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自身がやりたい仕事を見つけるためには?

皆さん、こんにちは!

まっちゃんです。

 

 

 

今回は私の過去の記事を読んで

くださり、質問があった内容を

シェアさせて頂きます。

 

 

皆さん、ご自身がやりたい仕事って

ありますか?

 

大半の方がご自身がやりたい仕事は

何なのか?

答えがない方が大半だと思います。

 

 

 

今やっている仕事にやりがいを

もててやれているという方は

そのお仕事が天職かもしれません。

 

 

答えがでないという方は

やりたい仕事を

みつけるために、

2つの行動をすることで

ヒントが見えてきます。

 

 

 

 

まず1つ目の行動は

沢山、異業界・異業種の方とお会いして

やりがいをもって仕事している方の

話を数多く聞いてみるということが大切です。

 

 

 

日本人だけではも1憶2000万人という

人口数で

ご自身が生涯出逢える人に限りはあります。

 

 

もしかすると、やりたい仕事が思い浮かばない

理由は、やりがいをもって仕事をしてる人に

出逢えてないからかもしれません。

 

 

 

また、そのような人と会ったときに

・どの点がやりがいを持てるのか?

・なぜその仕事をしているのか?

・将来どうなりたいのか?

を聞くとご自身の仕事の価値観が広がり

参考になると思います。

 

 

 

2つ目は、

一度経験してみるということが

大切です。

 

人は経験してみないと

実際やりがいを持てるのかわかりません。

 

服が好きな方は

アパレル業界に入ったからといって

やりがいをもって仕事できるかというと

違うと思います。

 

 

実際にそのお仕事を経験するということで

いろんなものが見えてきます。

 

 

大学生の方から

「やりたい仕事は分からないので

どうしたらいいか?」

という質問をされたことありますが

 

答えとしては

「やってもないのに、

やりたい仕事なんて見つからない」

です。

 

 

ご自身がやりたい仕事をやるためには

ご自身で経験すること。

この経験というのは

辛い事や苦しい事、楽しい事

含めての事です。

 

その中で、やりがいを持てる仕事

やりたい事が見つけられると思います。

 

借金は遺言通りに相続されない可能性が、、、

皆さん、こんにちは!

まっちゃんです。

 

今回は相続についての遺言についてです

 

例えばこんなケースです。

・母

・長男

・次男

の3人の家族構成で

母がなくなり、

母の財産は

自宅とアパートと金融資産。

遺言書はアパートについてしか

記載されていない

「部分遺言」です。

 

その遺言内容を踏まえ相続人2人で

話し合って

自宅は長男が相続、

アパートは、遺言通り借入金を含め次男が相続

金融資産は2人で均等にわけ、相続した。

 

 

 

そして相続手続きを進めるため

銀行に相談した所、

銀行から

次男がアパートの債務を全額相続することに

難色を示し、

「長男が法定相続割合通り(1/2)

債務を負担してほしい」

と言われてしまった。

 

 

 

こんなケースで遺言を母が明確に

記載していても遺言通りにいかない

ケースもあります。

 

 

今回のケースは

アパートの借入金(銀行からの借入金)

は債務者が遺言等でその承継を誰か1人

に指定しても、原則として銀行は

それに拘束されず、銀行は法定相続分に

応じた額を相続人に請求することができます。

 

 

ただ、長男が次男に代わって次男分

を銀行に返済して、

長男が返済した分を

次男に返済を求めるという方法(求償)

はできますが

 

長男が次男と不仲である場合や

預貯金を持ち合わせてない場合は

揉めてしまいます。

 

 

 

このようなことをならないために

母は遺言を書く前に遺言の書く内容を

銀行に伝えていればこのようなことは

事前に防げたかもしれません。

 

 

 

相続は複雑かつ問題が多岐にわたるので

安易に考えてしまうと

落とし穴があるので注意が必要です。

 

相続問題はこれから多くなっていくので

こちらのブログにて今後も書いていきます。

 

 

 

 

 

相続時に揉めるケースとは? 

皆さん、こんにちは!!

 

まっちゃんです。

 

今回は相続時に揉めるケースを

ご紹介します。

相続シリーズの記事は

これからも相続問題が多くなるため

皆さんのお役にたてるよう

数多く書いていきます。

 

揉めるケースを

ある家庭を例にして紹介します。

家族構成は4人

 

父A

母B

子C

子D

 

父Aがなくなりました。

父Aの財産は

法定相続分で割り振ると

母Bは1/2

子Cは1/4

子Dは1/4

 

です。

子Cは父Aが生前の間に父Aの

介護を中心にやっておりました。

・身の回りの世話

・施設への送迎

・介護施設との手続きのやり取り

 

など、ご自身の時間ややりたい事を

我慢して、父親の介護に時間を

使っていました。

 

一方で子Dは

ご実家から遠方に居住している理由で

介護に関しては子Cに任せておりました。

そして実家に帰省した時に子Cが父親に

きつくあたっているのをみて

父親がかわいそうだなぁと思っていました。

 

 

そこで父Aがなくなった時に

子Cは

「私は法定相続分の1/4では

納得できない」と

言い出しました。

 

 

介護で相当な時間を費やした。

精神的な疲労も大きいから

子Dの1/4受取る分をいくらか

欲しいとのこと。

 

 

一方で子Dは

「子Cは父親を相当きつくあたっていた」

介護といって、親にきつくあたったり

介護分の父親のお金を自分のお金として

使ってたんじゃないか?」

と言っています。

 

 

 

さて、こんなケースが揉めます。

どちらも正しい意見だからです。

 

 

あなたならこのような問題をどのように

解決しますか?

あなただったら父Aが介護状態になった時

どのように対策を取りますか?

 

これは誰にでも起こるケースです。

 

 

法律的に解釈すると

子Cの取り分は1/4

子Dの取り分も1/4

です。

 

 

いろいろ遺言だったり、事前の金融対策で

防ぐことができますが、

やはり一番はお互いの人間関係が良好で

あったらスムーズに解決することが

できます。

 

介護が発生した時に必ず注意が必要ですが

介護する方は

介護ノートをつけておくことが

重要です。

介護ノートとは、

どのような介護をしているのか?

毎日日課をつけたり

どんな時にどのような支出を介護で

使ったのか?

を明確にしておくノートです。

 

 

 

また、介護は精神的な疲労があると

いっても、人は何でもそうですが

経験しないとしんどさが分からないものです。

 

 

今回の場合であれば、

子Dも父親の介護に実際

関わっていたら違っていたと思います。

 

子Cの介護の苦労を子Dは認識することが

大事です。

面倒を見てくれていることについて

感謝の念があれば

すんなり子Cにご自身の取り分を

少し渡していたのかもしれません。

 

 

とはいっても、子Dには

高校生の子供がいて

学費が嵩む時期であればより

一層もめるかもしれません。

 

 

相続の対策はいくつかありますが

事前にやっておいたら未然に防止すること

は山ほどあります。

 

 

この記事が皆さんの参考になれば幸いです。

コロナによって我々に求められる事

皆さん、こんにちは!!

 

まっちゃんです。

 

皆さん、今いかがお過ごしでしょうか?

企業勤めの方、自営業の方

皆さん、家で過ごす日々が続いているのでは

ないでしょうか?

 

私はほぼ自宅で過ごしてまして

ZOOMや電話のやり取りで仕事をしております。

 

 

今回は

「コロナによって我々に

求められる2つの事」を

書いていきます。

 

 

まず1つ目は

「稼ぐ力をつける」

ということです。

 

経済活動が停滞すると

不景気になります。

企業の儲けが少なくなると

真っ先にメスを入れるのは

人件費を削ります。

 

 

必要な人材は求められ

不要な人材はリストラという方向に

進んでいきます。

 

 

そこで一番大切なのは

お客様から求められる人材になる

ということです。

 

ご自身の仕事に対して

「これだけは誰にも負けない」

というものはございますか?

 

ある方はさらに強みを伸ばして頂ければ

いいのですが、

「何もない」という方は

今から身に着けていく必要があります。

 

ご自身の仕事の知識や教養、

対応力をつけるために

毎日もしくは毎週鍛錬していく必要

があります。

 

仕事の幅を広げていくために

「できない事をできるようにする」

これが一番の稼ぐ力をつける第一歩です。

 

 

また、今あなた自身が身を置いている

業界はどのようになっていくのか?

10、20年同じ仕事が成り立っていくのか?

AI等のロボットにでも

できる仕事であれば

今稼いでるお金は稼げない可能性がございます。

もし、上記を考えて不安だなと思えば

「凡人ではできない仕事をできるようになる」

ことを見つけてください。

 

 

2つ目に求められる事は

「変化を楽しみ、変化をしていくこと」

です。

 

 

ダーウィンの進化論でもあるように

世の中に残っていく者は

能力がある人ではなく

変化できる人だ」

と説いています。

 

 

おそらくこのコロナで働き方は

変わるかと思います。

 

オンライン化が進み

PCやオンラインが苦手だとは

言ってはいられなくなります。

 

 

企業自体もオンライン化を急速に

進めていくので

そちらに適用できなければ

生き残れません。

過去はこうだったからという

言い訳は通用しません。

 

なので今このような状況だからこそ

ご自身が変化を楽しみ変化していくこと

が大事です。

国は助けてくれません。

自分は自分で守ることが大切かと思います。

 

 

もし、これからどのような事を

していったらいいか

分からない

という方は、気軽に

松本に聞いてください。

 

きっと、ヒントは得られるかと

思います。

 

 

 

 

コロナの時期で外出自粛だからできる事とは?

