この師匠選びは

1人に固執する必要はありません。

 

人間1人1人、得意・不得意は

あるので、

この分野に関しては、〇〇さん

違う分野に関しては、〇〇さん

 

というように区分するのもいいと思います。

 

 

 

師匠選びで迷っている。

師匠は現在いるのだが、あまり成果がでていないと

いう方は

 

松本までご連絡頂ければ

違うヒントが得られるかと思います。

 

〇〇費用を考えないために損する3つの事

皆さん、こんにちは!!

 

まっちゃんです。

 

今回の記事は

〇〇費用を考えないために損する3つの事

です。

 

 

〇〇費用は、皆さん答えは分かりますでしょうか?

 

 

そう、それは

 

 

 

機会費用です。

又の名をオポチュニティー・コストです。

 

 

この機会費用とは

どのような事かというと

ある決断や判断によって

得られたであろう費用の事です。

 

 

この機会費用を理解している方は

決断・判断がとても速いですし

レスポンスも速いですし

結果を残されている方が多いです。

全て連動してきます。

 

 

この機会費用、どんな事にも

言えます。

 

例えば、健康診断を受診する時です。

健康診断は1回5000円ほどかかりますが

企業勤めの方は無料で受診できます。

 

 

僕の身体は健康だから

健診は長年受診してない方も

多いですが

一歩間違えると、膨大なコストがかかります。

 

というのは

健康であれば問題ないですが

万が一、受診をしていない状態で

病気が発覚したとします。

ほとんどの病気が早期発見だと

致命傷には至りませんが

発覚が遅くなったらどうでしょうか?

 

 

今やっているお仕事ができなくなるかも

しれません。

そうなると、

給料も減るかもしれません。

その間、同僚の方に

ご自身の業務を手伝ってもらわなくては

いけません。

 

また、病院にかかるコスト

治療にかかるコスト

そして何より

あなたのプライベートの時間も

削られます。

 

 

ただ、こんな時に

健診で病気が見つかり早期発見によって

治療が短期間で済み

お仕事ができる復帰までの期間

も短くすみます。

 

これが機会費用です。

 

 

 

この健診を受診しない事に

よって、損した事は

大きく分けて3つです。

数字に換算すると恐ろしいです。

 

 

1つ目は

あなたが健診を受けてないがために

病気になった時の治療代です。

日本は高額療養費があり、自己負担額を

軽減できるため

年収370~770万の方は

月9万ほどの自己負担で抑えれます。

2か月かかってしまった場合、最大で18万のコストですね。

 

 

2つ目は

あなたが元気であったら稼げたであろう

時給です。

 

経営者や個人事業主の方は、フルフル時給が

0になってしまう場合がありますが

あえてここでは企業勤めの方を例に換算します。

例えば、残業代ですかね。

 

月に2~3万の残業代を稼いでるとなると

2か月かかってしまった場合は最大6万のコストです。

 

 

3つ目は

病気によって、協力してもらうための

交通費や時給を奪うことになります。

重症になれば、このコストは

永遠と膨らみますが、

例えば、奥様に月4回のお見舞いや

看護をしてもらうことになると

交通費と奥様の時給換算分の費用が

かかってしまいます。

この3つ目は非常に気づきにくい

コストです。

 

 

 

以上大きく分けて、3つでございます。

他にも挙げるときりがなくなりますが

この機会費用を常に考えるのが必要です。

 

 

目の前にある短期的なメリットばかり

考えている方は

この機会費用に気付きにくい事が

ございますので

是非、普段の生活に参考になれば

幸いです。

 

 

 

 

 

あなたは十分に機会費用を

認識していますでしょうか?

 

 

結婚式費用を安くすませるために知っておかないといけない業界の構造とは?

皆さん、こんにちは!!

 

まっちゃんです。

 

 

 

 

今回は結婚式の費用を安くするための

記事です。

 

つい1週間前、

私はこれをブライダルに精通している業界人から

耳にした時、驚愕してしまいました。

私が4年前に開いた結婚式も業界の構造を

知らなかったため、高い費用を払っていました。

 

おそらく、この記事を見ている大半の方が

そうでしょう。

 

どうかこの記事を見て悲しまず、前向きに

記事を捉えて頂ければ幸いです。

そして、これから結婚式を控える方に

伝えて頂ければお役に立てるかと思います。

 

 