皆さん、こんにちは!

まっちゃんです。

 

7日に緊急事態宣言が発令されましたね。

皆さん、外出自粛となっている方が

大半でないでしょうか?

 

 

ご自宅にいる機会も多くなるため

そんな時にこそやっておきたい事

を書いていきます。

 

それは収支の確認です。

 

皆さん、毎月の支出額を

把握していますか?

・生活用品

・光熱費

・食費

・交通費

・携帯代などの通信費

・美容院代

・保険料

・確定拠出年金の内容

・NISA口座

・書籍代

・家賃/住宅ローン

・固定資産税

 

 

など、です。

 

ご自身の支出額が

クレカや口座振替などで

確認できますが

クレカ明細を確認すると

無駄なものがあったりします。

 

例えば

無料キャンペーン期間が過ぎてて

利用していない有料プランの費用が

とられていたり

 

思った以上にクレカでの支出が

かさんでたり

 

また、住宅ローンを組んでいる方は

銀行から継続的

高金利でとられている場合

もございます。

※金利交渉できる可能性もあり

 

よく確認して下さい。

いろんな家計を見てきた私

の感覚ですと

ほぼ100%ご自身の把握している支出額と

実際の支出額は異なってきます。

 

 

 

そして次は所得の確認です。

企業勤めの方は源泉徴収で

自営業の方は確定申告の際に

所得額が把握できます。

 

・ボーナス込みの手取り額

・会社で年末調整した結果の還付額

(住宅ローン控除含む)

・副業している方は副業の所得

 

 

思った以上に低かったり、高かったり

ご自身の生産性もこの数値で確認できる

と思います。

 

 

一番大切な事は

お金は感覚で済ませるのではなく

数値を把握することです。

 

 

 

 

 

葬儀代ってどれくらいなの?

皆さん、こんにちは!

まっちゃんです。

本日は葬儀代について

書いていきたいと思います。

 

 

今回なぜこの記事かというと

葬儀屋さんの知り合いから

葬儀の事について

レクチャー頂き

皆さんにも知って頂きたいと

思い、書きました。

 

皆さん

葬儀代って

どれくらいかかると思いますか?

 

「うーん、100万くらいかなあ」

 

 

想像できない方が多いかと思いますが

葬儀代は

・人数規模

・宗派

・家族葬、一般葬

・お布施

・料理単価

・料理の持ち込みできるか否か

・お布施の金額

 

によって変動します。

答えをいうと、ピンキリです。

 

葬儀業界は

結婚式業界と同じ価格構造になっております。

結婚式も

最初の見積で業者選定しますが、

業者選定後、

詳細のオプションを決めていきます。

例えば、

ドレスのグレード

お花のグレード

料理

人数

部屋のグレード

などなどです。

 

オプションの内容

によって、

最初の見積価格と最終価格は必ず変動します。

 

 

なので、最初の見積価格が安いと思って

業者を選定しても

その後の

オプション単価が高くなると

最終価格が他業者に比べて高くなる場合が

あります。

 

消費者は

最終価格があいまいな状況下で

業者決定するのが冠婚葬祭業のならわしです。

 

 

具体的な価格をいうと

大体の葬儀は最近は家族葬が

増えてきており、

家族葬で抑えて50~60万

ですが、

先ほど記載しました

オプション単価によっては

家族葬でも600万ほど

行く場合がございます。

 

 

一般葬であれば250万ほどでございます。

 

 

なので

皆様が

葬儀会社を選定する時は

必ず予算を明確にしとかないと

葬儀会社の思うつぼになる場合が

あります。

 

 

一番NGなのは

「お任せ」という依頼の仕方です。

葬儀を経験する方は人生で何度も

ないだけにしっかりと上記の情報を

抑えておくことが

必要です。

 

 

 

分からない時がある時は

松本まで気軽にご連絡ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたはご自身の時給単価を把握してますか?

こんにちは!

まっちゃんです。

 

 

今回は時給単価についてです。

 

経営者や個人事業主の方は

ご自身で事業されているため、ご自身の

生産価値を把握するために

ご自身の時給を算出されている方が

多いかと思います。

 

 

 

皆さんはご自身の時給単価を

把握されていますか?

 

時給単価を把握できることで

何が分かるかというと

あなたの市場価値が分かります。

 

 

余談ですが、私が25歳の時に経営者の方に

時給の事を聞き、私自身の時給単価を

はじいたところ、

 

なんと

 

時給500円、、、、、

 

 

 

沖縄のマクドの時給より安いやん(笑)

 

時給の計算方法を上げてみますが

月収手取り30万稼ぐ方で

週5日8時間勤務の方は

 

300000÷20日=15000円/日

15000円÷8時間=時給1875円

ということです。

 

 

 

この時給が高くなればなるほど

市場から求められる人物となります。

 

転職しても、月収が高くなったとしても

残業時間が多くなって、

時給計算すると、

低くなってしまっては

給料が高くなったとは言えません。

 

 

 

 

 

 

時給単価を上げていくと

次のようなメリットがあります。

 

企業勤めの方であれば

・転職に困らない

・会社に対して強気で意見することができる

・プライベートに時間を避ける

 

 

経営者や個人事業主の方であれば

・他の事業展開を考えられる

・プライベートの時間を有効に使える

・事務員の方にお願いする仕事と

そうでない仕事が明確になる。

 

 

今、ご自宅にいる機会も多いと思いますので

時給単価を計算して

ご自身のお仕事をより効率化するための

アイデア出しをすれば

コロナショックが開けた時に

生産性が高まり、結果時給単価が

上がるようになると思います。

 

 

コロナショックのような事態の前にやっておくべき2つの事

皆さん、こんにちは!

 

まっちゃんです。

 

今回は最近話題となっている

コロナに関連する事を書いていきます。

皆さんは、コロナでお仕事やプライベートで

影響を受けてますか?

 

 

店舗持ちの方は大打撃かと思います。

多かれ少なかれ影響を受けていらっしゃる

方がいると思います。

 

 

今回はこのようなコロナショックのような

大変な事態が起こる前に

やっておくべき2つの事を書いていきます。

 

 

まず1つ目は、

生活資金を貯めておくということです。

今が楽しければ大丈夫だからといって

お金を稼いだら、じゃんじゃん後先

考えず、湯水にように使ってしまう方が

います。

 

もちろん、お金を使うことは

悪いことではありませんが、

緊急予備資金はある程度備える必要が

あります。

 

 

・自然災害が起こったり

・今日のようなコロナショックがあったり

・身内の方が病気もしくは介護状態の時

 

ご自身ではコントロールできない事象は

必ずといっていいほど発生します。

そんな時に頼れるのは

ご自身で緊急予備資金も含めて貯めてるか

どうかということです。

緊急予備資金の金額は

自営業・企業勤めの方によっても

職業内容によっても

変わってくると思います。

 

 

 

そして2つ目は

第二の収入の柱をもっているか

ということです。

 

 

 

店舗持ちの方であれば

通信やネット販売など

他の販売ツールをもっているというのも

第二の収入の柱です。

 

 

私のようなFPという面前でお会いして

話している仕事の方は

「YOU TUBE」

「SNS」

など、第二の収入の柱が

必要となってきます。

 

 

皆さんはいかがでしょうか?

 

コロナショックを嘆くよりも

「今何ができるか?」

ここが大切な思考ですね。

 

資産運用で負けない3つの掟とは?

皆さん、こんにちは!!

 

まっちゃんです。

 

 

今回は皆さんがやられている資産運用で

負けない3つの掟を

紹介します。

 

 

皆さんはこの3つなんだと思いますか?

 

世の中にはいろんな資産運用があります。

・株

・投資信託

・保険

・ビットコイン

・確定拠出年金

・不動産投資

・銀行預金(笑)

 

お金を増やそうと思ったらいろんな

ツールがあります。

 

そんな資産運用において負けない掟を

紹介します。

 

 

1つ目は資産分散をするということ

 

安全な銘柄を選ぶのいいですが

これだけでは中々理想の金額に

近づいていきません。

 

なので安全に増える銘柄と積極的に増やす銘柄

など、織り交ぜながら資産運用をしていく

ということが大切です。

 

もちろん安全に増える銘柄で理想の金額に

なれば、間違いではございません。

 

 

 

2つ目は長期運用です。

日本人はお金の事に関して非常に

知識が少ないため、目の前の

上がった・下がっただけで

判断をする傾向にあります。

 

 

株・投資信託の平均保有期間は

3年で諸外国と比較してかなり

短い期間です。

 

もちろん塩漬け銘柄を何年ももつことは

NGですが、5年~10年は最低もつことが

大切です。

 

 

 

最後の3つ目は時間分散です。

時間分散というのは

毎月一定金額をいれて

購入するということです。

 

 

たとえば、株や投資信託などは

価格の値下がり値上がりが毎月起こります。

 

そんな時に状況をみて判断をするのは

もちろんいいですが

一定金額を入れると

株価が値下がりした時には多く株数を

購入することができ

株価格が値上がりした時には

株数は少なく購入するという流れに

なります。

 

 

このコロナの時期に

全体的に株や投資信託で価格が

値下がりしていますが、

このような時にでも分けて投資するべきです。

 

というのは、リーマンショック時も

ニュースに表沙汰になってから

価格の底値を記録したのは

表沙汰になってから1年後です。

 

 

今回のコロナにおいても

長期戦の戦いになっているので

毎月分けて購入するという買い方が

ベストです。

 

逆に一括で購入する時は、

入り口の相場の見極め

が非常に大切です。

 

相対的に高い時に購入してしまうと

売る時に利益がでない時がございます。

 

このような時に誰から聞くのか?という

考えは非常に大切です。

以上、3つの掟でした。

 

皆さんいかがでしたでしょうか?

 

ご質問やご不明点あればいつでも

松本までご連絡ください。

あなたは目的毎にお金を置く場所を変えていますか?

皆さん、こんにちは!

まっちゃんです。

 

 

今回の題目は

「目的毎のお金を置く場所」について

です。

 

皆さんは目的毎にお金を置く場所を

変えていますか?

いかがでしょうか?

 

 

 

 

これを目的毎に変えて、それぞれの

置き場所に根拠を持って変えている方は

パーフェクトです。

 

 

 

ここでいう置き場所というのは

預金口座が代表的な例です。

運用に回すお金・手元に残していくお金

の置き場所は次回ブログにて

書いていきますので

楽しみにしててください。

 

そして話は戻して預金口座ですが、

預金口座は一番ベストな口座数は3つです。

 

その3つは何かというと

・収入口座

・支出口座

・貯金口座

この3つです。

 

 

 

 

 

目的毎に分けておくとわかりやすいです。

口座を10個程もっている方や

1つしか作ってない方は

参考にしてください。

 

 

なぜ3つがベストかというと

「管理しやすいから」

ただ、それだけです。

 

収支管理で一番大切なことは

分かりやすくて

①いくら収入が入ってきて

②いくら支出して

③いくら貯金できているか?

ということが分かるということ。

 

 

これを1つの口座だけで管理したり

10つの口座で管理すると

①~③が明確に見えてきません。

 

 

また、このように明確に分けて

管理していくと次のようなメリットがあります。

 

 

・支出する時の判断がすぐできて

その支出に伴うサービスを早く受けられる

 

・貯金口座が明確にあるので

あといくら貯めればいいか

計画を立てやすい。

・支出口座をクレジットの引き落としの

口座に指定できて、クレカポイントが

貯まりやすい。管理が楽。

 

・月の収支が把握できるので

お金を使いすぎた、どれくらい貯金

できているかが明確になり

支出感覚が研ぎ澄まされる

その結果、やりたい事にお金を使える

 

 

メリットをあげれば、きりがありません。

 

 

 

 

お金はいざという時にあれば

必ず選択肢は広がるので

そのためにも

預金口座のそれぞれの目的を

決め、管理してみてください。

 

 

上記は独身の方が対象の口座設定数(3つ)

ですが、世帯をお持ちの方は

家計管理の方法で変わってくるかもしれません。

 

 

私の場合はどのようにすればいいか?

など、わからない事は個別に松本まで

お気軽にして質問してください。

 

 

 

 

社会人になるまでにやっておきたいお子さまに教育すべき3つの事

皆さん、こんにちは!!

 

まっちゃんです。

 

 

 

今回はお子さまがいらっしゃるご家庭に

お役に立ててほしい内容です。

 

お子さまがいらっしゃらない家庭でも

「お子さまがいたとしたら

どのような教育をするのか?」

 

という観点で読んで頂ければと思います。

 

皆さんだったら、社会人になるまでに

お子さまに教育すべき事は何だと思いますか?

 

礼儀

言葉遣い

身だしなみ

勉強

いろんな事があると思います。

 

 

そもそもこれを考えるにあたって

社会人になった時に幸せに豊かに

生きていくための必要なスキルや

考え方が必要です。

 

 

皆さんは社会人になった時に

何が求められると思いますか?

 

 

 

 

私は上記問いを考えた時に大きく分けて

3つです。

これがお子さまにやるべき教育です。

 

それは何かというと

 

 

①人間関係=人付き合い

②お金

③健康

 

 

この3つです。

 

 

社会人になった時に悩むことが

大体この3つではないでしょうか?

 

 

 

まず1つ目の人間関係は

これは絶対必須です。

社会人になった時にどんな人でも

避けて通れません。

頭がよくなくても人間関係がよければ

活かされることができるからです。

 

この「人間関係」は一言では言い切れません。

・言葉遣い

・マナー

・目上や目下、同僚に対しての関わり方

・心理学

・人に感謝をもつことの重要性

 

などなどです。

お子さまをもつ親御さんが、できていないと

当然お子さまもできません。

 

私は今、3歳の娘がいますが、特に人間関係で

大切な「感謝をもつことの重要性」を

認識してもらうために

「ありがとう」という言葉を促します。

 

 

この言葉を言うまで

一切ものは与えていません(笑)

どれだけ泣いても(笑)

 

 

なのでその甲斐あって、

最近は娘から

「ありがとうって言ったで」と

どや顔される程です。

 

 

 

そして2つ目は

私の専門分野である「お金」です。

日本人の義務教育の中に「お金」は

入ってませんが、少しづつ今では

一部の学校で導入されているところがあります。

この「お金」というキーワードも抽象的ですが

・お金の使い方

→何をどのようにお金を使ったらいいのか?

ということ

 

・お金の増やし方

→どのようにしたらお金が増えるのか?

資産運用や自己の価値を上げるためのノウハウ

・お金の守り方(支出削減)

→賢く節約して支出削減する方法

固定費・変動費の内訳とその削減ルールなど

 

 

です。

 

この3つを分かってさえすれば豊かに幸せに暮らして

いけると思います。

日本人はお金の事に関して弱い人種と言われていて

GDPも今下降気味なので、ここの教育は必須です。

お子さまに伝える前に親御さんが学ぶべきです。

 

 

 

そして最後は「健康」です。

若い10代・20代は健康を害する経験は

少ないですが、

30代・40代になってくると、ここを疎かに

していくと、ご家族に迷惑をかけることになり

金銭的に影響することがあります。

 

・身体に良い食べ物、悪い食べ物の理解

・継続的な運動

・十分な睡眠

 

これを徹底して学ぶ事が大事だと思います。

 

 

お子さまを立派に育てるためには

お子さまを育てる親御さんがこの上記3つの事

はおさえておくことが大切です。

 

 

上記お困りの事あれば

松本に是非気軽にご連絡ください。

 

そうすれば、何か解決の糸口がみつかると

思います。

 

 

 

 

あなたは、将来、家電製品に使うコストを見積もっていますか?

皆さん、こんにちは!!

まっちゃんです。

 

 

今回は家電製品についてです。

 

 

これを書くきっかけになったのは、

私が実家に帰った時に

「給湯器が壊れて修理費用が

20万かかった」と

聞いてからです。

すでに持ち家の方

賃貸の方

によって、

将来家電に使うコストは

違いますが、皆さん見積もったことは

ありますか?

 

 

家電といえば

・エアコン

・空気清浄機

・冷蔵庫

・洗濯機

・加湿器

・掃除機

・ストーブ

・給湯器

・床暖房

・アイロン

・テレビやDVDデッキ

・ノートパソコン

・扇風機

・照明器具

ざっと数えて

軽く10個はいきます。

 

この他にも

ふとんクリーナーや

コーヒーメーカー

やご家庭によっては

持たれているアイテムも

おありかと思います。

 

そして、持ち家の方は

エアコンを2台以上持たれている

方もいらっしゃると思います。

 

 

この家電製品の必要総額

大体50万~100万は

ございます。

 

 

そして寿命は大体10年~15年。

もちろんそれより短い場合もございます。

 

となると総額に使う費用

馬鹿にできないですよね。

 

 

また、この家電は大体寿命が10~15年なので

故障する時は立て続けになることが

多いので一時的な高額な支出に

なる可能性があります。

 

 

平均10年で100万使うとしたら

20年で200万

30年で300万

40年で400万

かかってきます。

しかも生きている間ずっとです。

 

 

 

皆さんはこの総額を

計算されていますでしょうか?

 

過去のブログで

「家電製品を安く買うコツ」など

記載しておりますので

ご一読頂ければ総コストも安く

すむと思います。

 

また、突発的な事故で損害を被った

時、その修理費用を軽減できる

方法もございます。

 

 

そんな時には松本にご連絡頂ければ

是非お役に立てると思いますので

ご一報ください。

仕事で成果をあげている方の3つの特徴

皆さん、こんにちは!!

まっちゃんです。

 

「仕事で成果を上げている方の

3つの特徴」を書いていきます。

 

 

私自身、年間約3000人の方とお会い

してきまして、私なりの基準ではありますが

今からお伝えする3つの特徴を持っている方は

必ずといっていいほど、

成果をあげられている方です。

 

まず1つ目の特徴は

 

 

 

 

「レスポンスが早い」

です。

 

 

 

成果をあげられている方は

成果をあげる理由が必ず存在します。

このレスポンスが早い人がなぜ

成果をあげられている方が多いかというと

レスポンスが早い方は

1つの仕事を完遂するにあたって、

最短時間で対応します。

 

 

その結果、お客様が抱えられている

問題を解決する時間が早いですし

その結果、お客様から信用・信頼を

得ることができ

紹介や追加の仕事の依頼をうけます。

その結果、成果がまた上がります。

 

 

単純に考えて1か月の中で

30個仕事をこなす方と

10個仕事をこなす方と

どちらがお客様に求められると

思いますか?