結婚式は高いお金が必要ですね。

大阪市内でホテルや挙式場ですと

60人規模で350万

100人規模ですと500万は軽く超えます。

ただ、この費用から100万~200万ほど

費用を抑える事ができます。

 

 

その話をする前に業界の構造を知る必要があります。

 

皆さん、結婚式を選ぶ時、

大体の方が

〇〇シーの雑誌やHP経由で

挙式を探します。

 

そして挙式に電話をかけ、予約して

見積りを頂き採用という流れです。

 

この〇〇シー経由でアクセスして

挙式を行った方は100~200万ほど

高い費用を払っています。

 

それはなぜかというと

大体の結婚式場はこの〇〇シーに

広告費用を払っております。

 

そして広告費用を払うために

結婚式場は

・カメラマン

・名札

・お花代

・ウェルカムボード

・ドレスやタキシード

を外注しておりますが、

ドレスやタキシードにあたっては

50%ほどの高いマージンをのせ

広告費用を捻出しております。

 

 

値段が高くなる理由として

・結婚式場から業者への外注手配費用

・〇〇シーに払う広告費

が主な要因です。

 

また、結婚式場などのゲストハウスなどは

土日祝日以外の時間帯に結婚式以外の用途目的で

利用されるケースが少ないため

コストがかさみます。

 

私はこのパターンでした(笑)

 

一般的に一流ホテルで挙式を開くのは

費用が高くなるというイメージですが

ホテルは土日祝日以外の時間帯に

講演会などの利用客もいるため

費用がゲストハウスより安くすみます。

 

 

これが業界の構造でございます。

 

そして上記の事を踏まえた上で

結婚式費用を

安く抑えるためには

〇〇シー経由のルートで

選ばないということ

 

ホテルとコネクションが強い

業界関係者から紹介をもらって

挙式をするということが

費用を安く抑えるコツです。

 

 

少しでも安く抑えたいという方は

松本にお声かけ頂ければ

お役に立てるかと思います。

 

 

どんな業界でも裏側はございます。

この裏側を知った上で、選択をしていきたい

ものです。

 

 

 

元気な時の老後にかかる資金に上乗せして考えないといけない資金とは?

皆さん、こんにちは!

 

まっちゃんです。

 

最近すごく寒くなってきましたね。

 

インフルエンザも去年に比べて倍増しているので

皆さん、ご注意ください。

 

 

今回のタイトルですが、皆さんは

どんな資金が思いつきますでしょうか?

 

 

元気な時の老後資金はもちろん皆さん考えて

いらっしゃると思いますが、

元気でない時の資金はどれくらいかかるかご存知でしょうか。

 

 

その元気でない時というのはどのような時か?

病気・介護・寝たきり

そんな所でしょうか?

 

 

一番は要介護について考えないといけません。

 

 

それはなぜかと言いますと

要介護はもう他人事ではないからです。

 

 

要介護認定者は現状65歳以上の方で650万人

ほどいらっしゃいまして

2025年には700万人を超える予想をしております。

 

この17年ほどで要介護認定者数は3倍弱で推移して

おります。

 

30代や40代の方の親御さんの年齢は60歳~80歳が

大半なので、今元気な親御さんが、介護認定になること

もある程度、腹をくくっとかないといけません。

 

 

 

さて、ではそんな介護資金ってどれくらいかかるのか?

といいますと

平均では4年7か月です。

そして介護期間4年以上の方が4割です。

 

 

そして、その介護にいる費用はどれくらいかと

いいますと

施設介護の場合は介護保険サービスで介護保険を

使ったとしても年間費用253万です

とすると4年で1000万で入居時の一時金300万

を足すと1300万ほどになります。

 

 

また、在宅介護の場合でも

福祉用具購入など初期費用が69万

年間65万ほどいりまして

4年で330万ほどの計算となります。

 

 

あなたはこの資金を老後資金と上乗せで

考えていますでしょうか?

 

 

 

また、介護はご家族の精神的な負担もありますので

その辺りをカバーするためにはお金でリカバリー

する必要性もでてきます。

 

 

例えば

介護施設や病院に遠い距離の場合であれば

タクシー費用なども通勤費としてかかってきますし

引っ越すのであれば引っ越し費用なども

合わせてかかってきます。

 

 

 

通常元気であれば、ご自身で我慢すれば

節約ができますが、節約ができない元気でない

状況の時も考える必要があります。

 

 

 

普段から健康に気を使って

食事・睡眠・運動など

も予防を図ることも重要です。

 

ただ、万一あった時でも対応できるよう

きちっとお金の対策はたてときたいものです。

 

 

 

きちっと対策をたてときたい方は

松本まで連絡ください。

 

 

 

 

長期的に年収を高くする方法とは?