 

 

また、このような方は

「バタバタしていて連絡が遅くなった」

など、ご自身の繁忙さを理由にする言い訳

を一切しません。

 

 

 

なぜかというと

「時間がないから仕事が追い付かない」

ではなく、

「時間はつくるもの」と認識しており

お客様に「時間がない」と言うことによって

お客様の信用・信頼が欠落していくリスクを

十分に理解しているからです。

 

 

 

そして2つ目の特徴は

 

 

 

「自己研鑽をしている」

ということです。

この自己研鑽はお客様のサービスの

満足度を上げるために、よく勉強している

ということです。

 

サービスや商品は時間の経過とともに

どんどん陳腐化していきます。

その例として

私が小学生の時にはやった

「たまごっち」です。

当時はポータブルの機械で

人気爆発で店に行列ができていました。

 

ただ、今「たまごっち」はどうでしょうか?

新たに商品や代替えのサービスがでてきて

市場には求められない商品と

なりました。

 

 

そのように、陳腐化が起きないよう

お客様に提供できるサービスや商品を

良くするために、日々勉強したり

自己研鑽に時間を要している方は

仕事の成果をあげられています。

 

 

 

 

そして最後の3つ目は

 

 

 

「ご自身の仕事の振り返りをしている」

ということです。

 

 

この振り返りというのは

仕事や商談をした後

①良かった点

②改善点・課題

を洗い出し

 

そして上記2点を踏まえ

今後のお仕事を

「何を」

「どのように」

「いつまでに」

「誰に」

「何を」

するのか?

 

を決めていきます。

また、このサイクルが早ければ早いほど

優秀な方が多いです。

皆さん、いかがでしたでしょうか?

この特徴を3つとも持っている方は

成果を今後上げられる、そして上げている

と思いますし

 

この特徴をもってなかったという方は

是非実行して頂ければ

成果を上げられるようになります。

是非参考にして頂ければ幸いです。

 

あなたがやっている行動の目的を精査することで時間とコストも削減できます

皆さん、こんにちは!!

まっちゃんです。

 

今回は「目的」についてです。

 

先日、お客様からのご紹介で

海外旅行保険を考えているという

20代前半の社会人の男性にお会いしました。

 

その男性から

海外旅行保険を

検討されている理由を

聞くと

「オーストラリアへの1年間の

海外留学を考えているので、

その際の海外旅行保険が必要です」

とのこと。

 

 

そもそも、なぜ海外留学をされたいか

ということを

お聞きすると

 

「海外留学をして自分が

本当にしたい仕事を見つけたい」

というのです。

 

そこで私から、

「ご自身が本当にしたい仕事って

海外留学で見つかりますか?

そもそも、本当にしたい仕事

というのはご自身が経験したり、

実際に仕事している方に聞かないと

仕事の本質や面白さは

わからないのではないしょうか?」

「服が好き」だから

「服を売るのが好き」

というのは、イコールにならないと思います。

 

 

そもそも仕事というのはやってみないと

ご自身にあってるあっていないは分からないですし

その仕事ができる・できないによっても

本当にやりたい仕事かどうかは分かりません。

 

 

 

そして、私はその男性に

2つ目の質問をしました。

 

 

「海外留学1年間いかれて

本当にしたい仕事を見つけるために

どのようなスケジュールで

行動されますか?」

 

すると男性は

「いろんな人に会って、いろんな所に行きたいです」

と回答されました。

 

いろんな人?ってどんな人?どんな仕事をしている人?

いろんな所ってどんな所?

 

という疑問がわいてきます。

 

 

 

そして3つ目の質問は

「海外留学を1年間いかれて、

やりたい仕事が見つかったとしたら、

日本に帰ってきて何の仕事をされたいですか」

と聞くと

 

 

しばらく1分ほど沈黙して、その男性は

「英語関係の仕事ですかね、、、」

と回答されました。

 

 

私がここで、何を言いたいかと言いますと

海外留学は何のためにいくのか?

どんな仕事につくために、

何を海外留学で勉強するのか?

ということです。

 

 

そもそも、20代の前半の男性の方が

「ご自身がしたい本当にしたい仕事は何か?」

という答えを解決するのではあれば

海外留学が最善の選択肢ではなく

いろんな仕事を知っている人材紹介会社に

英語関係で楽しく仕事

をしてらっしゃる方を複数人

紹介してもらった方が、

コストも時間も最小限で済み、

したい仕事が見つかるかもしれません。

 

 

そうすると

海外旅行保険もかける必要はありませんし

1年間の海外留学費用も必要ありません。

そして今勤めている会社も辞める必要がありません。

 

目的が明確になることで

コストも時間も節約できます。

 

 

あなたがやられている行動は日々

目的をもってやられてますか?

 

 

その行動が趣味や娯楽で

やられているという事で

あれば、目的は楽しむことですから

上記のような目的を考えることはないですが、

人生を大きく左右する転職やキャリア、

お金の事についても

この目的が本当に大切です。

 

 

この目的をきちんと理解していないと

「お金の世界」では落とし穴が

あります。

 

ある友人に儲かる運用方法があって

「月利3%だから儲かるよ。」

とかいわれて

 

やる目的

やるにあたっての判断基準

増やしたい期間

増やしたい金額

これを明確化しないと

ほとんど、マイナスを被る可能性が

高いです。

実際に私はそうでした(笑)

 

 

 

なんでも目的が大切。

これはジャンル問わずです。

サンクコストを理解することであなたが稼げるお金は増えていきます

皆さん、こんにちは!!

まっちゃんです。

 

今回はサンクコストについて

お話します。

 

 

皆さん、サンクコストってご存知ですか?

このサンクコストを理解することで

あなたの行動や決断の質・そしてあなたが

これから稼ぐであろう収入も増えていきます。

 

 

それはなぜかというお話をする前に

サンクコストの解説をします。

 

 

サンクコストとは、、

「既に回収が不可能であるコスト」

つまり埋没費用のことです。

 

 

例えば、こんなシーンでサンクコストが使えます。

 

あなたは、最近流行りの映画をみようと

映画館で1000円でチケットを購入し、映画をみようとした所

開始時間30分ですでに「面白くない」と

感じたとしましょう。

※あくまで30分でこの映画は「面白くない」と

できた場合です。

 

所要時間1時間半あるこの映画を最後まで見ようと

思ったら、残り1時間あります。

 

こんな時、あなたは残りの1時間どんな過ごし方を

しますか?

 

 

サンクコストを理解している方であれば

映画をみることをやめ、ご自身の好きな時間に

充てるよう変更します。

 

 

サンクコストを理解できない方は

折角1000円払ったのだから映画を見続けるという

行動をします。

 

この場合のサンクコストというのは

・映画のチケット代として払った1000円

・あなた自身が使った30分の時給

です。

 

 

このサンクコストの考え方はとても重要です。

なぜかというと

このサンクコストを考慮して

その後の判断をしてしまうと、正しい方向性に

進むことができません。

 

といいますのも、

このサンクコストというのは

もう戻ってこない費用だからです。

 

 

 

身近な例で上記説明しましたが、

経営の際にも、この考え方は使えます。

 

あるAという事業に投資を1憶しました。

ただ、1年やってみてA事業は今後未来栄伍、

需要が見込まれないとわかったとしましょう。

 

サンクコストを理解している経営者の方であれば

違う事業に転換して、

A事業を売却ややめるという決断をします。

 

サンクコストを理解できていないと

1億円投資したから今後、これを生かす手はないのか?

1年間という時間が水の泡になってはだめだと

引きずってしまいます。

 

 

ここでいうサンクコストは

・1億円という投資コスト

・1年間あなたが使った時給

です。

 

それよりも

本当に大切にすべき視点は

これからどのような需要が見込まれるのか?

時代や状況を踏まえて、あなたが何をやりたいのか?

A事業にとらわれず、何をしていくべきか?

ということを考えることです。

 

 

サンクコストはいろんな事で

使えます。

 

・ご自身のキャリア(転職時)

・サービスの切り替え時

・携帯の乗換え

・師匠やメンターの切り替え

・あなたがしてきた投資や資産運用

などなどです。

 

 

一番いいのはサンクコストがないことですが

未来を豊かにしてくために

「サンクコスト」を理解して

良いご判断・ご決断にして頂ければ嬉しいです。

 

 

 

 

親御さんが70~80代に差し掛かってきた際に考えておくべきこととは?

皆さん、こんにちは!!

まっちゃんです。

 

今回は親御さんが70~80代に差し掛かって

きた際に考えておくべきことを

お伝えします。

 

 

こちらのブログの読者で30代・40代の方は

親御さんが70~80代の方が

多いのではないでしょうか?

 

 

それは何かと言いますと

「親御さんの認知症と介護」

です。

 

この事をお伝えする前に予備知識を

お伝えしております。

 

さて、皆さんはどれくらい長生きすると思いますか?

 

男性の平均年齢は81.25歳

女性の平均年齢は87.32歳

 

で2060年には

男性が84.95歳

女性が91.35歳に延びると予測されております。

 

 

人生100年時代にやってきました。

 

 

そして、次の質問ですが

現状の健康寿命はいかがですか?

 

 

 

男性の健康寿命は71.14歳

女性の健康寿命は74.49歳

 

です。

 

すなわち、男性では71歳以上

女性では74歳以上になった際に

介護生活や入院生活になる人が多くなる

 

ということです。

 

 

要介護や要支援と認定されている方は

年々増えてきております。

 

その証として

40歳からお支払いする介護保険料は

平成12年では月額3000円少しだったのが

今の令和1年で6000円弱と2倍くらいに

値上げされております。

 

 

要介護・要支援を受けられる方が増えれば増えるほど

あなたが40歳から払う介護保険料は

どんどん値上がりしていきます。

 

 

そして、本題の認知症と介護についてです。

 

このような上記のデータや現状を踏まえて

あなたは認知症や介護について

考えておられますか?

 

 

もし、あなたの親御さんが認知症・介護

になったら何が一番困りますか?

 

 

もし、あなたの親御さんが認知症・介護

になったら誰が一番困りますか?

 

もし、あなたの親御さんが認知症・介護

になったら誰が助けることになりますか?

 

少し、考えてみてください。

 

 

 

 

もし、親御さんが認知症になったら

民法上、契約行為などは無効・取り消しとなります。

 

そして

親御さんが所有されている不動産の売却・賃貸契約

ができない。

 

親御さんの預金口座の解約・引出しが

できない。

 

生命保険や共済の加入もできない

 

このような事になります。

 

 

特に預金口座の解約や引出しができないことは

厄介です。

なぜかというと、認知症になった際に

老人ホームの施設入所一時金などを

マイホーム売却金で充当すると考えられている場合

それはできなくなります。

 

 

ではこのような事を事前に防ぐためには

いろいろ対策がございます。

 

気になる方は松本までお気軽にご相談ください。

 

 

一つ一つ事前に備えると

必ず後で楽できます。

 

 

 

あなたはご自身のやることに○○を決めていますか?

皆さん、こんにちは!!

 

まっちゃんです。

 

今回のタイトルの〇〇には

何が入ると思いますか?

 

 

 

 

 

答えは、期限です。

 

 

 

あなたがご自身のやる事に期限を

決めていますでしょうか?

 

 

優先順位や興味度合い・仕事やプライベート

によっても変わってくると思いますが

どんな事をやるにしても期限を

決めておくと、行動管理ができて

物事が前へ前へと進んできます。

これはどんな内容でもそうです。

例えば、プライベートの遊ぶ計画を

立てる時です。

 

「今年は旅行へいくぞ」と決めていても

日程を決めることができていないと

一年はあっという間に過ぎてしまいます。

 

 

いつの間にか後回しになって

今年中にできていない場合が大半です。

 

 

日程を決めておさえることで

それまでのスケジュールを

明確にできてきます。

 

 

そうすることで

大切な旅行の思い出を残せることが

できますし、幸せを経験できます。

 

 

仕事に関してはプライベート以上に

重要で

期限のない仕事は仕事ではないと

思った方がいいです。

 

相手に依頼する時

依頼される時

返事をする時

返事をされる時

 

 

全てに期限がセットでないと

何もかもうやむやになってしまいます。

よくある事例として

ある仕事を依頼して

「近々で連絡します」

と回答頂いた時に

日程を具体的でないと相手に

ストレスを自然と与えて

お互いにとっていい流れとなりません。

 

なぜかというと

近々というのは

今日中なのか明日なのか

今週中なのか今月中なのか

人によって変わってくる曖昧な

表現だからです。

回答を受けた方にとっては今週中と

とらえていて

回答をした方は今月中と

捉えていた場合

回答を受けた方は

「いつ連絡がくるのだろうか?」

とストレスが溜まる可能性があります。

 

互いにとって、いい人間関係を

築くためにも

期限をセットで答えるというのは

すごく大切な事だと感じます。

 

月に150人程の方と会いますが、

優秀な方やうまく仕事が回っている方や

プライベートが回っている方ほど

期限付きでの回答がきます。

私も完璧ではありませんが

自分に対しても

相手に対しても

いい関係を構築する上で

期限は大切にしていきたいものです。

 

 

親御さんが認知症や要介護になる前に最初にあなたがやっておくべき事とは?

皆さん、こんにちは!!

まっちゃんです。

 

 

今回は超高齢社会に突入する前に

事前にやっておくべき事をお伝えします。

 

 

親御さんのご年齢が70代・80代の方々は

必ずこちらの記事を見て行動して頂きたいです。

 

なぜかというと

お子さんであるあなたが困る可能性があるからです。

 

 

事前にやっておくべきことは複数ありますが

まずはこれが必須です。

 

 

 

 

 

それは親御さんに

「エンディングノートを渡す」

ということです。

 

 

このエンディングノートとは

何かと言いますと、

 

ご自身の財産目録のようなものです。

 

・貯金はいくらあるか?

・口座をもっている銀行は?

・不動産は誰名義になっているか?

・葬式は家族葬か一般葬なのか?

・葬儀に誰をよんでほしいのか?

・銀行の暗証番号は?

・保険はどのような内容になっているか?

 

などなど

 

です。

 

 

 

認知症や要介護になって、本人との意思疎通が

できなくなってしまった時、

 

あなたは、

・親御さんの介護費用の口座はどこから引出しますか?

・ご本人名義の不動産を売買できますか?

・本人に代わる支払い手続きはどのようにされますか?

 

 

本人でないとできない手続きのため

この手続きが滞ると

困る事態に陥ります。

 

 

そのような事態を回避するために

エンディングノートはとても効果的です。

 

 

 

親御さんに

「認知症は多くなっているから

気をつけや~」

 

と直接いうと

親御さんからしたら

「認知症にならんわ。なんて失礼な」

といって会話が終了し

前進しません。

 

 

 

なので

 

「これ、財産目録みたいなものになっているから

いざ、何かあった時に困らないように

書いておいてね」

といってエンディングノートを渡すのも

いいと思います。

 

 

 

 

認知症や要介護になる前にやることは沢山

ありますが、

まずは親御さんが元気なうちに

エンディングノートを渡してみてはいかがでしょうか?

 

また、その他の認知症や要介護になる前に

やっておきたい詳細をお聞きしたい方は

松本までご相談ください。

 

 

 

ビジネスを始める時に最初にやるべき事とは?

皆さん、こんにちは!!

 

まっちゃんです。

 

今回はビジネスを始める時に

最初にやるべき事をお伝えします。

 

 

この最初にやるべき事をやっていないと

あなたのビジネスはうまくいきません。

逆に言いますとこれだけ外さなければ

あなたのビジネスはうまくいく可能性が

高くなります。

これは本業に限らず、副業に関してもそうです。

 

 

 

その最初にやるべき事は何かと言いますと

その道の「師匠」を見つけるということです。

 

 

これはすごく大事な事です。

 

ちなみに私もFPの道を極めるために

まず、この師匠選びをしました。

 

 

FPとして独立した当初、周りの方から

反対意見は多くありました。

 

「あなたには向いていないよ。」

「厳しい道だぞ。そんな簡単にうまくいかない」

 

などなど。

 

 

そんな反対意見で不安に襲われた事は何度も

ありました。

 

ただ、私が思ったのは

反対意見を言う方がその道を極めている方

だったら参考にしますが

極めていないのであれば何の参考にも

しません。

なぜかというと、その道を極めてないので

あれば、「極めていない」という前提で

意見を言われるからです。

 

 

 

そして、この師匠選びもとても大切です。

ここを間違うと

あなたのビジネスはうまくいきません。

 

 

この師匠選びで最も大切なのは

2点です。

 

 

1点目は

その道で結果を作っているということです。

厄介なのは、結果があるように見せている方も

います。

 

よくいるのは、お金を持っているように

見せかけるため、ブランド物の時計や服で

着飾っている方です。

 

このような時、プロかどうか見極める基準として

このような事を聞いてください。

「なぜ、〇〇さんはこの仕事をされるように

なったんですか?」

です。

 

この質問に対しての回答が

「お金儲けできるから」

という安直な回答であれば、

あなたはその師匠から学ぶことは

やめた方がいいでしょう。

 

 

なぜかというと

裏を返すと、

お金儲けにならない事

はやらないからです。

つまりクレームや失敗した時に

責任をとらない可能性が高いからです。

 

もちろん、お金儲けが悪いと言っているのでは

ありません。

 

ただ、この仕事を通じて、世の中やお客様を

どうしていきたいのか?という答え

が共感できないと

継続的にお客様はついていきません。

 

 

あなたのビジネスの収入は誰から頂いているか?を

考えれば、すぐわかります。

 

 

 

 

そして2点目は

その道のプロとして教育を弟子や部下にしてきて

プロを育てあげてきた実績があるかということです。

 

結果は作れている方でも

教える方は苦手という事もあります。

 

その道のプロではあるが、そのやり方は

そのプロの方しかできないという

属人性が高ければ、教わったとしても

成功することは難しいです。

 

大切なのは

やることをやれば結果が作れるという

「再現性」をとれる手法だということです。

 

以上が師匠選びのポイントです。

 

 

 

もちろん、この師匠選びは

1人に固執する必要はありません。

 

人間1人1人、得意・不得意は

あるので、

この分野に関しては、〇〇さん

違う分野に関しては、〇〇さん

 

というように区分するのもいいと思います。

 

 

 

師匠選びで迷っている。

師匠は現在いるのだが、あまり成果がでていないと

いう方は

 

松本までご連絡頂ければ

違うヒントが得られるかと思います。

 

〇〇費用を考えないために損する3つの事

皆さん、こんにちは!!

 

まっちゃんです。

 

今回の記事は

〇〇費用を考えないために損する3つの事

です。

 

 

〇〇費用は、皆さん答えは分かりますでしょうか?

 

 

そう、それは

 

 

 

機会費用です。

又の名をオポチュニティー・コストです。

 

 

この機会費用とは

どのような事かというと

ある決断や判断によって

得られたであろう費用の事です。

 

 

この機会費用を理解している方は

決断・判断がとても速いですし

レスポンスも速いですし

結果を残されている方が多いです。

全て連動してきます。

 

 

この機会費用、どんな事にも

言えます。

 

例えば、健康診断を受診する時です。

健康診断は1回5000円ほどかかりますが

企業勤めの方は無料で受診できます。

 

 

僕の身体は健康だから

健診は長年受診してない方も

多いですが

一歩間違えると、膨大なコストがかかります。

 

というのは

健康であれば問題ないですが

万が一、受診をしていない状態で

病気が発覚したとします。

ほとんどの病気が早期発見だと

致命傷には至りませんが

発覚が遅くなったらどうでしょうか?