皆さん、こんにちは!!

 

まっちゃんです。

 

今回の記事は

「ご自身の年収を長期的に高くするための方法」

をご紹介します。

 

極めてシンプルな方法なので

ご存知の方がいらっしゃれば

釈迦に説法となりますが

実際に行動できている方は

知っている方の2割程度です。

 

 

それでは方法をご紹介します。

何かといいますと

「年収が高い人と付き合っていく」

ということです。

 

 

あなたの年収はご自身が

付き合っている年収の方と

ほぼ近似値です。

 

 

これはなぜかというと

人間は「環境の生き物」だからです。

このたとえ話として

「狼に育てられた人間の話」をご存知でしょうか?

 

親に森で捨てられた幼い子供は

森の中にいた狼に育てられました。

狼は我が子のようにその幼い子供を

育てたのですが

この子が森で人間によって見つけられた時、

人間のように箸やスプーンを使わず

口を食べ物に近づけて食べてました。

 

 

人間によって、引き取られた時

この食べ方を人間の食べ方に変えるだけでも

何年もかかったという話です。

 

 

ご自身の年収を高めたいというのであれば

「年収が高い方と付き合うこと」

が一番です。

 

年収が高い方と付き合うと

・仕事への考え方やマインド

・生活習慣

・言葉の使い方

・レスポンスの速さ

・会話のやり取り

・スキルアップのための情報収集

などなど

 

全てその年収になる理由があります。

 

 

ただ、簡単に高い年収の方と付き合うのは

容易な事ではありません。

 

年収が高い方は多忙ですし、

知識や行動力があります。

 

それに付いていくためには

年収が高い方と同じような行動傾向や

生活習慣をしていないと、相手に

してくれません。

なので、ご自身のレベルより高い方と

付き合っている時は

居心地は悪い時が多いです。

 

ただ、その居心地が悪いということは

その「年収の差」が実感できている証拠

でありますし、長年付き合っていくと

居心地は良くなっていきます。

 

良くなっていった頃には

ご自身のステージは上がっているということ

ですし、もう一段階年収を高くしたい時には

さらに年収が高い方と付き合うということが

必要です。

 

 

ここで1つ注意点ですが

「年収が高い方」を見極める判断基準が

必要です。

 

世の中には

年収を高く見せてるフリの方や

嘘を言っている方も

いるので見極めないといけません。

 

 

そんな時に

松本に聞いて頂ければ

大体判別できます。

 

そんな時にも松本をご活用ください。

 

 

※年収が高いから「えらい・素晴らしい・正しい」と

言っているわけではございません。

いろんな価値観があるので、あくまで

年収を高くしたいという方に参考になればと

思い、記事を書きました。

 

ランチ代を安くする方法(福岡・大阪・京都・東京の方限定)

皆さん、あけましておめでとうございます。

 

年末年始ゆっくり過ごせましたでしょうか?

 

私普段外出することが多いですが

この年末年始は

家でゆっくり英気を養いました。

 

 

 

さて、題名の通り、ランチ代を

安くする情報がございますので

ご参考にして頂けたらと思います。

 

ランチ定額サービス

https://always.fan/lp/lunch/

 

 

このサービスを利用できる方として

下記のような方が対象です。

 

・ランチは外食するという方

・大阪・東京・福岡・東京の都心部勤務エリアの方

です。

 

このサービスは月額制で

6578円(税込)で登録されている店で

ランチを利用できます。

 

 

ランチの価格は

大体が600円~1000円くらい

しますよね。

 

吉野家やすき屋、弁当屋にいけば

上記価格より安く購入できますが、

ランチ代も年々高くなっております。

 

 

これはインフレ(物価上昇)の影響ですが

平日全て、ランチは外食という方なんかは

勤務している日で月20日あれば

平均日額800円としたら月に16000円ランチ代が

かかります。

 

そんな方にはこの定額制のランチチケットを

購入すれば、お安く購入できますね。

 

 

毎日勤務先に弁当をつくって持っていき食べる

という方は

勤務エリアが大阪駅周辺の都心部であれば

数多くの登録されている店があるため

弁当の作る手間と費用を考えると

このような定額サービスを利用するのが

おすすめかと思います。

 

是非検討されてみてはいかがでしょうか?