 

 

今やっているお仕事ができなくなるかも

しれません。

そうなると、

給料も減るかもしれません。

その間、同僚の方に

ご自身の業務を手伝ってもらわなくては

いけません。

 

また、病院にかかるコスト

治療にかかるコスト

そして何より

あなたのプライベートの時間も

削られます。

 

 

ただ、こんな時に

健診で病気が見つかり早期発見によって

治療が短期間で済み

お仕事ができる復帰までの期間

も短くすみます。

 

これが機会費用です。

 

 

 

この健診を受診しない事に

よって、損した事は

大きく分けて3つです。

数字に換算すると恐ろしいです。

 

 

1つ目は

あなたが健診を受けてないがために

病気になった時の治療代です。

日本は高額療養費があり、自己負担額を

軽減できるため

年収370~770万の方は

月9万ほどの自己負担で抑えれます。

2か月かかってしまった場合、最大で18万のコストですね。

 

 

2つ目は

あなたが元気であったら稼げたであろう

時給です。

 

経営者や個人事業主の方は、フルフル時給が

0になってしまう場合がありますが

あえてここでは企業勤めの方を例に換算します。

例えば、残業代ですかね。

 

月に2~3万の残業代を稼いでるとなると

2か月かかってしまった場合は最大6万のコストです。

 

 

3つ目は

病気によって、協力してもらうための

交通費や時給を奪うことになります。

重症になれば、このコストは

永遠と膨らみますが、

例えば、奥様に月4回のお見舞いや

看護をしてもらうことになると

交通費と奥様の時給換算分の費用が

かかってしまいます。

この3つ目は非常に気づきにくい

コストです。

 

 

 

以上大きく分けて、3つでございます。

他にも挙げるときりがなくなりますが

この機会費用を常に考えるのが必要です。

 

 

目の前にある短期的なメリットばかり

考えている方は

この機会費用に気付きにくい事が

ございますので

是非、普段の生活に参考になれば

幸いです。

 

 

 

 

 

あなたは十分に機会費用を

認識していますでしょうか?

 

 

結婚式費用を安くすませるために知っておかないといけない業界の構造とは?

皆さん、こんにちは!!

 

まっちゃんです。

 

 

 

 

今回は結婚式の費用を安くするための

記事です。

 

つい1週間前、

私はこれをブライダルに精通している業界人から

耳にした時、驚愕してしまいました。

私が4年前に開いた結婚式も業界の構造を

知らなかったため、高い費用を払っていました。

 

おそらく、この記事を見ている大半の方が

そうでしょう。

 

どうかこの記事を見て悲しまず、前向きに

記事を捉えて頂ければ幸いです。

そして、これから結婚式を控える方に

伝えて頂ければお役に立てるかと思います。

 

 

結婚式は高いお金が必要ですね。

大阪市内でホテルや挙式場ですと

60人規模で350万

100人規模ですと500万は軽く超えます。

ただ、この費用から100万~200万ほど

費用を抑える事ができます。

 

 

その話をする前に業界の構造を知る必要があります。

 

皆さん、結婚式を選ぶ時、

大体の方が

〇〇シーの雑誌やHP経由で

挙式を探します。

 

そして挙式に電話をかけ、予約して

見積りを頂き採用という流れです。

 

この〇〇シー経由でアクセスして

挙式を行った方は100~200万ほど

高い費用を払っています。

 

それはなぜかというと

大体の結婚式場はこの〇〇シーに

広告費用を払っております。

 

そして広告費用を払うために

結婚式場は

・カメラマン

・名札

・お花代

・ウェルカムボード

・ドレスやタキシード

を外注しておりますが、

ドレスやタキシードにあたっては

50%ほどの高いマージンをのせ

広告費用を捻出しております。

 

 

値段が高くなる理由として

・結婚式場から業者への外注手配費用

・〇〇シーに払う広告費

が主な要因です。

 

また、結婚式場などのゲストハウスなどは

土日祝日以外の時間帯に結婚式以外の用途目的で

利用されるケースが少ないため

コストがかさみます。

 

私はこのパターンでした(笑)

 

一般的に一流ホテルで挙式を開くのは

費用が高くなるというイメージですが

ホテルは土日祝日以外の時間帯に

講演会などの利用客もいるため

費用がゲストハウスより安くすみます。

 

 

これが業界の構造でございます。

 

そして上記の事を踏まえた上で

結婚式費用を

安く抑えるためには

〇〇シー経由のルートで

選ばないということ

 

ホテルとコネクションが強い

業界関係者から紹介をもらって

挙式をするということが

費用を安く抑えるコツです。

 

 

少しでも安く抑えたいという方は

松本にお声かけ頂ければ

お役に立てるかと思います。

 

 

どんな業界でも裏側はございます。

この裏側を知った上で、選択をしていきたい

ものです。

 

 

 

元気な時の老後にかかる資金に上乗せして考えないといけない資金とは?

皆さん、こんにちは!

 

まっちゃんです。

 

最近すごく寒くなってきましたね。

 

インフルエンザも去年に比べて倍増しているので

皆さん、ご注意ください。

 

 

今回のタイトルですが、皆さんは

どんな資金が思いつきますでしょうか?

 

 

元気な時の老後資金はもちろん皆さん考えて

いらっしゃると思いますが、

元気でない時の資金はどれくらいかかるかご存知でしょうか。

 

 

その元気でない時というのはどのような時か?

病気・介護・寝たきり

そんな所でしょうか?

 

 

一番は要介護について考えないといけません。

 

 

それはなぜかと言いますと

要介護はもう他人事ではないからです。

 

 

要介護認定者は現状65歳以上の方で650万人

ほどいらっしゃいまして

2025年には700万人を超える予想をしております。

 

この17年ほどで要介護認定者数は3倍弱で推移して

おります。

 

30代や40代の方の親御さんの年齢は60歳~80歳が

大半なので、今元気な親御さんが、介護認定になること

もある程度、腹をくくっとかないといけません。

 

 

 

さて、ではそんな介護資金ってどれくらいかかるのか?

といいますと

平均では4年7か月です。

そして介護期間4年以上の方が4割です。

 

 

そして、その介護にいる費用はどれくらいかと

いいますと

施設介護の場合は介護保険サービスで介護保険を

使ったとしても年間費用253万です

とすると4年で1000万で入居時の一時金300万

を足すと1300万ほどになります。

 

 

また、在宅介護の場合でも

福祉用具購入など初期費用が69万

年間65万ほどいりまして

4年で330万ほどの計算となります。

 

 

あなたはこの資金を老後資金と上乗せで

考えていますでしょうか?

 

 

 

また、介護はご家族の精神的な負担もありますので

その辺りをカバーするためにはお金でリカバリー

する必要性もでてきます。

 

 

例えば

介護施設や病院に遠い距離の場合であれば

タクシー費用なども通勤費としてかかってきますし

引っ越すのであれば引っ越し費用なども

合わせてかかってきます。

 

 

 

通常元気であれば、ご自身で我慢すれば

節約ができますが、節約ができない元気でない

状況の時も考える必要があります。

 

 

 

普段から健康に気を使って

食事・睡眠・運動など

も予防を図ることも重要です。

 

ただ、万一あった時でも対応できるよう

きちっとお金の対策はたてときたいものです。

 

 

 

きちっと対策をたてときたい方は

松本まで連絡ください。

 

 

 

 

長期的に年収を高くする方法とは?

皆さん、こんにちは!!

 

まっちゃんです。

 

今回の記事は

「ご自身の年収を長期的に高くするための方法」

をご紹介します。

 

極めてシンプルな方法なので

ご存知の方がいらっしゃれば

釈迦に説法となりますが

実際に行動できている方は

知っている方の2割程度です。

 

 

それでは方法をご紹介します。

何かといいますと

「年収が高い人と付き合っていく」

ということです。

 

 

あなたの年収はご自身が

付き合っている年収の方と

ほぼ近似値です。

 

 

これはなぜかというと

人間は「環境の生き物」だからです。

このたとえ話として

「狼に育てられた人間の話」をご存知でしょうか?

 

親に森で捨てられた幼い子供は

森の中にいた狼に育てられました。

狼は我が子のようにその幼い子供を

育てたのですが

この子が森で人間によって見つけられた時、

人間のように箸やスプーンを使わず

口を食べ物に近づけて食べてました。

 

 

人間によって、引き取られた時

この食べ方を人間の食べ方に変えるだけでも

何年もかかったという話です。

 

 

ご自身の年収を高めたいというのであれば

「年収が高い方と付き合うこと」

が一番です。

 

年収が高い方と付き合うと

・仕事への考え方やマインド

・生活習慣

・言葉の使い方

・レスポンスの速さ

・会話のやり取り

・スキルアップのための情報収集

などなど

 

全てその年収になる理由があります。

 

 

ただ、簡単に高い年収の方と付き合うのは

容易な事ではありません。

 

年収が高い方は多忙ですし、

知識や行動力があります。

 

それに付いていくためには

年収が高い方と同じような行動傾向や

生活習慣をしていないと、相手に

してくれません。

なので、ご自身のレベルより高い方と

付き合っている時は

居心地は悪い時が多いです。

 

ただ、その居心地が悪いということは

その「年収の差」が実感できている証拠

でありますし、長年付き合っていくと

居心地は良くなっていきます。

 

良くなっていった頃には

ご自身のステージは上がっているということ

ですし、もう一段階年収を高くしたい時には

さらに年収が高い方と付き合うということが

必要です。

 

 

ここで1つ注意点ですが

「年収が高い方」を見極める判断基準が

必要です。

 

世の中には

年収を高く見せてるフリの方や

嘘を言っている方も

いるので見極めないといけません。

 

 

そんな時に

松本に聞いて頂ければ

大体判別できます。

 

そんな時にも松本をご活用ください。

 

 

※年収が高いから「えらい・素晴らしい・正しい」と

言っているわけではございません。

いろんな価値観があるので、あくまで

年収を高くしたいという方に参考になればと

思い、記事を書きました。

 

ランチ代を安くする方法(福岡・大阪・京都・東京の方限定)

皆さん、あけましておめでとうございます。

 

年末年始ゆっくり過ごせましたでしょうか?

 

私普段外出することが多いですが

この年末年始は

家でゆっくり英気を養いました。

 

 

 

さて、題名の通り、ランチ代を

安くする情報がございますので

ご参考にして頂けたらと思います。

 

ランチ定額サービス

https://always.fan/lp/lunch/

 

 

このサービスを利用できる方として

下記のような方が対象です。

 

・ランチは外食するという方

・大阪・東京・福岡・東京の都心部勤務エリアの方

です。

 

このサービスは月額制で

6578円(税込)で登録されている店で

ランチを利用できます。

 

 

ランチの価格は

大体が600円~1000円くらい

しますよね。

 

吉野家やすき屋、弁当屋にいけば

上記価格より安く購入できますが、

ランチ代も年々高くなっております。

 

 

これはインフレ(物価上昇)の影響ですが

平日全て、ランチは外食という方なんかは

勤務している日で月20日あれば

平均日額800円としたら月に16000円ランチ代が

かかります。

 

そんな方にはこの定額制のランチチケットを

購入すれば、お安く購入できますね。

 

 

毎日勤務先に弁当をつくって持っていき食べる

という方は

勤務エリアが大阪駅周辺の都心部であれば

数多くの登録されている店があるため

弁当の作る手間と費用を考えると

このような定額サービスを利用するのが

おすすめかと思います。

 

是非検討されてみてはいかがでしょうか?

 

 

あなたが一生付き合うべき人はどんな基準で選べばいいか?

皆さん、こんにちは!!

まっちゃんです。

 

今回はあなたが付き合うべき人はどんな

基準で選べばいいか?

です。

 

ちなみに

このブログは「お金のブログ」なのに

この題名はお金に関係ないのでは?

と思う方も知れませんので

お伝えしておきます。

 

「人」を選ぶ基準は「お金」に

リンクするからです。

 

選ぶ「人」が悪ければ、悪いほど

お金はその人に入ってきませんし

良ければ良いほど

あなたの手元に入ってきます。

 

 

さて、本題に戻りまして

あなたは一生付き合うべき人は

どんな基準で

選びますか?

 

 

ちなみにこの「一生」

というのが鍵です。

 

 

私は34年間の中で

まだまだ人生経験

浅いですが、営業の仕事を

新卒から12年間してきた

おかげで2万人もの人と

会ってきました。

 

 

年末年始、頂いた名刺を整理していると

本当いろんな方と出逢ってきたと

つくづく思います。

 

 

日本の人口は1憶2000万人で

その中での「2万人」だとほんと僅かなものです。

 

 

皆さん、この出逢う方の「質」によって、

あなたの人生の「質」は

決まります。

 

では、その「質」をどんな基準で

選びますか?

 

そして「一生」付き合っていく相手です。

 

 

 

私の答えは「1つ」です。

 

 

劣勢になった時に「逃げない」人です。

 

 

 

いろんな基準がありますが、

これですね。

 

 

 

人はうまくいっている時は

良い事をいいます。

 

 

ただ、うまくいかない時に

その人の本性がでます。

 

 

・見捨てる人

・責任をとらない人

・知らんぷりをする人

 

こんな人は大勢います。

 

こんな時に見極めることができます。

 

 

 

 

ただ、力を全力で貸してくれたり

失敗しても逃げずに対応したり

そんな方は絶対に大事にしないと

いけませんし

そんな方があなたのそばにいれば

いるほど

あなたの人生は豊かになります。

 

 

それは

ご家族であったり

普段叱ってくれる先輩や上司

だったり

以外と身近な方かもしれません。

 

 

そんな人を大事にする必要があります。

 

 

2019年、あなたがそんな方に

感謝の言葉を述べましたか?

 

 

来年もいい年にするために

是非電話や目の前で

「きみのおかげでいい1年になった」と

お伝えください。

 

 

 

 

売主にも買主にも通ずる商売上の3つのマナー

皆さん、こんにちは!!

 

まっちゃんです。

 

今回は、皆さんがどちらにもなりうる

売主にも買主にも通ずる商売上のマナー3つ

の事について書きます。

 

 

このマナーを守らないと、その方と

良いお付き合いができないだけでなく

あなたにとって有益な人・物・情報が

入ってきません。

 

 

逆にいいますと、このマナーを守ってさえ

すれば、有益な人・物・情報が入ってくる

可能性があります。

 

 

 

まず一つ目は

「約束事を守る」

ということです。

 

 

これは売主にとっては

当たり前の事ですが

買主の時によく起こりがちです。

約束事を守れない理由として

「仕事が忙しくて間に合わなかった」

 

「忘れていた」

 

「連絡に気がつかなかった」

 

こんな理由がほとんどです。

 

これを何回もやっていると売主は

 

どう思いますでしょうか?

 

 

・何回言っても変わらない人だなぁ。

 

・優先順位を下げられてて相手にされてないのかなぁ

 

と思ってしまいます。

 

 

優秀な方や誠実な売主ほど、買主の事を

 

一生懸命考えているため、よく目についてしまいます。

 

 

 

そうするとどのような事が

起こるかというと

自然と距離が離れて、良い情報や人・物

が入ってこないです。

 

この「良い人」の定義は

人によって違いますが

「顧客本位主義」を真っ先に考えている

人を指します。

 

 

「良い人」には、「類は人を呼ぶ」もので

良い「人」や「情報」、「物」が

出回っています。

 

つまりその「良い人」と繋がっている

モノが入ってこない可能性が高くなります。

 

 

これは大変な損失です。

 

 

しかもこの損失は数値化できないもので

損した事もやった本人は気づかない

のですから。

 

 

 

そして2つ目は

「感謝の意を述べる」ことです。

良い売主・買主の人ほど、感謝の言葉

をいう事が多いです。

 

 

LINEやメール・会話など

随所に現れます。

 

特に一時期的な取引の時や買主の時に

気をつけないといけないポイントです。

 

 

一時期的な取引や買主の立場だから

・横柄で偉そうな事をいう

・汚い言葉を使う

 

これはご法度です。

 

 

もちろん、不満な対応をされた時は

はっきり主張すべきですが、

買主であっても、売り主はあなたが抱えてる

問題を解決するために時間や資料準備を

してきたのであれば、「感謝」を述べること

が人として必要です。

 

 

 

そして最後の3つ目は

「連絡手段を

目的に合わせて

連絡する手段を変える」

ということです。

 

 

若い売主の方に特に注意すべきですが

どんな用件も

「LINEやメール」で対応する方は

要注意です。

 

 

それはなぜかというと

文章やメールは相手の感情が読めない

からです。

 

 

特に間違った対応をしてしまった時や

相手を怒らせるような対応をした時

など、

 

LINEで「すみません」の一言は

とても危険です。

 

買主にとっては

・なんでそんな大事な事をLINEで言うの?

・本当に謝罪の気持ちがあるのか?

 

みたいに受け取られるケースがあります。

 

 

なので必ず、大事な事をお伝えするときは

 

電話もしくは面前で会って言うことが大切です。

 

 

 

以上3つ書きましたが、皆さんいかがでしたでしょうか?

 

 

 

売主・買主に限らず、社会生活を営むにあたって

大切な事です。

 

 

これが当たり前にできる人ほど

社会人としてうまくいってますし

うまくいっていない方は

どれか欠けている場合が多いです。

 

私もこのマナーは大前提として

活動を行っております。

 

 

ただ、万が一こういうことを

起こしてしまった場合は

必ず相手に伝わるように

「謝罪」をすることが大切です。

 

 

 

あなたの人生にとって、良い

 

スパイラルを生むために

 

一つ一つの行動を振り返り

 

見直していきたいですね。

 

 

 

【お子さまにお年玉をあげる際の2つのお金の教育とは】

皆さん、こんにちは!!

 

まっちゃんです。

 

皆さん、もうクリスマスは終了し

 

いよいよ年明けでお子様にお年玉を

あげる機会があるかと思います。

 

お子さまにお金をあげる時は

お子さまの教育ができる絶好の

 

機会です。

 

 

 

例えば、我が家では

 

お年玉のあげ方に

2つの工夫をしています。

 

 

 

まず1つ目

お年玉をあげる前に

・昨年1年の振り返り

・今年の目標

 

を言ってもらいます。

 

社会人になった時に必ず役立つのは

 

振り返りの習慣

 

目標設定です。

 

 

何気なしに1年を振り返る人と振り返らない人

 

とは大きな差がでます。

 

 

これをお年玉をあげる機会に

いってもらいます。

 

 

 

 

そして2つ目は

 

その目標設定を行う際に

具体的かつ数字で報告してもらい

 

達成したかしてないかを

 

わかるように言ってもらう

 

ということです。

 

悪い例でよくあるのが

 

「算数」をがんばる

 

「勉強」をがんばる

 

などなどです。

 

 

これを具体的かつ数字で分かりやすくすると

 

今の算数の点数は平均60点だが

 

平均点数を80点までする

 

など、改善してあげるということです。

 

もしくは

 

お子さんが「算数をがんばる」と

 

目標をいった時に

 

・算数をどのように頑張るの?

・なぜ、算数を頑張るの?

・その目標の「頑張る」ってどういうこと?

平均スコアを70点以上にするとか?

ってことかな。

 

みたいな形で質問をしますと

お子さんも普段考えない思考なので

目標を考えるいいきっかけになると

思います。

 

一番NGなお子さまの上げ方は

 

「はい!お年玉」といって

 

あげることです。

 

 

これをしてしまうと

お年玉は絶対もらえるものだと

勘違いしてしまいます。

 

この思考がひどくなっていくと

社会人の時に

「与えてもらうのが当たり前」

という思考になって

良識ある社会人に巣立っていきません。

 

 

そのような事を防ぐためにも

 

親御さんからお子さまへの教育は

 

非常に大切だと考えます。

 

 

 

 

 

日々の親御様からの言葉への投げかけが

 

違えば、お子さまの考えも変わります。

 

 

お子さまにできる「お金の教育」は

 

無数にあります。

 

いろいろ知りたいという方は

 

是非松本までご連絡ください。

 

 

 

 

 

物やサービス購入時の良い営業マンの3つのポイント

皆さん、こんにちは!!

まっちゃんです。

 

今回は皆さんが買い物をする時に

いろんな営業マンがいますが

どのような判断基準で購入されますか?

人によっては

価格で決める人

サービスの内容で決める人

営業マンで決める人

 

いろんな決め手があると思います。

そして

その中で、物やサービスの価格や内容が

同一で同価格である時、

あなたは「営業マン」の何で決めますか?

 

 

良い営業マンの定義は

人それぞれ違いますが

この3つのポイントがどれも

当てはまらなかったら

あなたはその営業マンから物を

購入すると、いい思いをしない

可能性が高いです。

このいい思いというのは

具体的に言いますと

購入前に抱えていた問題が

購入したとしても

解決できないということです。

それでは3つのポイントについて

解説していきます。

 

まず、一つ目は

①誠実であることです。

誠実というのも抽象的ですが

これは

「間違っている事は間違っている」と

素直に認める人。

そして買い手のために「FOR YOU」

精神がある方の事を指します。

 

これは普段からの言動や所作、

身だしなみこの辺りがその方の

誠実さが全て現れます。

 

LINEの対応や返信内容も

全て誠実さが表れます。

「約束事を守る」これは大前提です。

 

 

そして2つ目は

「スピード」です。

 

あなたの購入したサービスの

営業マンは

レスポンスが早いですか?

対応が早いですか?

 

営業マンを見分ける上で

この「スピード」は非常に重要です。

あなたが困った時に営業マンに

助けを求めて連絡しようと思った時、

レスポンスが普段から早い方と

遅い方

どっちに連絡をしようと思いますか?

答えは前者ですよね。

レスポンスが早い分、困った時の

解決スピードが早くなるからです。

 

もちろん早ければいいという問題だけではなく

丁寧さも求められますが、、、

 

 

 

最後の3つ目は「経験数」です。

経験年数ではなく「経験数」という所が

ポイントです。

 

経験年数が多い方でも、しっかり知識やノウハウを

積み上げていない方はたくさんいるので注意が必要です。

経験数は何で判断するかというと

買主からの質問に対しての回答の質で分かります。

 

いろんな経験数を持っている営業マンは

多数の販売経験があるため

「このようなお客様がいた時にこのような

課題解決をしました」など話せる方は

優秀な営業マンです。

 

 

我々のファイナンシャルプランナーという業界も

経験数に応じてノウハウが磨かれるため

経験数が多い人ほど、質問に対しての回答が

とても深い内容です。

 

以上、3つのポイントです。

 

今まで購入したサービスや物の中に

この3つのポイントがどれも当てはまらなかったら

サービスの乗換をお勧めします。

 

携帯料金を月々3500円ほどにする方法

みなさん、こんにちは!!

 

まっちゃんです。

 

久々にブログ書きます。

 

 

 

今回はザ・固定費ともいえる

 

『携帯電話を月々3500円にする方法』

 

をシェアします。

 

 

 

 

さて、皆さんは携帯料金に月々いくら払っていますか??

 

 

 

大手キャリアを使用されている方は、ほとんどが

 

1台につき7000円~10000円くらいという方が多いのでは

 

ないでしょうか??

 

 

 

 

私はFPになってから、この料金をどうやったら安く済ませるか考えてきました。

 

 

それは単純明快!!

 

 

答えはこれです。

 

 

 

「正月の三が日か3月中旬~下旬にかけて携帯を新機種にする」

 

 

ことです。

 

 

これはなぜかと言いますと

 

携帯会社がこの期間に一斉にキャンペーン幅を大きくし、顧客獲得につなげたいからです。

 

 

 

ちなみに私の妻を事例に挙げると

 

 

妻は2017年1月に○○〇バンクからY〇〇イルに乗換え

 

月々の料金は4000円ほど、払っていました。

 

 

 

そして、その機種を2年間使用し、更新月を迎えたため

 

大手家電量販店の○○〇バンクショップのコーナーにいきました。

 

 

 

 

この際に私は

 

 

「月々の料金を現状か現状以下の金額で押さえたいのですができますか?」

 

妻の代わりに聞いた所、

 

店員さんは

 

はっきりと

 

「出来ますよ」と答えました。

 

 

 

その秘密はこんな感じです。

 

機種はI-PHONE8の64ギガバージョン

 

機種代は8万円ほど。

 

 

その機種代がお正月特典で7万円引きで実質1万円。

 

 

 

そしてさらに妻がY○○イルから○○〇バンクに切り替えたことで

 

私と同じ○○〇バンクとなったので家族割が適用され

 

こちらも正月特典で現金キャッシュバックが1.1万円ありました。

 

 

なので機種代は無料同然。

 

 

ただ、○○〇バンクを使用継続すると価格が逓増していくため

 

SIMロック解除ができる(携帯会社変更)

 

110日(約4か月後)にY○○イルショップにて

 

SIMカードをY○○イルに買える。

 

それで携帯料金は月々3500円ほどになるという流れ。

 

しかも通話10分以内はかけ放題、パケットも6ギガもしくは9G

 

まで利用可能という好条件。

 

 

機種が最新でなくてもいいという方は

 

是非試してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

このように携帯料金を月々3500円にすれば

 

元々1万円払ってたとしたら6500円のコストカット。

 

これが2年続けば、15.6万円のコストカット

 

10年続けば80万弱のコストカットです。

 

 

 

こんな情報を知っておくだけで10年で80万ものコストが

 

削減できる。

 

 

情報を知らないって、ほんと怖いですね。

 

 

 

携帯費用を安くしたいという方は

 

気軽にまっちゃんまでメッセージを(*´▽`*)

 

キャッシュレスで陥る落とし穴

みなさん、こんにちは!!

 

まっちゃんです。

 

本日は最近世間をにぎわっている

 

〇ay〇ayなどのキャッシュレスについて書いてみます。

 

 

 

 

最近は100億円キャンペーンで〇ay〇ayはなんと

 

20%還元など、恐ろしい数字ですね。

 

しかも登録するだけで500円分のポイントが無料でついてくる。

 

誰もが使った方がいいと思うのではないでしょうか?

 

 

 

ただ、このお得なキャッシュレスで陥ってしまう罠があります。

 

 

それは何かといいますと

 

 

 

「お金を使いすぎる」ということです。

 

 

 

 

 

 

クレカや電子決済サービスはその場で現金を出さないので

 

お金を使う感覚が現金よりも鈍ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

皆さん、クレジットカードの明細を翌々月にみた時、

 

 

「えっつ!!こんなにも金額が多かったの??」

 

っと感じた経験は一度でもあるのではないでしょうか?

 

私も何度かあります。

 

 

 

 

マサチューセッツ工科大学の実験でも

 

現金よりもクレカの方が2倍支出するというデータも

 

でています。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、ここで改めて考えないといけないのは

 

「目的をどこにおくのか?」

 

ということです。

 

これめっちゃ大事です。

 

 

 

 

 

 

ここでいう目的というのは

 

「月々のお金の収支を管理する」ということです。

 

 

 

 

何もキャッシュレス決済が全て悪いといっているわけではありません。

 

 

お金の収支を管理できるのであれば、

 

キャッシュレス決済はいいものになります。

 

その辺りを踏まえて、キャッシュレス決済と上手に付き合えばいいのです。

 

 

 

 

 

私のおすすめのやり方は、

 

ご紹介のお客様に聞かれた時にいうのは

 

家賃・電気代・携帯代、保険料(生損保)などの固定費は

 

毎月でていく支出は決まっているので

 

電子マネーやクレジット決済でやるとポイントが貯まるので

 

お得です。

 

 

 

 

そして、食費や趣味に使用するお金、デート代、衣服の買い物

 

お茶代などの変動費は現金で支払い、

 

支出感覚を正常に保ち続けるということがお勧めです。

 

 

 

 

何を行うにしても目的をどこにおくのかで

 

手段は決まります。

 

 

是非、皆さんのお金の使い方に役立ててみては

 

いかがでしょうか?